2年ほど使用してきたcasTYのブログサービスがいよいよ終了いたします。

casTYを使用し始めたきっかけは益子直美のネット生配信に参加するためだったりするのですが、おかげさまで往年のバレー界のアイドルと仲良くさせていただくことができました。

casTYの過去記事はうまくインポートできないでいますが、必要に応じて引っ張り出せるようにログは一応保管してあります。

引き続きSPORA別館にてバレーブログを継続いたしますので、よろしくお願いいたします。
益子さんは引き続き仲良くしてください
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なんだかVプレミアの公式サイトが負荷大みたいで、またスタッツが見られません。
前回はいつだったかな?こんなことがありました。
まぁこれは後でリンクを追記しましょう。

自分の印象を数字で確認してみたいところですが、まぁバレーをメディアによる一方的な印象操作を受け入れるだけでなく、バレーに興味がある人の多くがスタッツを元に自分の目で結果を確認することは悪くないこと。

ただね、数字だけ見てあれこれ言う人が多いのも今のバレーファンの現状。
バレーボールは個人競技ではなく団体競技。
しかも連続動作の間隔は団体スポーツのなかでもかなり短い部類に入る競技です。
つまり事前の約束事…システムとかが重視される競技です。
そしてボールに触れる前後のプレイヤーの意識とか技量とかの影響も大きい。
そういったものを理解しながら自分なりのバレー哲学を持って数字を見ていく。
その辺がとっても大切。

数字の捉え方が違っていてもその人のバレー哲学みたいなものが見えてくるとその人のブログなりHPなりは見解が違っていても面白いものです。
数字はあくまでも数字で参考データ。これが全てではない。
バレーを見る人それぞれにバレーが面白いと思うツボがあって、それをベースに数字も読み解いていく。
それをネット上でいろいろ読めるような状況こそ面白い。
こうしたものを読んで面白いと全てのバレーファンが思える段階に早くならないかなと願っております。
まだ2ステップ未成熟なのが現状です。

http://www.vleague.or.jp/data/result/2007/15601_1.pdf
http://www.vleague.or.jp/data/result/2007/15601_2.pdf

だから久光も好きなチームなんだってば。
関東開催ならば少しくらい遠くても見に行っています。

今日は狩野舞子不在。たぶん。
こういうことをスタッツで確認しながらいつも書いております。

で、驚いたというかライト起用でちょっと残念だったのが榛澤舞子。
この選手は中型パワフルサイドアタッカーとして日立佐和の山城美沙と同様に好きな選手。
助走のエネルギーを効率良くしっかりとスパイクのパワーに変えているレフトアタッカー。
『両足踏み切りのパブロワをライトに回せよ』と思いつつもスタメン起用が嬉しい。
ワンジョもレフトで使って欲しいな。
ライトなら本当は浅津。助走を上手くジャンプとスパイクの威力に変換するという意味ではもうちょっとだけど。

えーとすっかり久光モードですが、根っこはバンブー。
少し動きがありました。

チエちゃんがなんと出ていません。
先週デンソー戦で気になっていたのがチエちゃんのジャンプ。
昨年深谷以降、右足のサポーターが厳重になったことが気になってはいたのですが、久々に生で見てデンソー戦で省エネジャンプがかなり気になっていたのでした。
ここのところの打数低下なんかも原因はこれかな?と思っているのですが、今日はルミ姐さんがスタメンで登場。
うん。チエちゃんはいつも頑張っている。
困った時には他の選手に頼ったっていいんだ。
全員でバレーをするのがバンブーです。
直接声をかけたことはありませんが、練習見学でレンズキャップを2階から落とした時に気付いて拾って届けてくれたチエちゃんは贔屓目で見ております。

そしてルミ姐さんが息を切らしながらもレフトから打ちまくるのを見るのも個人的にはツボ。
それを客席から「バックアタックも打て!」と無茶苦茶煽っておいて、試合後「お疲れさまっシタ!」と軽くシレっとルミ姐に声をかけたりするのも生観戦時の楽しみ。
これはまだバレてないはずなので、バレるまでやる。
今日は30本以上打っていたはずですが、あと20本は打たせたい。
ルミ姐にだけにはサディスティックですが、その期待に応えたりするルミ姐はカッコいい。
こんな選手が控えにいるのは心強いです。

