ついったー系ロゴを作るサイトがあったので、ばぼったーロゴを作ってみました。
ご利用の方はリンク先からご自由にお持ち帰りください。

ついったーにはハッシュタグという機能がありまして、(半角スペース)#vabotter(半角スペース)と入力してついっとすると、このハッシュタグを付けたついっとがまとめて見られるのです。
見ているチャンネル名やらイベント名やら、関連するテーマなどについてついっとしている人々をつなぐことができる機能…というような感じでしょうか。
登録されているものはこちらで検索できます

ばぼったーとはついったーのバレーボールクラスタの総称。
2009年11月のグラチャンから使われ始めました。

ばぼったーを名乗るのには資格は必要ありません。
バレーボールが大好きなついったーであればOK(なんじゃないかと思いますが…)。

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昨年のサマーリーグ東部女子大会では、KUROBEアクアフェアリーズの米山弘新監督の立ち位置がまだどうにもはっきりしていなかった事を、観戦仲間と一緒にネタにして面白がっていたのでした。
コーチとしてベンチに入る浜田勝彦前監督は、新監督が自分のスタイルを作っていくために、あまり介入しないようにしているように見える。
そしてドクターと監督がとても仲良しでいつもつるんでいるために、この二人組とはちょっと距離を感じる。
ではコーチのように選手の中に入ってあれこれするかと思えば、なかなかそういう感じで踏み込めない。少し距離を置いてうろうろうろうろ。
選手たちも『新監督』ということで、まだまだ距離感を計っている感じがしたのでした。

「浜田さんとドクター、監督も仲間に入れてあげて」なんて言いながら仲間内で面白がっていたのですが、その後この大会の遠征中に監督も交えて3人で部屋飲みしたという話を聞いて「よかったよかった」と笑う。
仲間内でその日の試合を見て話題に上ったのはタイムアウトのタイミングについてでした。
「あのタイミングでタイムを取ったほうがよかったのではないか」

そんなこともあって、サマー決勝では米山監督のタイムのタイミングを少し意識して観戦することになりました。

相手チームは全てVプレミアのチーム。
勝つのはさすがに難しいけれども、うまくやれば各チームからセットは取れないこともない。
このあたりが目標のラインとしてアクアを応援しながら観戦していました。

久光戦だったかな?サーブで崩されまくって連続ポイントを取られた場面。
タイムアウトのタイミングに意識があった私は「監督!タイムタイム」と声を上げました。
ベンチを見ていると、監督は微動だにしない。
浜田さんが少し考えた後、コートサイドに立っている監督を突いてタイムアウトを取るように促す。

「浜田さんに俺の声が届いた」と言って面白がったりしていたのですが、まぁ普通に考えるとそこがタイムアウトを取る標準的なタイミングでしょうか。
「おいおい、米山監督大丈夫か?」次に試合を見ることになるKUROBEアクアフェアリーズのテーマのひとつは、『米山監督がきちんとタイムを取る』ということになったのでした。
最大のテーマは『浜田さんの髪の色は本当にあれでいいのか』というものでしたが。

ちなみに観戦仲間の一人は、「kazさんのタイミングでも遅い。私のタイミングだともっと前」と言い切ったので、タイムアウトのタイミングを勝負目線で考えながら試合を見るケースがその後さらに増えたのでした。

さて、次にアクアを見たのがVチャレンジリーグの開幕。
開幕戦そのものは大野石油広島オイラーズのインフルエンザ発生で不戦勝となったので、翌日の上尾メディックス戦が本当の開幕戦となりました。

上尾メディックスといえば、数年前からVプレミア昇格への意欲をかなり見せているチーム。
スパイクミスの山で試合をぶち壊すドミニカ選手を起用したり、チアが揃いのユニフォームでセット間にパフォーマンスをするようになったり、何者かわからないマスコットキャラクターが応援に駆けつけたりしています。
チームバスは大型ハイデッガー。
今年は宇宙人を監督に起用して、英語交じりの独特の日本語で指揮をとっています。

選手強化の状況などを考えると、今シーズンの上尾は「チャレンジ女子にブロックシステムの考え方を導入して他をリードする」をしようとしているのかなと感じ、開幕前からVチャレンジマッチ進出の有力候補と見ていました。
戦力比較ではアクアが勝つのはちょっと厳しいな…というのが予想。

