お米を食べたら習志野高校の応援曲は止まりました。
お米の力は偉大。しゃっくりも止まる。

そういえば1月の観戦計画をそろそろ確定しておかないとなぁ。

Vチャレンジリーグも始まる。
黒髪っぽくなった佐々木侑は三洋電機大阪。レッドソア。
チャレンジリーグも移籍同意書って必要なの?
KUROBEアクアフェアリーズのユニフォーム、水色×ピンクはちょっと…グレーのユニフォームはカッコよかったのに。
柏エンゼルクロスにジョー(山城未沙)も入ったし、チャレンジはどこを応援したらいいのか迷ってしまいます。

迷ったらPFUブルーキャッツ。実はちっとも迷い無し。
塚原ちゃんの身長が高いうちは、PFUブルーキャッツを応援します。

「kazさん、嫌いなチームとかって無いでしょ」と観戦仲間に言われますが、いろいろなチームがあるから面白い。
下手だなと思う選手や苦手なタイプの指導者なんかはいるけれども、それも嫌いってのとは違う。

嫌うのはバレーを取り巻く変な人だよ。
この日のバンブーファンにもいた。
ミホ(石田瑞穂)が後輩たちに投げ込んだサインボールに本気で飛びついて取れずに文句を言いながら舌打ちしていた隣の客みたいな人。

この男、サインボール投げ込みが始まった時から席を立って異様な動きを見せていた。
できればせっかく応援に来ていたミホの後輩たちにサインボール受け取って貰いたいじゃん。
変な動きで自分に少しでも触れたらボコボコにするつもりでした。
この男、試合中にミク(山中美久)の所に歩み寄ってサインを貰っていた。
応援しているチームの試合を見ないなら、ちっともバレーファンじゃないじゃん。


シーガルズの公式練習が終わる頃、アマさん(平井真栄)スターティングかもしれないと立ち位置をチェックし続ける。

ほら、微妙にスタメンっぽい

サイドはどうするのかな?
チエ(吉澤智恵)&ミホがレフトでアユ(服部安佑香)がライトかな?

久しぶりだよおトミさん(田向友美)

でもトミさんが入っているってことはルミ姐(足立留美)をレフトで使う可能性が高い。
するとミホがライト。
シーガルズ戦ならラリーの応酬でルミ姐が50本打つ可能性も高い。
シーガルズのほうも村田奈都美が50本打ってくる可能性が高い。
わくわく。

ワンポイントでルミ姐を潰しにくる野村まり。
そこをぶち抜け!

頭の中で勝手に試合を進めて興奮する自分。

三澤さんはひたすらサーブレシーブの練習

三澤さん、強めのサーブや伸びる系のサーブの処理はそれほど上手じゃなかった。
まぁそこはセンタープレイヤーだし。
でも律儀に最後までサーブレシーブ練習を続ける姿に好感。

さぁ、試合開始。

よし!アマさん来たぞ!

サマーリーグを全て任され、優勝セッターになったアマさん。
Vプレミアリーグでセットを任される時も間違いなくあると思っていましたが、一足飛びに試合のスターティングを任されました。

サマーリーグではシーガルズをストレートで退けましたが、あの時のシーガルズはいろいろなテスト目的でした。
今のシーガルズに勝てたら自信になる。
力押ししてくるチームではなくチーム力のシーガルズが相手なら、勝っても負けてもきちんと課題も見えて、さらなるステップアップができるはず。
終盤戦の4強争いギリギリの勝負の時の出番のための伏線になる。

頑張れ平井真栄。

このメンツだとレフトがルミ姐&チエでライトにミホ。
繋ぎ勝負の展開で、あの手この手で打ちまくるのがルミ姐。
長い試合を覚悟。
こうなったらルミ姐が50本打たないと嫌だ。

そういえばチエの状態もチェックしなくてはいけない。

リザーブスタートのつるじにもわくわく

出番は二枚替えかな?それとも流れを変える役割かな?
ひょっとしたらピンチサーバーもあるかも。
芸達者がリザーブスタートだと、試合展開でいろいろな起用法が考えられるのでわくわく。

次の日のTV中継を見たところ、どうやらつるじ(原桂子/鶴田桂子/K4/セッターの方)が風邪をひいたということらしいのです。
どこまでホントやら。

そういえば第1試合の途中、トイレに行って席に戻る時、体育館の扉を開けたら目の前でつるじが試合を見ていてびっくり。
「あぁ、ビックリした!」と声を出してしまいました。