ルミ姐がスタメンに入ったことで選手起用にも少し動きがありました。
16点以降のカナcapサーブのタイミングでルミ姐のピンチサーバーというのが定番でしたが、今日はここで平井アマさんがピンチサーバー。
つるじ前衛時に澤畠ワンポイントブロッカーというのは定番。
そして最近はサイドプレイヤーを終盤休ませるためにシエリレシーバー投入というパターンだったのが、ユキのところでシエリさんがピンチサーバーとして投入されました。

これは新しい起用法。

センターのタイミングでピンチサーバーということは、結局リベロに交替するのでサーブが終わると選手交替があるのですが、第4セットでは交替無しのまま続行。
これは実際見ていないのでわからないのですが、リベロを入れずにシエリさんレシーバーとして使い、レオリベロを他の場所に入れたのか入れなかったのか。
それともシエリさんに替わってレオリベロで行ったのか。
これは実際に見た人の報告が無いとわかりません。
こんな事気にして見ている人は少ないだろうけれど。

バンブーは割と効果的にセンター線を押さえ続けた印象でした。
終盤先やんが上げてきて50超えていたと思いますが、加奈子はんは低迷。
また腰が痛いのかな?先週も調子が悪かったので、ちょっとコンディションが心配な状態です。

序盤はサイドも押さえることができていましたが、舞子姉は20%台から徐々に決定率を上げていき、最後はおそらく40%台だったのではないでしょうか。
本物のレフトは尻上りに数字を上げていきます。
相手の攻めどころも把握できてくるし、勝負どころも後半に来るから。
後半強いのが本物のエース。
今日第2セット途中まで0%だった高橋シンさんも最後は40%近くまで数字を上げてさすがです。
(ちょっと皮肉含む)

榛澤舞子はおそらく恐ろしい数字を残したはずです。
途中7〜80%台を推移。最終結果も60%台をキープできているはずです。
この数字は久光にパワフルな高橋翠がいるようなもの。
安定して数字を出せるなら仁木よりはるかに恐ろしい。
…あ、バンブーとはもう当たらないんだ。頑張れ榛澤!

久光のミスの多さは目に付いたとはいえ、とりあえずチエ抜きでフルセットの戦いを久光相手にしたことは評価していきたいと思います。
チエちゃんも終盤レシーバーとして後衛で出場しました。
これは最近のシエリさんの役どころ。
不調箇所をしっかり休めて整えて、来週からまた頑張ってください。

あ、加奈子はんもね。


来週はバンブーのホームゲーム。所沢で開催です。
はい。両日とも生観戦いたします予定でございますです。
1日は対東レアローズ。
2日は対JTマーヴェラス。
順位も低いし決して状況も良くないですが、こういう時に上位争いを引っ掻き回す戦いを見せてこそ立派な下位集団。
それができれば結果的に順位は低くても上位チームに一目置かれる存在でいることができます。
首位の東レ、喰ってみようよ。
それからJTはマホが活躍しなければ勝てる!(←これは言いたいだけ)
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上尾でチャレンジリーグを見ようと思っていたのですが中止です。
暢気にPFUを楽しみたかったのですが…
Vプレミアの公式サイト・会場ミニレポートに東京体育館で面白がらせてくれた古藤千鶴選手がピックアップされていて、タイムリーなのですが…
古藤選手、メッセージに返事ありがとうございます。二段トスたくさん決めてください。セッターだけど。
増感現像でプリントしたセットを決めた塚原ちゃんのスパイク一打の写真がまずまずの出来で、あまりのバラバラなフォームをネタに本人にお説教したかったりもしたかったのですが…
今回の上尾行きは断念しております。

それもこれもバンブーがNEC戦であんな負け方をするから。
あの試合の後の再度のデンソー戦。
バンブーがどのような試合運びをするのか気になるじゃないですか。

http://www.vleague.or.jp/data/result/2007/15597_1.pdf
http://www.vleague.or.jp/data/result/2007/15597_2.pdf