ところが試合を見ていくと、一緒に観戦していたその観戦仲間が「吉田監督が流れを切っている」と言い出す。
確かに「アクアが畳み込まれる!」という要所要所で上尾が選手交代をしたりタイムアウトを取ったり。
その起用に意図があるのはわかるのだけれども、それがまだ浸透しておらず、こうした選手交代がコート内でギクシャクしたものを生みだして流れを切っている。

選手が監督の采配の意図をすぐに感じ取れるくらいまで熟成されれば、それはとても強いチームを生み出すことになるのだけれども、現状で「勝つ」を考えるならば、「流れ」とか「勢い」とか「盛り上がり」で押し切ってしまったほうが楽だしお得。
「流れ」とか「勢い」とか「盛り上がり」とかは一過性のもので、意図的に呼び込む方法はあるけれどもなかなか安定したチーム力の一部としては計算が立たない。
宇宙人監督としては、そういった不確定要素の力というものは極力除外したところでチーム力を高めることを考えているのかなと想像する。

でも、そのおかげでアクアは勢いで押されまくる事も少なく、試合は接戦となってアクアの勝利。
埼玉に近い柏会場にもかかわらず、上尾メディックスよりにぎやかな応援の声も後押しになっていた。
「ブロック勝負!ブロック勝負!」とか。

まぁそれでも米山監督のタイムアウトのタイミングを見る機会がありました。
「ああ、ここ、タイム!」
私が言うと同時に、米山監督が動きます。

副審にタイムアウトの要求をするのかと思ったら…浜田さんのほうを向いて首をかしげて「タイム?」と聞いていた。
浜田さんがうなづいたのでそこでタイムの申請。

「自分で決めろよ」と言いながらも、浜田さんに確認するしぐさがかわいいと観戦仲間と一緒に笑っていましたが、まぁ的確なタイミングでタイムアウトを取ろうかなと反応を示したので、とりあえずこの大会の目標はクリアした事にして喜んだのでした。
この試合を見て満足したので、第3試合は見ないで帰りました。(ちなみに第2試合は中止)


このように監督のタイムアウトのタイミングに意識をおいて試合を見るというのもけっこう面白いのではないかと提案しておきます。
これはTV観戦でもできることですが、試合会場で試合の流れや会場の雰囲気などを感じつつ、ベンチの動きを見ながらやってみるとさらに楽しい。
「岸本!タイム取らなくていいのか!」なんて声を対戦相手に飛ばしたりするのも楽しいのだ。

ちなみに先日つくばユナイテッドSun GAIAの試合を見ていたら、タイムアウトを松田監督ではなくキャプテンの和井田剛史が申請していました。
「わータイムタイム!」と私が騒いだ瞬間タイムを取ってくれて、和井田ったら頼もしかったぞ。
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最近めっきり更新していませんが、みなさまあけましておめでとうございます。
SPORAに移転してから今日でちょうど2周年。おかげさまで25万アクセスを超えております。
首都圏の優等列車がとまらない私鉄の駅くらいには規模が成長したでしょうか。神泉とか、そんな感じ。

男子Vチャレンジが始まる前に深谷で見たJTマーヴェラスと久光製薬スプリングスの事を書いて、昨シーズン・サマー・柏と徐々に変化してきたKUROBEアクアフェアリーズについて書いて、サマーリーグで面白かったつくばユナイテッドSun GAIAに触れて、Vチャレンジ男子の開幕を迎える…という野望は脆くも潰えて…
新宿のVチャレンジリーグ女子、立川のVチャレンジリーグ男子と年が明けてから楽しくバレーを見ていますが、見た試合のレポートをブログに書かねばという意識はすっかり薄くなってしまいました。
10000字書く余裕がないし。

でもまぁ某掲示板で「山本愛選手は久光で求められるセンター像ではなかったけれども、JTにはうまくマッチングした」というような書き込みを見て気が楽になった。こういう見方ができるバレーファンがネット上で意見を書いてくれるなら、自分が見たものを全部ブログに書こうとしなくてもいいね。なんて思ったり。
しっかりブロックが付いた状況を抜く、高いクイックがないとスプリングスらしくないよね。