訳あって秋からmixiの原桂子コミュニティの管理人をやることになった自分。
まだ本人に挨拶を済ませていないのだ。
というか、ネタにして楽しんでいることを知られたら…絶対に知られる訳にはいかない。

自分の声に振り返ったつるじ。
「つ…ケイさん、頑張ってください」と声をかける。
「あい。頑張りまーす」と軽い調子だったのは熱っぽかったからか?
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何故か習志野高校の応援曲が頭の中を繰り返し駆け巡っている大晦日です。
パ〜パ〜 パ〜パ パ〜パ パパパ な〜らしの〜♪
もう数時間、頭の中でこの曲が止まりません。

正月の買出しとかしていないけれども新年を迎えられるのか?
とりあえず昨日、外で鴨南蛮そばを食べたので、年末気分はよしとする。
正月気分は年が明けてから考える。


さて、シーガルズの公式練習が始まります。

しい〜がるずのぉ〜

よく声が通るシーガルズの応援団長。
観戦仲間の一人が近くで見ていて好きになっちゃったらしい。
たぶんそのうち彼女中心のビデオクリップを作っちゃうはず。

サト(金子美里)来なかった

自分のチェックポイントはここ。
センターをユキ(石川友紀)&サトで来るかな?という予想は外れ。

カナcap.(内藤香菜子)とユキが相手のスパイク練習を見ながら何か話し続ける。
リーグ最強のセンター線の座をかけた戦いが始まろうとしている。
二人ともブロック頼むぞ。

さて、シーガルズのチェック。
この日は岡野弘子さんがハイソックスじゃなかったので、この後はいつもとちょっと違うところをチェック。

ネット際では常に低い姿勢の野村まり

スパイク練習の時、ネット付近を立って歩いていると顔にスパイクがバシバシ当たってしまう野村まり。
ネット際では必要以上に低い姿勢で動き回る野村まりを見て楽しむ。

本当は岡野さんがバックトスを上げる所をカメラで狙っていたのだけれども、少し距離もあり角度も悪くて写真がイマイチ。
ネタ的にも弱いので今回は野村まり。

後輩も真似してみる

河本監督は普通に歩いていてもスパイクの直撃は受けないのだ。
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ようやく仕事を納めました。
シーガルズ戦を振り返っているうちに新年を迎える予定。
そしてJT戦を振り返っているうちにVプレミアリーグが再開するはず。

皇后杯のビデオも見なきゃなぁ。
トヨタ車体の戦いぶりは見ておきたい。


http://www.vleague.or.jp/printtable/index.cgi/print/a/machno/541/leaguetag/premier_w/season/2008
http://www.vleague.or.jp/printtable/index.cgi/print/b/machno/541/leaguetag/premier_w/season/2008

前座の試合が終わった後は今年も客席に余裕が生まれる大きい亀さん。
前座のチームのほうが人気があるのには慣れっこ。

でもまぁ、昨年ほど極端ではない。
真後ろの日立佐和リヴァーレ応援団が退場した後、そこには多くの武富士バンブー応援団が詰めかけたのでした。
その中にミホ(石田瑞穂)の後輩、高崎商科大附属のバレー部らしき一群が。
チアリーダーブログの写真に写っている青い集団がそれ。
なんだか見覚えのある人もしっかりと写っている。

観戦が久々だとチェックしたいポイントも多く、テーマを絞って応援という訳にもなかなかいかない。
コートの外の事が気になっているうちに声援のタイミングを逃したり…
やはり3〜4週に1回は試合を生で見られるといいなぁ。
同じような感じの人も多かったのかな?
翌日のJT戦で飛びまくっていた多くのファンの思い思いのコアな声援はこの日は少なかったのでした。

でもミホの後輩たちとは声援で遊んでもらいました。
バンブー意気消沈ムードの時に「後輩!声出てないぞ!」と叫ぶと「ミホさん!頑張れ!」と声を合わせる。
ミホが後輩たちの「イケ〜!」という声の後押しでスパイクを決めると、ミホではなく「後輩!いいぞ!」と叫ぶ。
後輩たち、今度はバンブーの他の選手たちも応援してください。
このブログを読んでおけば他の選手たちの面白ポイントもけっこう覚えられるはず。