はい。こんな試合運び。
ライスコ観戦をしておりました。

デンソーはリベロを片下選手に替えてきました。
前回記事で危惧していた岡野→櫻井のピンチサーバーで連続得点の意思が出ていると試合前からドキドキ。
ただ今回は矢野選手のサーブのローテーションで一方的にやられました。
「冗談はよしこちゃん」と昔の偉い人が言っていたと思いますが、そんな感じ。
サーブ打数30。なんだこれ。総打数の1/3。

バンブーが一方的にやられた第3セット・第5セット、よしこちゃんのサーブ時のバンブーのローテーションは以下のとおり。

4−8−25
1−7−22

実際は最初のサーブ権がどちらにあるかでローテーションの動きが1つ違っていて、第4セット全く動かなくなったのが印象的だったローテは上のひとつ前。

8−25−22
4−1−7

リードしている場面で内藤カナcapのところで足立ルミ姐をピンチサーバーとして投入。
バンブーが一気にリードを広げるために仕掛ける基本の勝ちパターンですね。
このサーブ権が相手に移ったところで例によってミスの連鎖反応。
はい。勝利の方程式を自分たちで潰していってしまっています。

1・2セットは前回のロンドン・岡野・細田選手に加え、矢野選手の攻撃もうまく決定率を抑えていけました。
デンソーのサーブ効果率も低く推移していて前回よりも楽に勝てるかと思っていました。
唯一やっかいだったのは井上選手。
ブロックこそ出ていませんでしたが、決定率は60%台から一時は70%台まで上がっていました。

ここまで上手くいっていたのはバンブーにブロックがちょっぴり出ていた事と、イェレナよりもチエちゃんにトスが集まっていた事。
チエちゃんもよく応えていて、一時は50%近い決定率を出していました。
チエ集中はおそらくキラに1本ブロックされた第3セットまで続きます。岡野知子のブロックかもしれません。
第3セット序盤のキラ&オカトモのブロックで流れが一変した印象です。

第1セットからデンソー井上選手がただ一人気を吐いていた印象だったのですが、第3セットのブロックから他の選手たちがその姿に呼応していった感じ。

このあたりからイェレナの打数が急上昇します。
第2セット途中で打数16くらいだったのを確認していました。
それが残りの3セットで50本近い打数。
でね、イェレナの打数が増えれば、ミスの連鎖反応も増えます。

もうこうなってくると選手起用とか戦術とか、そういう問題じゃない。
選手個々の戦う意思の問題。闘志。
ほぼ同一のローテで大量得点されていて、そのローテーションの抱える問題はもちろんあるけれども、まず闘志。
技術面の問題や連携の問題も見て取れるけれども、それ以前の闘志。
フジテレビ739で新しいコチキャラシリーズの放送が始まっているけど、うちで一緒に見るか?
つまりそのレベルの問題です。
あ、坂本清美さんのコーチング、なかなか良かったです。

もう入れ替え戦を見に行く決意は固めたので、今までの選手起用の基準から少し離れて、監督自らアホな選手起用でもしてチームに喝を入れていかないと駄目なところに来ているんじゃないかな?

バンブーで一番のアホ要員、サトを使うとか。
6m離れたところでリードブロックしていてもいいじゃん。
所沢ではちゃんと笑ってツッコんであげる。
鼻に絆創膏付けて出ろ。

そういえば先週バンブー戦の前に軽食を買いに行ったら、サトが目の前を横切ったのを思い出しました。
突然で驚いていたらもう一人誰かが続き、その後にトミさんがテレテレ歩いていたのに気付いたのでした。
「お。トミさん!頑張ってね」と声をかけたら「アリガトザース」と大爆笑顔でいつもの調子のインチキくさい軽い返事。
このトミさんもアホ適性高いね。

