いよいよ男子世界選手権の開幕ですが、昨日の続き。

一応B帳票のリンクを張っておくかな。



9月11日 対JTマーヴェラス戦

9月11日 対東レアローズ戦

9月12日 対パイオニアレッドウィングス戦



オーダーも入れておくと話がしやすい。



基本オーダー

13石田小枝  6都澤みどり  8佐藤瞳

2戸崎琴美  14横山雅美  12遠井萌仁

Li:11中村かおり




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相変わらずウィークポイントはミドルブロッカー

帳票を見るとJT戦での戸崎琴美はブロック8本と大活躍。

しかしスタッツを見て戸崎すごい!なんて言っていてはいけない。

JT戦ではセンターへの出会い頭なブロックが多発して笑っていたけれども。

おそらく最大の被害者はマッチアップの加藤千尋。



リヴァーレは3枚ブロックを意識して多用するような試合をしていたけれども、戸崎絡みでひどい場面を何度も見た。

相手レフトにトスが上がる。

戸崎の動きが遅く、なんとレフトの石田小枝(こえだちゃん)が詰まってしまって、戸崎を押しながら3枚ブロックに跳ぶ。

たまたま1回ならまだしも、同じ試合で何回かあるようでは、ブロックディフェンスの要のミドルブロッカーとして大問題です。

ミドルブロッカーってのは3枚ブロックの3枚目をブロックする役割じゃないんだって…

前2枚を担当しているのなら、せめてセカンドテンポのトスには2枚きっちり揃えてもらいたいものです。



佐藤瞳はフルでプレイを見たのは初めて。



攻撃での打開役でワンポイント起用された場面を見たことがあった気がする。

戸崎が戸崎なのでいきなり前3枚担当となって、頑張っているなとは感じたのですが、経験不足もあるでしょう。



彼女の印象としては立ち姿・歩く姿が美しくないって感じなのですよね。

長身の女性にありがちな乙女メンタリティなのかもしれませんが、『内股がかわいい』という刷り込みからか日頃の動作から体の使い方が不自然になっている。

基本的な体の動かし方をしないと着地の時に怪我をしそうだし、そういうところから整えていったほうが良いのではないか。



んー、とりあえず今シーズンもリヴァーレセンター陣にあまり高い期待はできない。





セッターは横山メインでいいんじゃない

初日の第一セット、内田がトスを上げていたのだけれども…

今のリヴァーレのセンター陣には内田役子はもったいなさすぎる。



内田には日頃の練習でセンター陣を徹底的に絞る役目を担当してもらいつつ、試合ではベンチから中村かおりにコーチング。

そして横山雅美が判定で揉めた後にキレて、ツーをぶち込もうとしたらコミットでキルブロックを喰らうような場面で、クールダウンのために途中交替。

仕事は多いけど、こんな感じでどうでしょう。



あ、今書いた横山のケース。どの試合か忘れたけれども春日井で実際にあったのよ。

ミスジャッジは実際あるけど、イライラするなって。面白かったけど。

横山雅美のセンター攻撃発生率の傾向はリヴァーレの攻撃陣の実情向き。





見所はやはりウィングスパイカー陣

いやいや。都澤みどり加入はよかった。

社内のクラブチームでバレーは続けていただろうけれども、ここまですぐにポテンシャルを見せるとは思わなかった。

狙ってネットにボールを当てる9人制ならではのプレイを見せてくれたりして面白い。

JT戦の3〜4セット目あたりではバレーの神様が都澤に降りてきていた。

出しっぱなしだと疲れるので、後衛に下がった時には吉田あいの出番です。



夜の日本バレーボール楽会で否定はされたけれども、都澤レフト起用も面白いと思うんだ。

全体のスタッツの流れを見ると、連戦だときつい部分も感じられるし。

足立留美的な役回りで、途中投入で2セットくらいまでならあの手この手でどうにも止まらない感じでどうだ。



石田小枝(こえだちゃん)は3戦通じていい仕事したねぇ。

コートでも声もアクションも大きくて元気者で、きっとファンになった人も多いはず。

私的にはブロックの着地後などに、リズムを取るように手を叩いて声を上げる姿がツボでした。

コトを押しながらの3枚ブロック着地後でも「おらおら!二段持って来い!」って感じ。



ちょいと心配なのはサーブレシーブ。