対戦カード的にもバンブーvs.シーガルズは日本人選手だけでVプレミアを戦うチーム同士ということで、興味深い一戦です。
第1回Vリーグからの過去の対戦成績は19勝12敗。シーガルズは比較的相性の良い相手。
『チームの顔』に載っていた。

会場に着いてから眺めていたシーガルズの最近3戦のデータを見ていてもかなり勝てそうな気がする。
というか、今シーズンの最終順位で最も上回りたい相手というのがシーガルズ。
是非とも直接対決で勝ちたい。
ネギも欲しい。

地元のよさこいの集団演舞

体育館がネギ王国の暴走族に乗っ取られたわけではない。
今年のインターバルの催し物。
深谷開催では地元との交流を目的に毎年企画を立てているようです。
この演舞のリーダーらしき人もチアバルーンを持ってバンブーを応援していたのでした。

バレーボールは硬派なスポーツ。硬派っぽい出し物はいいね。
この日千葉から来た2人組の女の子をナンパして撃沈したのは軍事機密。
もうちょっと相手の情報をインプットしてから攻撃させてくれ。ヒロシっぽい人。

さていよいよ試合。
今回も写真をたくさん使いたいからその8くらいまで行く予定。
SPORAは1回のエントリーに画像5枚までしか使えないのだ。

中・長期戦略の第2フェイズに入り、選手起用が流動的になってきた武富士バンブー。
今回もやってきました石原監督。

試合前の様子を見て気になった選手が数名。

肩幅の三連星

第2リベロになんとセンターの三澤由佳。
これはこれまで第2リベロに入っていたトミさん(田向友美)を今回はピンチサーバー&レシーバーで使うという事。
つまり最近ルミ姐さん(足立留美)がエースポジションに入るケースが多いのですが、今回は初めからルミ姐をエースとして考えているという事。

不覚!この日はルミ姐が50本打つ日だったのか!
針谷マネージャーには差し入れを持って行ったけれどもルミ姐に酸素を持っていくのを忘れた!

アマさん(平井真栄)。

なんだか雰囲気が違う

何がどう違うのかはっきりとはわかりませんが、妙に大人しいというかまったりというか…
シーガルズの練習をじっと見つめていた時につるじ(原桂子/鶴田桂子/K4/セッターの方)が傍に寄っていろいろ話しかけていたのを見て、「こりゃスタメンセッターあるかも」と予感する。
この瞬間をカメラに押さえようとしたのですが、フォーカスが即座に合わなくて失敗しました。

後から考えると集中を高めようとしていたのかもしれません。

サト(金子美里)。

出るかな?出るかな?

最近のユキ(石川友紀)が前3枚対応の起用をされているので、サトが前2枚対応でスタメン起用される時を楽しみにしているのです。
結局出番はありませんでしたが、今シーズン中にきっとそんな起用もあるはず。
その日のために準備とアピールを忘れずに。

第2リベロの練習風景

三澤さん、入念にサーブレシーブの練習を続けていました。
センターが第2リベロに入るっていうのはまだ他のチームはやっていないのかな?

現行ルールだと、今積極的に使う意図は無いけれども試合の雰囲気などからは遠ざけたくない選手を入れるというのが第2リベロ枠の正しい使い方だよなぁ。
律儀にサーブレシーブ練習をやらなくても…とは思いましたが、まぁ万一の事が無いというわけではない。

三澤さんリベロだったら相手スパイクにワンタッチ狙いでブロックで飛んでしまって、ワンチしたチャンスボールをセッターにきっちり入れてそこからカウンターアタック。
ブロック4枚体制ならシーガルズのセンター森&山口コンビも捉まえられるはず。
これってルール違反?
三澤さんリベロがワンチしたボール処理をアンダーでやればOKなんじゃないの?
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クリスマスメリークリスマスクリスマス

世の中は一面バンブーカラーかと思いきや、最近は青色LEDの目新しさからかクリスマスの電飾は青白の場所ばかり。
シーガルズファンが増えているだけかもしれない。アローズファンも元々多い。

本来は緑と赤だったはずのお祭りが終わると日本中のバンブーファンが新年の躍進を祈願して玄関先に竹の飾りを置きます。
戸建ての住宅が減っているせいかこれもあまり見なくなっているような気がします。

いや、疲れているんです。
ゆっくり入浴して布団に入っても一睡もできなかったりして、コンディション悪いです。
でもあと数日無理します。
試合の終盤戦でぶっ倒れるまで戦うのはレフトアタッカーのお仕事です。