アホはアホだから勝手に空気を読んで負けた気になったりしない。
東レがサマーから国体で一気にムードを変えたのも、アホアホパワーの向井ダンさんの固定起用がきっかけ。
久光も昨日ついにワンジョを投入したぞ。
石原監督、選手起用で何か仕掛けよう。


昨日の記事を見て、ある方がバンブー石原監督に送ったメッセージを送って見せてくれました。
読んでいてその方よりも自分のほうが『勝利』を求める気持ちが希薄な気もしました。
でもバンブーはまずバレーボールという競技で戦う集団であるという基本的な認識を持っている点では同じ気持ちです。

どういうスタンスでバレーに取り組むか。
どういう風に現状の問題を解決していくか。

勝っても負けてもそのチームらしいメッセージを送り出し続けることが戦う集団の存在意義だと思うのです。
それが良い形で感じられれば負けても笑顔でいられますし、次への期待もふくらみます。
相手が自分たちを上回れば「やられた〜」と言いながら次にやり返す方法を考えていけばいい。

毎週2回も自分たちの存在意義を多くの人の前で披露する機会があるのです。
普通の仕事をしていたら、こんなチャンスは与えられないよ。
残り7戦。つまり7回存在意義を証明する機会があります。
全敗の日立佐和だって久光相手に噛み付く姿勢は見せ続けています。
1セット取れるかどうかという実力差のレベルですが、その取った1セットの喜びはとても大きなものです。

今日は以前から相性が悪い久光が相手です。
だいたいセンター線で圧倒される展開となります。
昨日の日立佐和は立ち上がりから飯田リカが久光センター線と真っ向勝負をしていたようです。
(ライスコ観戦)
これがジョー山城の奮起に繋がり1セットを獲得。
バンブーはどういう戦い方を見せてくれるのでしょうか。

試合まであと1時間を切りました。
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第3レグに突入。
前の週にNECに勝ち、前日強いデンソーに打ち勝った。
NECの背中が見えてきた日曜日。

そのNECは前日シーガルズ相手にバラバラの試合をしていました。
全日本選手数名の顔をなんとなく覚えている程度の友人が土曜日にバレー初観戦をしていたのですが、そんな彼にもシーガルズの一体感とNECのバラバラの状態の対比がはっきりと見て取れたようです。
放っておいても声を出してシーガルズの応援をしていました。

それほど酷い状態のNECにまさか負けるはずがないだろうと確信しておりました。
デンソー相手でも何かしてやられたというより勝手に自分たちのミスでセットを落としている展開。
つまり主導権を渡さないバレーができている。
そして翌週もう一度当たるデンソーと久光相手に良い内容の試合を展開。
3月のホームゲームから連勝を続けて来シーズンへの足がかりをしっかりと作る。
そんなことを考えながらとどろきアリーナへ。

http://www.vleague.or.jp/data/result/2007/15594_1.pdf
http://www.vleague.or.jp/data/result/2007/15594_2.pdf

第1試合は久光vsシーガルズ
実は第1試合開始直後からバンブーの選手たちは会場アリーナ席の裏側に出てきておりました。
その姿を真上から覗き込んで見ているとつるじの目線が上に。
「ケイさん、頑張ってねー」と声をかけました。
「アリザース」とペコリとしながら笑顔で元気な返事。
返事が返ってきたことよりも、自然に『ケイさん』と呼べたことが嬉しかった。
過去に何度も『つるじ』と呼びかけそうになっている。

この直後、コートでは久光の選手たちのサインボール投げ込みプレゼントが始まる。
はい。目立たないところでもやってくれますつるじ。
先野選手のサインボールを会場の誰よりも欲しがって、大声を出してピョンピョン跳ねていました。
それを見て他のバンブーの選手たちも続く。
いやいや、先さんのサインボールが欲しければ、電話1本でなんとでもなるだろ。つるじ。
4トントラックに3台分くらいはサインボールが届くはず。

