決勝戦はロシアvsポーランド。

ポーランドを応援する目線で見ていたのは、ゴーディナもいる本気のロシアを生で見たいから。
OQTにロシアが回ってくればそのチャンスが生まれる。

もちろんポーランドはもともとけっこう好きなチーム。
背番号3番のジェケビッチ選手が特にお気に入り。
もともとはビジュアルから入りましたが、全日本センターよりも小柄ながらいろいろと見せてくれる上手さに見ていくうちにやられていきました。
クイックとブロードが武器で日本人好みの選手だけれど、ネット際の処理やダイレクトボールに対する判断も良い。
今日も繋ぎの二段トスや相手センターの動きを遅らせる囮など、数字に残らないところで活躍していました。
とてもいい選手。

で、ポーランドで数字を残すところといえばエースグリンカ。
昨日の準決勝、今日の決勝と、いいエースだなと感じさせる活躍ぶりでした。
重要な試合なだけに、もっとワンマンオーラを出してくるかと思いましたが、ブロックを良く見て緩急を使った攻撃を見せていました。
気合が入りまくったスパイクを叩き込んでいたスコブロニスカやポドレッツと比べて、ブロックに囲まれても安心感がありました。
空中でブロックがよく見えていて無理なく対処している。
チームへの目配りも感じられました。
それだけに第5セット、終盤リードされた場面からの追い上げで、グリンカがサーブに下がったところで勝負の決着を感じました。

試合はロシアの勝利。セットカウント3-2。

常に相手に対するブロック戦術を指示し続けたボニッタ監督。
おそらく読みが的中しているのでしょう。コートの横で子供のように嬉しそうにしていました。

日本の地上波放送では全日本女子と互角かやや下に格付けされているポーランドですが、決してそんなことはありません。
日本とは相性が悪いのかもしれないですが、きちんとした戦術対応能力を持って戦える『強い』チームです。
OQTで勝ち抜けしてオリンピックの舞台に立つ事を期待しています。
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日本時間未明、準決勝が行われた。
準決勝の対戦は以下のとおり。
ロシアvsドイツ
ポーランドvsセルビア


ロシアvsドイツはロシアのストレート勝ち。
インターネット配信で途中まで見ていたけれども、ドイツは地元の応援の後押しもあったが力及ばず。
第3セット途中で試合が見えて寝てしまいました。

ポーランドvsセルビアはセットカウント3-1でポーランドの勝利。
第1セットはセルビアが獲ったものの、そこからポーランドの反撃が始まる。

この試合前に目を覚ましたのだけれどもうまく配信を受信できずに、試合を見たのは第2セットから。
ポーランドのエース、グリンカの猛攻から流れをつかみはじめ、徐々にボニッタ監督のデータ対応策がハマりはじめて全選手が回り始めた印象でした。
第4セット終盤は狙いがことごとく当っていたようで、ボニッタ監督は満面の笑みとガッツポーズの連続。
試合に勝った直後、監督は選手の輪に入ってピョンピョン跳ねながらグルグル回っていました。

今晩は決勝。ロシアvsポーランド。
ポーランドを応援。
ロシアは現在ゴーディナ不在。
ゴーディナがいるロシアが最終予選に回って、日本で試合が見られることを期待しています。
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