(追記)
途中まで下書きして記事更新できないまま29日になってしまいました。
もうすぐお休み。
バンブー戦を振り返るのはお休みに入ってから。

その4の続きだけど今回で終わりなのでラスト。
第2セット途中から特攻体勢に入った日立佐和リヴァーレ。
ようやくパイオニア相手に互角の試合展開を見せ始めます。

第3セットは最初から特攻体勢

正直に言ってしまうとリヴァーレは板橋恵がトスを上げないとVプレミアクラスの安定した力を発揮することが難しいということが言えるのでしょう。

「黒羽桂子のトスは読みやすい」と観戦仲間から何度か聞かされております。

自分はブロッカー目線が薄いせいか、こう言われて注意して見ていてようやくバックトスを上げる時に体が事前にボールの下に入り込み過ぎていることに気付く程度。
板橋メグ姉さんが練習中に手首だけで予想もしなかったボールコントロールをすることに驚いたことは何度かあります。
試合中も予想外のところにトスが上がることもしばしば。
これと直接比較してしまうとブロッカーを振るためのトスアップ技術的にはやはり少々厳しいのかもしれません。

レフトオープンアタッカー目線で言うと、オープントスを垂直落下に近くできるセッターはみんないいセッターとなってしまったりします。
だってほら、ブロックと喧嘩するのがレフトエースのお仕事だし、相手ブロッカーが3枚付こうがだいたい何か手がある。
ブロック2枚ならトスがニアネットでない限り打つコースは必ずある。
反射角でブロックアウトの落下点を決めうちしたスパイクだって打てるはず。
気に食わない主審や副審を狙うのは角度的に成功したことはないのですが…

んなもので、相手ブロッカーを振りまわすことに固執しすぎてトス質が良くないセッターはお好みでない。
突くトスはバレーの緩急の中で使う技術の一つで、高速バレーに固執して突くトスしかできないようなセッターは論外。
最後の勝負はレフトオープンなのだから、セッターの基本は失速率の高い放物線を描かないトス。
トス質の面では黒羽トワはなかなか良いセッターの素養を感じて期待しているのですが。。。

トスワークの部分も自分の場合は最後は全部レフトと考えているのであまりうるさくはないかもしれません。
いや、でもトスワークを「相手ブロッカーを惑わす」という部分ではなく「どのようなバレーボールをやろうとしているのか」という部分で考えていくならばかなりうるさい。

当ブログでけっこう名前を出す高評価セッターといえば…
原桂子(武富士バンブー)
平井真栄(武富士バンブー)
板橋恵(日立佐和リヴァーレ)
岡野弘子(岡山シーガルズ)
内田役子(パイオニアレッドウィングス)
秋山美幸(NECレッドロケッツ)
船崎恵視(トヨタ車体クインシーズ)
萩生田弘美(健祥会レッドハーツ)
古藤千鶴(PFUブルーキャッツ)
…と、こんなところでしょうか。

あぁ、すっかりジャンプサーブを封印してしまったムック(橋本直子:久光製薬スプリングス)は最近評価下降傾向…
しっかりコンディションを取り戻して、強引さを復活させておくれ。

ルカさま(三上彩:久光製薬スプリングス)も期待値までの活躍はまだできていないし…
ルカさまは平井アン(平井香菜子)や水田祐未を従えて筑波ラインの女王さまとして君臨する準備を着々と進めているのですが…
今シーズンなかなかの成果を収めることができたら皆本明日香のスプリングス入りも支持することにします。
そうそう、高校時代の三上の写真があった。

男子はゴッツ・コッシー・トミーなんかも。
GSSの宮川紗麻亜や車体の今西郁瑠、バンブーにいたキリもいる。
荒木絵里香がプクプクしていて可愛い事だけは絶対に譲らない。

話が逸れる…
でもまぁ見ている試合が多い分、お気に入りのチームの選手が多くなるのは当然。
でね、こうして名前を並べてみると、みんな共通点があると思うんですよね。

試合中、ヤバい場面やここぞという場面でセッター自身のキャラクターが出る。
センターを上手に使えるというか、セッター付近のクイックで中央突破を計れるセッターが多いですよね。
良い意味での強引さ。