第3セットあたりで顔を出した石原監督。

試合開始時刻が気になる。

誕生日かバレンタインで奥様からプレゼントされた腕時計なのかもしれない。
しきりに時計を見る。

試合前の練習で成田郁久美がいないのを見て、勝利をさらに強く確信しました。
しかしそこまで。

試合のほうは触れたくも無い。
かなり時間が経ったので記憶も無い。
そもそも記憶から消さなきゃブログ記事更新する気力も出なかった。

きっかけは今村レオさん。
周りもジャッジの声を出しているのは確認できているが、自分の事で精一杯でテンパっていて全く聞こえていない。
この短い試合の中で、自分が見た限りアウトボール3本は無理な姿勢で取りにいっている。
ジャンプした状態でキャッチする事を頑張っていてカッコいいと見るのか基本がなっていないと見るのか。
自分は後者です。

それにしても実際に意識して試合を生で見ていると、スタッツのサーブレシーブ成功率は全く参考になりません。
そもそも攻撃に繋がるBキャッチと二段トスにもならないチャンスボールを返すだけのキャッチが同列で判定されています。
審判員によっても評価がバラバラなので、試合別のデータは全く比較の対象にならないのは以前から言われていたところですが、Aキャッチ偏重のサーブレシーブ判定という考え方も再考してみたほうが良いかもしれません。
強引にクイックを使えるならば、Bキャッチからのほうが相手に与える精神的ダメージは大きい。
Cキャッチだろうと二段をぶち込めば相手は動揺します。
決まるかどうかではなく、手を出すことで相手に対応を強いていく。

再考ついでにサーブ効果率の判定基準も見直しを期待したいところです。
ノータッチエースを重視した判定基準は何なのでしょう?
相手レシーバーをぶっ飛ばしたほうが相手に与える精神的なダメージは大きいはず。
バレーボールは相手コートに立つ選手をいかに早く多く負けた気にさせるかで勝負が大きく左右されます。
コートの6人全員が勝つ気でいれば、得点差がかなりあっても試合は必ずひっくり返ります。

レセプションに関してはチエちゃんの行動が目立ちました。
状況に応じてイェレナをハブにして自分が入ったり、レセプションをきちんとリードしている。
チエちゃんには以前から強いキャプテンシーを期待していたのですが、チームがボロボロの状態でも考えて指示を出しているところを確認できたのは唯一良かった点でしょうか。
まぁ本来レセプションのリードはリベロの仕事なのですが。

前の記事にも書きましたが、というかずっと書き続けているような気がしますが、ブロック&レシーブの連携の問題にも触れておきたい。
相手サイドからの攻撃に対するバックサイドのレシーバーの位置取りが今の場所で良いのか。
フロントサイドのレシーバーが全く効いていない。
この二人の間隔と前後の関係を詰めていくと、もっともっともっとディグが出るはず。
ここの関係が良くなればバックセンターの今の中途半端な位置取りも改善されるのではないかな?
とにかく今はバックプレイヤーが3人直線的に並んでいたりして、何をどうしたいのかがよくわかりません。
これも本来ならばリベロが中心になって解決していってもらいたい問題です。

成田イクちゃんがいなかったので、この日はNECの良いところにいくつか気付きました。
イクちゃんが駄目って意味じゃないよ。
イクちゃんがいると、彼女を中心にNECを見てしまうということ。
大きな存在。

まずは大貫美奈子。
去年までのネット上に正確に上がるトスが全く見られない。
まぁ、あんなトス、仁木しか打てなかったから。仁木がいないから封印。
未だに成長を続けている。
バンブー戦だけ最初から出てくるのはずるいよ。
サーブも強力だよなぁ。今のバンブーには効果的…決定的って言う言葉を選ぼうか。。。

そして高橋みゆき。
この日は決定率も打数もそこそこでしたが、二段スパイクに感心しました。
バレーボールのディフェンスは大きく二つに分けてブロック&ディグのフォーメーションとチャンスボールのフォーメーションに分かれるのですが、その切り替えを容易にさせない。
二段トスが大きくぶれて「チャンス!」と叫ぶような場面でも鋭いスパイクを打ち込んできます。
上手いよなぁ。
それから皇后杯での負傷前の強いサーブが戻ってきています。
今のバンブーには効果的…本当に決定的って言葉を使うぞ。