今回はリサーチが足りなかったようで、定番のモエ狙いだったのだけれども、試合前練習をしっかり見ていたらこえだちゃんが狙われていたかもしれない。

ボールを運ぶ動きを上半身に頼りすぎているのが気になった。

リーグまでにしっかり練習して、サーブの集中砲火にも耐えられるようにしておこうぜ。



そしてモエ。遠井萌仁。

やればできるじゃないか!と、叱っておく。

今回はスズがアナリストに専念していたので、自分が崩れても交替は無いっていう緊張感がよかったのかな?

サーブで狙われ続けても、レシーブも安定していたし、初日はえらい打数を打っていた。

スズがリーグで選手登録されるのかどうか知らないけれども、やればできるのだからやれ。



2日目は攻撃のほうはパイオニアブロック陣に潰されて、3セット目からは都澤に替わってオポジット投入。

この多様性も武器だぞ。モエ。



で、後衛に下がって早々、普通の感覚でバックライトに入っていたら、横山はバックセンターにトスを上げた。

バックセンターにいたのは川原愛璃。パスで相手コートに返す。



ラリー後すぐに選手同士で声をかけあって調整に入ったのだけれども、菅原監督がここでタイムをすぐに取ったところなどは「やるなぁ」と思った。

菅原監督はモエの顔を見て一声かけたら、後は選手同士で話し合わせる。

このローテーション、モエはバックセンターに位置することになった。



実はリーグではこのパイオニア戦第3セットのオーダーがベースになるんじゃないかなぁ。

江畑幸子が川原の位置でスタメン。

都澤がレフト&ライトのバックアップ。

エバも数ローテレセプション参加しようぜ。たぶんすぐに上手くなる。

きっとサラが守備範囲を調整してバックアップしてくれるよ。



川原愛璃は少し出番があったけれど、今ひとつアピールを感じられなかった。

シーズン通してアップゾーンでアピールしていこうぜ。

まずはタイムアウト中にぴょんぴょん跳ねるところから。



ああ、ここに高崎紗緒梨も加わるんだった。

どうするんだろう。

高崎妹、センターできないかなぁ。でもコチキャラに出てた頃もレフトだったしなぁ…

江畑-高崎でフロントオーダーのレフト対角とかやるか。

FC東京のポジティブなフロントオーダースタイルで。



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だんだん漢字が面倒になってきて、後半コートネームになってきてしまった。

ま、いいか。

さて、世界選手権開幕だ。
[Web全体に公開]
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【閲覧中】サマーリーグ決勝リーグに行ってきました。 その9 日立リヴァーレ そのほかのお話
2010年09月26日  [Web全体に公開]

2件のコメント


  1. byラスボス on 2010年9月27日 @15時44分

    日立の未知なる強さに驚きました☆



    それにしてもJTの3連敗にも驚きました!

    主力が抜けるとあそこまで・・・

    坂下選手もサーブなど乱れていましたし、

    それでもアローズは追い詰めましたけどね、、、

    うまくチームができあがってないなと感じマシタ。



    ひそかに日立のプレミア昇格を願っているラスボスです 笑

    日立が好きというか、プレミアに刺激があって欲しいから

    なのですがたらーっ(汗)

  2. bykaz10000 on 2010年9月28日 @13時49分

    >ラスボスさん

    夏の大会はそれぞれのチーム事情もありますので、勝った負けたよりもそれぞれのチームが目的としていた事を達成できたかどうかが重要です。

    サマーでチーム作りを開始しているチームもあれば、あくまでリーグでの参戦機会が少ない選手の起用の場というチームもある。



    リヴァーレはチャレンジ上位争いの中心となることは確実でしょうけれども、プレミア入りはどうでしょうね。

    チャレンジ上位もブロックのシステム化が始まっていて、動けない大きいだけのセンターでは上位入りは難しくなってきています。

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