秋山美幸は崩されても両サイドへの速い攻撃が見もの。
萩生田弘美は強引なBクイックが見もの。
船崎恵視はライトプレイヤーをセンターのように使う。
そして古藤千鶴は自分で二段トスも打つ。

強行突破。
セッターの個性が試合の組み立てにはっきりと見て取れる。

こうした面白さが黒羽トワのトスワークに感じられません。
このあたりが物足りなさを感じる部分でもあり、チームがどのような形で勝とうとしているのかが見えてこない部分かもしれません。
「桂子」という面白セッターの素質を感じさせる名前を持っているのだから、「桂子」の名に恥じない面白バレーを創造して欲しいものです。
このままでは竹下佳江のそっくりさんセッターで終わってしまいます。

以前も書いたことがありますが、黒羽は一度キャプテンマークを外してあげて、自由にバレーをやっていく中で自分のスタイルを確立させてあげたほうが良いのではないか、なんて考えています。
そこから目指していくチームの方向も見えてくるのではないかな。

特攻体勢なら負けても接戦

角田監督はまだまだ若いしバレー哲学を試合で現していくというのは難しいとは思いますが、「チームがどのように戦っていくか」という方針がまだまだ見えてこないのですよね。
これは黒羽の個性の見えてこないトスワークともリンクしている部分です。

昨シーズンと比べると角田監督の采配がドタバタしている印象はなくなっています。
選手交代も意図がわかるし、このあたりは監督2年目で慣れてきた部分でしょうか。
後は「チームがどのように戦っていくか」という方針を明確に示すことが1勝への第一歩だと思うのですよね。
この部分が足りないから黒羽のトスに方向性が見えてこないとも言えるのかもしれません。

とりあえず1勝で勢いづくという意見も見受けられますが、リヴァーレの場合はそうはいかないと思っています。
まずは戦い方の方針を定める。
そうすればしっかりと正しい負け方ができるようになってくる。
そこで初めて強化ポイントが見えてきて、勝利も見えてくると思っています。

1Leg女子を振り返ってという記事でミスの先行が指摘されています。
ヌニェスのスパイクミスが大半なのでしょう。

サブセッターが板橋メグさんで悪い試合の流れを変えるという展開が最もツボだったりするのですが、ここはもうメインを板橋メグさんで行ったほうが良い時期かもしれません。

それでもってヌニェスは控え。

サイドアタッカーは20点までは目まぐるしく交替をしながらでも日本人プレイヤーで。
今回の高島成美のように、全員が1セットで潰れる覚悟で打ちまくる。守りまくる。
井西彩乃・江畑幸子・城美鈴・高島成美・遠井萌仁…
全員毎試合毎セット起用するような勢いで。

ヌニェスはリヴァーレが先に16点に乗った場合にだけ投入。追い上げには絶対に起用しない。
「このセット取って来い」とコートに送り出して勝ち戦に便乗させて気分良く打たせる。
これでセットの前半と後半でメリハリも生まれる。

レシーバー中村かおりを起用してしまってヌニェスを入れられない!なんて展開もあるかもしれません。
そしたら日本人選手だけでセットを取れ。
この場合はアヤノ(井西彩乃)が猛烈に打ちまくってエバ(江畑幸子)が得点を積み上げる展開を希望。
アヤノはブロック3枚でも真っ向勝負。そういう役回り。エースのお仕事。
エバはバックアタックも打つこと。

嶋田美樹の高さは魅力だけれども、手抜きプレイを一瞬でも出したらすぐに引っ込める。
これは厳しい目線で。
センターにはホーカク(張芳赫)がKUROBEに行っちゃったけれどもリヴァーレには二川万里子がいる。
戸崎琴美は控えリベロで。まだまだ動きだけでなく体付きも象さん。

リカ(飯田香理)は板メグ姉さんと同様リヴァーレの闘志の象徴。
いつも怒っているメグさんに、いつも企んでいるリカ。
リカがコートに立ち続けることはとっても大切。

千酔亭氏のデータを見ると、守備のリヴァーレにしてはサーブレシーブ成功率が低い状態のようです。

好レシーブをダイレクトトスにしてしまっているのであればリヴァーレらしくて良いのですが、2試合生で見た限りではそうでもなさそう。
守備型チームとは言っても元々サーブレシーブの印象よりも好ディグの印象が強いんですよね。このチーム。
センターの個人技ブロック頼みなのによく上げて繋ぐチームの印象。