有田沙織にも嫌なところで決められたなぁ。

第2・第3セットはある程度対応を見せて得点差は少なかったものの、やはり前回書いた『仕掛ける』感が感じられない。
繰り出した手もネガティブなもの。
アヤが入った場面だけではなくユキの時でさえもつるじとブロックポジションを交替しているような状況です。
相手の攻撃が2枚の場面だったけれども、チームの『仕掛ける』担当をつるじに演じてもらうことに頼りすぎている。
『踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損』と、昔の偉い人が言っていたと思いますが、つるじは本来アホを躍らせる立場で真価を発揮する人。
日本一のアホコンダクター。
いつまでもつるじを躍らせていてどうする。
全員がムードメーカーになって何かやらかそうとしないと。それをいい塩梅で使うのがつるじ。
こうなったらハルさんがアホやらないか?
お嫁の行き手がなくなることが心配だったら責任は取るよ。
少しでも面白いゲームを。


あと30分でデンソー戦がはじまります。
今日はライブスコア観戦。
仕掛けろ。

試合後、この試合の後のことにもう少し触れます。

はい。デンソーにフルセットで負けました。
この試合については別にトピックを立てるとして追記です。


とどろきアリーナは1階サイドからだと試合が見にくいので、2階最前列で両日観戦していました。
この日はもう勝った気でいたので、1階席の千酔亭氏とは試合後バンブーのバスのところで待ち合わせ。
あまりの負け方に選手見送りをやめるつもりでいたのですが、千酔亭氏はバスのところに…
他のバレー観戦仲間と会って少ししゃべっていたりして連絡が遅れてしまったのでした。
(その方もお怒りの様子で、久々に会ったのですが真直ぐ帰宅されました)

結局駐車場に向かいましたが、そこで見た光景はあまりにも情けないファンの姿。
そりゃ選手たちはプロだから笑顔で対応するさ。
でも上っ面な褒め言葉や貢物に勘違いする選手が出ないと保障できるのか?
バレーファン・チームのファンの皮を被っているだけに性質が悪い。
キャバ嬢に入れあげて貢ぐ男性のほうが目的が明確なだけにはるかに好意的に見られます。

この日の試合をどのように捉えているんだ?
それ以前にバレーを見ているのか?
バンブーの具体的な成功イメージを少しでも持っていたら、納得できる試合じゃなかったでしょう。
大好きなバンブーをますます弱体化させるつもりか!?

特別扱いの選手が知人か選手の家族と話すためにすぐ近くに来ていましたが、自分はこの日は声もかけず、目も合わせず。
もちろんバスが出る時もその選手が座るポジション側には移動せず。
二段お見送りも当然無し。
納得できる戦い方ではなかった事を選手に実感してもらいたい。
それが好きなチームに接する時のファンの態度じゃないのかな。
遠方でなかなか選手に会えない場所のファンならともかく、そのチャンスがいくらでもあるファンならなおさら。
まぁ今日も「惜しかったですね」とか安っぽいセリフを言いながら選手に気に入られようと必死なんだろうな。

自分は試合の勝敗にはそれほどこだわらないものの、内容の無い負け方はしてはいけないと思っています。
今後もその辺の筋は通してきちんと線引きしてメリハリ付けていきます。
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2月16日の勝利から一週間近く経過しました。
今シーズンのデンソーは、安定して強いと言えるだけに、この試合フルセットで勝利した時は舞い上がったのですよ。

試合前の予想では3:7でデンソーの勝利。
実際はセットカウントが1-3で失セットの得点差が3点以内なら上出来かな…なんていう予想をしていました。
その中でどれだけ今後に繋がるものを見せてくれるか。
今のデンソーに通用するプレイならば、他のチームにもだいたい通用するはず。
そうなれば上位チームともこれからは接戦が期待できるようになり、試合の結果のほうも徐々に付いてくるだろう…と。

久々に見たバンブーがフルセットの末に勝利。
リーグ開幕以降、生観戦時のバンブーの成績は皇后杯を含めて●●●●○●○。
今シーズンのリーグ戦では生観戦初勝利だったので、それはそれは嬉しかった。

