明日は越谷。

武富士バンブーのホームゲームです。

足立留美に「もっとください」と言われちゃったら、差し上げないわけにはいかないでしょう。



えっと、酸素?



Amazon.co.jp ウィジェット



いや、愛でしょう。



当ブログ的足立留美への愛情表現。



ルミ姐、いっぱい打て!

ルミ姐、50本打て!

ルミ姐、バックアタックも打て!




イタメグ(板橋恵)のサーブの時の「おりゃー」に負けないように掛け声もしようか。

助走からタイミングを合わせて「よっこいしょ」とか。

ルミ姐がゼイゼイしてきてからのほうが相手レシーバーが不憫に思ってくれて効果が出る作戦。

とりあえず越谷で心の中でタイミングを合わせてみようっと。



これでも当ブログは足立留美を贔屓目に応援しております。



@電子チケットぴあで越谷のチケット発売状況をチェックしようとしましたが、直前なので探れませんでした。

ついでに所沢のチケットを押さえようとしましたが、今回は明らかに最前列なので保留しました。



越谷は5列目かな?と思って購入したチケットも最前列だったらしく、2日間ともバンブーの練習時に一生懸命ボール拾いやります。

バンブーで一番ボール拾い一生懸命な石原監督より張り切ってやる。



越谷はグリーンフェンスが近いといいな。

フェンスが離れていると手前コートエンドのラインが視界から切られることがあります。



業務連絡

上尾で精算するから、所沢のチケット買っておくれよぉ。(「火曜日に返すからハンバーガー買ってくれよぉ」風味)

コートエンド最上段。レフト側サイドラインの延長線上。

バンブーのスターティングサイドは東側と勝手に予測しています。










さて、土曜日に武富士バンブーと対戦する日立佐和リヴァーレ。

結城の画像も今回が最後です。




まずはタイムアウト2回分の写真。

温度差1



温度差2



温度差3



やられてもやられてもリカが熱く、ミカマネの目も真剣です。

2度目のタイムアウト明けにイタメグが大声で何かを叫び始めました。

ようやく試合は拮抗。



ヌニェス発奮のためにベンチに座るモエ。



全力で戦うリヴァーレを日曜日は応援します。

対戦相手はトヨタ車体クインシーズ。

アメリカ正規空母に突入する帝国海軍機のような戦いぶりを望みます。



おまけで西山慶樹
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結城の画像、もう少し続けます。

結城でのJTの選手のインタビューは位田愛だったようです。
千酔亭氏が教えてくれた。
なんだかコメント欄でクイックのテイクバックに関するコメントを求められている。
うーん、よーく考えてみよう。考えることは苦にならない。

試合を生観戦に行くと、試合以外のいろいろなところも見られるのも楽しみのひとつです。
自分も元々はTV中継派だったのですが、試合前のウォームアップを見たり練習を見たりするのも楽しく、できるだけ会場に足を運ぶようになりました。

ここまで会場に行くきっかけとなったのは2年前の東京体育館。
首位決戦となるバンブーvs.スプリングスのTV中継が無いので会場に足を運びました。

朝一番でチケットを買って、新宿に出て食事をしていたのですが、試合開始時間を間違えて第1試合のエアリービーズvs.アローズの試合がすでに始まっていました。
エアリービーズの控え選手が通路を塞いでいたので「すみませーん」と言うと、道を開いてくれた選手の中にヌック(温水麻子)がいました。
昨シーズンまでの特別扱いの選手との出会いもこの日。
記録席での姿を見ていたのですけれどもね。
引退しても元気なようで、時々出てくる写真を見ては喜んでおります。
レオ、えらい

試合中継ではなかなか目にできない選手の練習を見られるというのは、現在のチーム力を測る上でもより良いチーム構成や戦術を考えていく上でも欠かせない事です。
本来TV中継でこうしたことを語るべき解説者が中継のあるなしに関わらず会場にチェックに来ているという姿を全く見かけないのが不思議です。

以前、翌日試合中継という土曜日に会場にいる落合真理を見かけたことはありますが、ずっとチャラチャラいろいろな人に愛想を振りまいてはくっちゃべっていました。
そうした営業努力なくして解説者のポジションを得るのは難しいのかもしれませんが、何も見ていないからあんな解説をやる。
「やらかす」と言ったほうがいいかもしれない。

落合真理、言うことの5割がどうでもいいこと。4割が誰でもわかっていること。1割が間違いです。
以前は見せていた『人気選手との仲良しアピール』も、今となっては鮮度切れ。
「盛り上がり」とか「テンション」とか「乗っていける」とか、そんなのばかり。
試合の展開やターニングポイントを見極めてこうした話ができるなら立派な解説ですが。
あと「ら」抜き言葉や言葉の選択からも教養の無さや下品さを感じさせます。

以前酷評したことのある吉原知子解説は、昨年あたりからどんどん良くなってきました。
内容が伴えばセルビアの選手名を言うたびに噛んだりするのも愛嬌になってきます。

あ、話がそれてる。


茨城遠征話はこの辺。
http://spora.jp/volley-777/archive/349/0
http://spora.jp/volley-777/archive/350/0
http://spora.jp/volley-777/archive/351/0
http://spora.jp/volley-777/archive/352/0


キッズエスコートの準備をするリヴァーレ

…というかミカマネ。

マネージャーの幟が立つのはリヴァーレだけ

以前カメラがサーブを打つ選手を写す後方の絶妙に目立つポイントに大きなチーム広報の横断幕を掲げるチームがありました。
そのチーム広報は白い携帯電話を振り回しながら「ムック!ジャンプサーブ!」と叫んでいました。
現在は元気にバンブーのアタッカー陣を振り回しています。