元々持っていた良い部分を発揮しながらまずは正しい負け方をしよう。
そこで勝利への共通イメージが生まれてきてそれぞれの役回りがはっきりしてくる。

こんな戦い方が1勝への第一歩だと思っています。
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皇后杯、トヨタ車体クインシーズが優勝したようですね。

まだ録画したビデオを見ていませんが、地味目センターの活躍が生命線のパイオニアレッドウィングスが相手。
このパイオニア、皇后杯準決勝の東レ戦を見ていた限り、サーブレシーブがショート傾向。
ショートだけなら手もありますが、まずいことにボールがレフトサイドに逸れる印象がありました。

こうなるとセンター線やそれに絡むライトのコンビネーションはそうそう使えません。
はい。攻撃はレフトかライトのおっきいのかバックアタック。

Bキャッチにも質というものがあるんですよ。
サーブレシーブの方向性というのはとっても大切。
センター攻撃を発生させられる方向性を保っていれば、あとはセッターとセンター次第でなんとかなる。

以前、センター攻撃発生のためのセッターのサーブレシーブ依存率という言葉を使ったことがあるのですが、千酔亭氏がこの考え方を面白がってくれたのでした。
今回のリーグの第1レグの数字を集計したものがブログにアップされています。
センター攻撃占有率だけでも面白いのに、得点ベースの集計までされています。

ほら、やっぱりバンブーとシーガルズが面白い。
サーブレシーブ成功率の数字だけがセンター攻撃発生のための決定的要素じゃない。
セッターがどれだけバレーボールを自由に考えているか。
そんなセッターの面白頭が最も重要なんじゃないか?
そしてそれを実現するために必要なレシーバーの技術とアタッカーの攻撃能力。
これを高めるためにもレシーバーやアタッカーにも面白頭は必要。

実はね、Aキャッチ判定されないところに意識的にサーブレシーブを持っていくというところまで現場の考えは進んでいるようにも思うのよ。

ほら、セッターのベースポジションをシフトして相手ブロックの軸を揺さぶったりする手もあるじゃない。
去年の夏バンブーがやっていて、NECのバンチシフトが完全にレフトに寄ってしまっているのを見た。
スカスカのライトサイドをレフトの高速平行が襲うというシステム。

それをさらに進めてセッターが動いてボールを迎えに行くポイントこそが実は狙ったピンポイント。
セッターが走りこんでツーを打てる位置にボールを運ぶなんてのはPFUブルーキャッツくらいの面白頭ならやりそうな感じ。
判定員から見ればBキャッチだけれども実はチームとしてはAキャッチの世界。

話がどんどん逸れていく…

まだ試合を見ていないのですが決勝のパイオニアのサーブレシーブの質が準決勝と同様のものだったとしたら、トヨタ車体のサーブ攻撃力で圧倒されたのではないかな?
パイオニアを叩くには細かいことを考えるよりサーブで攻め倒すのが手っ取り早いと思うんですよね。

話を強引に戻すと、日立佐和リヴァーレもサーブでパイオニアを叩く気で試合を戦っていました。
ただ、パイオニアもサーブで殴り返す余力が残っていた。
「まずはサーブレシーブ」と思ったほうが負ける試合。

その3の続きだからその4。

第1セットを良くない形で落とした日立佐和リヴァーレ。
第2セットも序盤はリードしたもののいつの間にかパイオニアペース。

勝てる気がしません。

2度目のTTO明け

なんとか流れをつかみたいリヴァーレは特攻体勢にシフトします。
黒羽トワ→板橋恵。そして井西彩乃がコートに入っています。

セットを落とすにしてもそのままずるずるいかない。
正しいセットの落とし方を目指します。

あ、細川麻美

リヴァーレ応援モードだったので、細川の活躍を期待するのを忘れていた事にこの時気付いたのでした。

右肩に丸い痕

熱した壺で吸引して毒素を出すってやつですな。
自分も肩から腰にかけて左右合わせて10箇所やったことがあります。
2週間くらい痕が残るんだよね。
効果のほどは???

でも細川、疲労が蓄積しているということだけは伝わってきます。

細川を見ているうちに・・・

なんて細川を眺めているうちにこのセットは終了。
リヴァーレはセットは落としたものの大きく点差を開かれる状況だけはストップしました。
パイオニアの一方的な展開からなんとか拮抗状態を取り戻します。
大差はつきましたが2度目のTTO以降はまずまず。
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