ちなみに深谷での山本愛、リードブロックがしっかりしていてディフェンスでJTに大きく貢献していました。とにかくトスをどこに振られてもしつこく追いまくり、キルは出なくてもワンタッチ。
もう笑ってしまうくらいしつこい。
ワンタッチボールからのカウンターバレーってのは…そう。武富士バンブーのバレーじゃん。ね。石原監督。
これまで山本愛選手をおーとも表記していましたが、深谷のプレイを見てサイドへのブロックチャージがしつこい山本愛としてしっかりインプットされたのでした。
ライトプレイヤーをガタイのいい選手にすれば、山本愛のキルブロックがもっと出るはず。
深谷では二枚がえで入った川原麻実が吹っ飛ばされていた。当然ライトが竹下ではポテンシャルをフルに発揮して全力チャージができないのだ。

それからヨンギョンに関しては攻撃力よりも守備範囲の広さに驚いたのでした。
しっかりブロックとレシーブの関係を作ってコースに入り、正面は大きな体で広い範囲をがっちりガード。ワンタッチでコースがずれたボールは長身を生かして手を伸ばし、ことごとくコートの中にボールを戻す。
武富士バンブーで言えば、エステスが守備面でも実は大きな力になっていた事を思い出したりしました。
ジャンプして届かなかったワンタッチボールに「惜しい、ヨンギョン。あと5センチ小さかった」と声を出したりしたのでした。

セッターが竹下なのに石川友紀だとラリー中でもクイックを使えているところとか、JTを見ていて気付いたところはいろいろあったのです。

深谷のスプリングスも書きたいことがいろいろあった。
まずは古藤はツーを見せて、それをマークさせてからのトス組み立てのセッターだろうって事。
試合途中からセットを任されたのですが、ツーを封印している古藤になって、スプリングスはすっかりモタモタしてしまったのでした。
やはり話は古藤にコミットが1枚付いてからだ。

浅津が外人選手に替わってオポジットに入り、ほらやっぱり浅津はオポジットだろう!ってな事も印象的だった。
サマーでのレフト起用とそこでの動きにとても不満を持っていたので、エンドラインから助走に入ってバックアタックも見せていた浅津にけっこう満足したのでした。

それから先野がとてもよかった話も欠かせない。
特に全日本でもやっているバンチ・リードからの3枚ブロックの場面、レシーブ枚数が減った状況でのベストなポジショニングというのを、先野がサーブだったローテでバックレフトを守っていた先野が見せてくれた時に声が出た。
ええ、全日本の試合ではこの関係がきちんとできていないから3枚ブロックにいくとバタバタする。

ワンポイントブロッカー大村加奈子に迷わずオープンを上げる先野も面白い。スパイクは決まらなかったけれども、トスが上がった事でおーむらかなこがケラケラ笑い、セットをたたみかけるムードができて相手はタイムアウトを要求。
タイムアウトシーンは、そう。久しぶりに井戸端会議っぽいのを見ました。

大村といえば別のセットでワンポイントブロッカーに入った加奈子さん、レフトサイドラインを割ったボールを追いかけてフライイングレシーブ。コートに入ったら必ずボールに触って帰ろうっていう意思を面白がった。

まぁおおまかにざっくりとですが、試合を見に行って面白いことは相変わらずいろいろと発見できます。
見た試合を全て叩き込んでまとめてブログに書こうとすると、やはり時間とエネルギーを使うので、今の状況だとちょっと無理があります。
試合観戦については気付いた事や感じた事を構成などを考えずに気軽につぶやけるtwitterをメインにするようになっています。
試合レポートの速報性という意味でもそのほうが適しているかな。
過去ログはtwilogで。
ついったーは自分の使い方に合わせて便利に使えるクライアントがいろいろあるので、そんなものも合わせて使ってみてください。
実は#vabotter(ついったーバレーボールクラスタ/バレーボールついったー)が試合会場でも繋がりはじめています。

ブログのほうも何かテーマがあったり企画があったりした場合は更新していく気がありますので、今後もよろしくお付き合いください。
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