皇后杯関東ブロック予選(ひたちなか)で撮った写真。

アタッカーは遠井萌仁

流れるトスに対応するために上体が傾いている。
行き足が止まらないのでストレートに打たざるをえず、結果はたしかサイドラインを割ってアウト。

アタッカーはここがヒットポイントと考えた点から逆算して踏み切るのだけれども、そこできちんとトスの行き足が止まっていれば上体も傾けすぎることもなく、スパイクを打つコースも自由に選択できる。

これ、テイクバックで体の旋回を使おうとして開いているのが残ってしまっているという見方もできるんだよね。
つまりトスに合わせるために空中で体幹を使い切る時間的余裕が無い状態。

アタッカーは石田こえだ

この日はサマーリーグ決勝リーグ(春日井)の時のようなジャンプができていなかったこえだ。
本人のコンディションもあるだろうけれども、トスを見て助走を踏み切るポイントをきちんと見極められなかったという側面もあるかもしれない。

跳べていないぶん腕が伸びきっている(おっつけている)。
そしてトスの行き足が止まらない分、やはり上体が傾いている。
こんな空中姿勢からではキレ味鋭いスパイクを打つのは無理。
スパイクは肩とか腕とか手で打つんじゃないんだ。


おまけの古い画像

大村加奈子vsトヨタ車体の3枚ブロック

これはBクイック。
しっかりとゼロポジションでボールを捉えているので、直後に力強いスパイクが打ち込まれるというのが空中姿勢を見ても想像できる。
アタッカーがパワーを乗せるためには、トスの行き足が止まってくれたほうがありがたい。
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【閲覧中】速くて低くて垂直落下率の低いトスを打つレフトアタッカーの空中姿勢
2010年12月04日  [Web全体に公開]
・天皇皇后杯関東ブロック予選 天皇杯篇
2010年10月25日  [Web全体に公開]

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