もちろん勝ったゲームとはいえ、セットの取り方、落とし方が大味で、課題があったことはあったのですが。まぁその辺は千酔亭氏と夜中まで飲みながら作戦ボードに図を描いたりしながら話し合ったり…
楽しい深酒で、2件目に入る頃には帰宅を放棄。
川崎から翌日とどろきアリーナに向かったのでした。

http://www.vleague.or.jp/data/result/2007/15588_1.pdf
http://www.vleague.or.jp/data/result/2007/15588_2.pdf

2月16日とどろきアリーナにて観戦。
バンブーを生で見られたのは皇后杯以来です。

久々に見るダンディ石原監督。

ベンチ登録メンバーも気になりますが、控えメンバーの状態も気になります。
こうした事を伝えてくれるファンブログはありませんので、実際に自分の目で確かめないと。

ただ、試合前のプロトコールの練習程度では、控え選手の状態はよくわかりませんでした。
気を急いてメガネを忘れて行ってしまった事もありますが、試合に出場しない選手たちの動きは少なかったのも事実。
実際のコンディションは滋賀で見られた会場慣熟のための練習くらいは見ないとどうもよくわかりません。

デンソーは櫻井由香…エビさんがリベロ。
これで少しホッとしました。
前回は岡野知子選手と、岡野選手のところで交替で入ったエビさんのサーブで大量得点を取られました。
上手くいったパターンを自ら放棄してくれた。
実はこれを最も警戒していました。

ただ、片下選手もサーブがけっこう良いんですね。
低い弾道のフローター。

試合のほうは生で見ていなかったリベロ今村レオさんと、帰国後見ていなかったイェレナの徹底チェックが中心です。

すみません。嘘をつきました。
まずはバンブー偵察隊をチェック。
この日の偵察隊はハルさんとトミさん。

イェレナとレオさんを気にして見ていたのは事実。

イェレナへのバックアタックのトスがずいぶん低くなった事に気付きました。
まだまだコンビネーションとして使うには高く遅いですが、方向性としては良い傾向。
ただ、今シーズンバンブーがやりたかったバレーを完成させるにはもう間に合いません。

リーグ序盤よりは攻め急いでのスパイクミスは少なくなっていますが、コースを厳しく付いているというよりもフカしているといった感じのスパイクミスが多いのは相変わらず。
同じミスでも『仕掛ける』感をもっと出してくれれば、ミスの連鎖反応は防げるのですが。

レオさんリベロは…
レオリベロで最も期待していたチームに与える『闘志』の部分が表に出ていないところが最も気になりました。
サマーや国体予選ではこの『闘志』がしっかり出ていてムードを引き上げていたのですが。
残念ながら今は自分のプレイで精一杯の状況です。

速いサーブや伸びてくるサーブに対して技術的な問題点がはっきりと見えるのも問題ですが、それによるキャッチミスが出た後、精神的に追い込まれてしまうためにミスの連鎖反応を引き起こすことになっている。
『闘志』が表に出ていればかなり防げるのですけれども、完全に表情が追い込まれてしまっている。
真面目な性格が裏目に出ているよなぁ。

こんな状況なので、レセプションのリードはチエが行っていて、このあたりが最近のチエの打数低下にも繋がっている要因のひとつとなのかと考えてみたり。

もちろんレオさんが自分の事で精一杯な状況では効果的なブロック&レシーブの連携を築くためのコミュニケーションも難しい。
レオさん自身のナイスディグは出ていますが、ブロックとの連携が効いているとはお世辞にも言えない状況です。
この辺は開幕から相変わらずクリアできていないセンターの迷いとリベロの迷いの相乗効果。
相乗効果という言葉が適切なのかはわかりませんが…

勝てた要因はデンソーが前回ほどサーブで攻め込んではこなかった事がひとつ。
それから岡野・細田・ロンドンのウィング陣の決定率を下げた事がひとつ。

バンブーがサイドの打数でデンソーを圧倒した事も大きいですが、打数増加の多くはブロックリバウンドから。
ブロッカーとレシーバーの連携が良くなればもっともっとバンブーの攻撃機会は増えます。
レシーブフォーメーションもどうなのだろうと思うところがあり、同じコースで何本か決められている点が気になりました。
このあたりは夜中に酒を飲みながら千酔亭氏と図を描きながら話していたところ。

センター線、特にキラ井上にはやられた印象がありましたが、サイド勝負で打ち勝ったのは喜ばしいところです。
チエちゃんも久々に50本超えで大満足。
やっぱりバンブーはレフトが打ちまくらないと嬉しくない。

ただ、日本人レフト同士の対決を期待していましたが、結果的にはロンドンvsイェレナの打ち合いとなりました。
イェレナも打数75はお見事。
ただ落としたセットはやはりイェレナのスパイクミスが目立ちます。
終盤大事な場面でトスが上がるたびにヒヤヒヤしていました。

ミホは試合前の練習で、ライトからセンター線に切れ込むスパイクを練習していることに気付いたのですよ。
で、試合中にセンターのCクイック系に連動して前チョンをノーマークで叩き込んだのが1本ありました。
あれはお見事でした。
チョンとは自分がいたチームで使っていた用語で、クイックよりも遅くセミよりも低い攻撃。
主にクイックと連動して使っていました。
他のチームでどのように言うのかは知りませんが、中田久美が以前対談本で話していた『ポンパ』攻撃の『パ』のタイミングです。
要するにスタンダードな時間差攻撃。

けれどもこの攻撃はちょっと今までのバンブーの構想からは外れていると思っています。
幅と奥行きを使った男子バレー志向の攻撃バリエーションをバンブーは完全に放棄したのかな?と思ったりもしました。

ミホはイェレナがイージーなスパイクミスをすると、けっこう連鎖反応で力んでミスをする場面が多かったりするのですが、この日はよくしのぎました。
無理せずしつこく。
決定率が低くても、こんなプレイを安定してしてくれればOKです。

前半に『ミスの連鎖反応』と、解決手段のひとつとして『闘志』について触れました。
バンブーらしいちょっと控えめすぎる点が第5セットにわかりやすい形で出ていました。
7−7。デンソー横山チャミ選手の猛抗議の場面。

最初はそそくさとコートチェンジしようとしていたバンブーの選手たち。
抗議が長引き、動こうとしないデンソー陣を見て元のコートに戻る…
そればかりかコート内の選手たち、レセプションのフォーメーションに並びはじめた…

その後主審のオーバーコールがありました。

抗議中にレセプション隊形になったら、デンソーの主張を認めることになるでしょ。
その前にどっちにしても第5セットだからコートチェンジ。
主審の判定を受け入れる姿勢を示すためにも、まずコートチェンジしようよ。
オーバーコールの後でカナさんが抗議に行っても説得力が全く無いよ。

『闘志』があればこうした場面でも自分たちの主張を押し切れるケースが多いはず。
それには常に何か『仕掛ける』気持ちが大事。
自分たちに有利な判定をした審判を後押しするような行動を各自がしようよ。


とにかくデンソーに勝てて嬉しく、第2試合のNECvsシーガルズ戦の途中で帰るバンブーの選手のお見送りに行きました。
バスに乗った特別扱いの選手に手を振ったらすぐに気付いてくれたりして喜び倍増。
顔見知りのバンブーファンたちに強力なハイタッチをお見舞い。
そしてバスの出発後はとどろき名物二段見送り。
これの参加者は3人だけでしたが。
今回は特別扱いの選手の座る席側で見送ったのですが、気付いてくれて振り返って手を振ってくれました。
はい。喜び3倍増です。

第2試合を見終わって祝杯をあげに行く途中、バンブースカウト班を追い越しました。
尾崎コーチに「今日は飲み倒しますよ」と声をかけました。
「明日もありますので飲み過ぎないようにしてください」と優しいお言葉をいただきました。
嬉しいお酒は悪酔いしないものです。
そして次の日、飲んでもいないのに酩酊することになります…
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