単身赴任中のほーかくの幟も一緒

超ほーかくは現在KUROBEアクアフェアリーズに単身赴任中。

こうして選手レンタルが制度としてではなく自然に始まったことはチームスポーツとしてはとても良いこと。
バンブーとPFUもサトを貸し出してモッチーもちもちを借りたりしてみても良いのに。
お互い一回り大きくなるようなレンタルや一時トレードが増えると、見ている側も楽しい。

リヴァーレで贔屓の選手はモエ

控えのライトプレイヤー。
前日の第3セットではヌニェスに替わって投入されました。

この日リベロとして投入された中村かおり

美形ですが愛想の良さが先に出ている。
この日は吉田あいに替わってリベロとして試合出場。
まずまずのサーブレシーブ成功率を残しました。
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えー、本日またスプリングスはフルセット。
6試合連続ですがな。

途中からTV中継を見たのですが、ワンジョは何かあった?
舞子が久々に出ていましたけれど、まだ足をかばっているのが見て取れるのでもう少し様子を見たほうが良かったのではないかな。

少しくらい何かあっても負ける気がしないスプリングスになってきました。
第5セットの仁木はすげーな。生意気な1枚ブロックもバンバン出るし。
ヒロインインタビューは仁木だろうと予想していました。
でもフジテレビ739的には大友がヒロイン。
不思議なことにフジテレビのバレー中継のヒロインはいつだって最初から決まっているんだ。

リヴァーレはトヨタ車体クインシーズから1セット奪いました。
監督コメントに「ブロック」ってありますね。
今回もブロックディフェンスに触れます。

リヴァーレも2試合1エントリーにまとめようとしたのですが、前回また10000字を超えたので今回は翌日の試合分。

2月1日 日立佐和リヴァーレvs.JTマーヴェラス
10-25 19-25 24-26

JTのサブリベロが西山ケーキ(西山慶樹)。
試合前のサーブ練習の時にリベロが行うサーブレシーブ練習に注目していました。
ケーキは井上琴絵のサーブレシーブ練習の補助としてセッター役。
高校の先輩なのに…

マホ(宝来麻紀子)が1本、すごいスパイクを決めました。
セッターが竹下(竹下佳江)になってからは谷口隊長(谷口雅美)はあまり怖くありません。

JTに関しては以上。

あ、あと、ホテルが一緒でした。
以上。


リヴァーレのスタメンは一部変更がありました。
この日のリベロは中村かおり。コートネームはサラ。

真剣な表情はとても整った美人顔なので時々写真を狙いますが、どうも人の良さのほうが表情に出ていていつも八重歯を見せて笑っている選手です。
でも八重歯も好き。

外国人選手抜きの布陣で押していく勇気があればリヴァーレの今シーズンの初勝利への道も開けてくるだろうと思っていたのですけれども、それはありませんでした。

今シーズンの『チームの顔』でリカ(飯田香理)とアヤノ(井西彩乃)が対談をしていて、それを読んだ時から『勝ちにこだわる』リカの発言を不安に思っていました。
これ、観戦仲間には話したことはあったかな?

その会話やスローガンからは『チームがどう戦っていくのか』という部分が全く見えてこない。
前回リーグで最後に挙げた1勝で『強い気持ちさえあれば勝てる』というような間違った教訓を得てしまったかのような印象です。
気持ちの部分は大切ですが、その気持ちで自分たちの何の力を引き出すのかという統一された意思がチームに欠けている感じです。

角田監督はまだまだヌニェスを見切ったわけではありません。

あれだけの火力を持った日本人プレイヤーはリヴァーレにはいないのですから当然かもしれません。
前日の試合後、まだ誰も選手が出てきていないリヴァーレのバスの前で、「なんでシダルカ出してもっと打たせないんだよ」と、切れながら大声で独り言を言っている人がいました。
普通の人は大声で独り言は言わないでしょうけれども、普通に考えればそうなるのでしょう。
しかし自分としては日本人選手でベースとしてのバレースタイルがあった上で、不足しているピースを補う形で外国人選手の選定をするというスタンスを忘れないでほしいと思っています。

ちなみに自分は選手の出待ちに行ったわけではなく、リヴァーレのバスの写真を撮りにいきました。
人が集まってからではバスが撮れない。
すでに薄暗くなっていたので写真はイマイチでした。

話を角田監督に戻します。
前日の第3セット、ヌニェスに替えてモエ(遠井萌仁)を起用したことで、ヌニェスも自分は外人助っ人の特別扱いではなく、散漫なプレイをしたらすぐにでも替えられると自覚したことでしょう。
ちなみにこのセット、イタメグはモエにトスを集中して上げていましたが、残念ながら打っても打ってもなかなか決まりませんでした。
これでもかと連続でライトに上げ続けるイタメグはツボ。
決まらなくても強打で押しまくるモエもツボ。

JT戦での第3セット序盤、ベンチにモエが呼ばれました。
ベンチに座ってスタンバイ。

この日のヌニェスはミスを量産していたわけではありませんが、特別破壊力も感じられなかったのでした。
「お、今日もモエが出る」と、密かに喜ぶ。
これをコートの中から見ていたのか、ヌニェスは少しピリっとしたためモエの出番はありませんでした。
でもこの監督の策とセット中盤でのイタメグの絶叫モードでコートの中はかなり締まり、24点までポイントを積み重ねたのでした。
「モエはヌニェスを爆発させるための信管かよ」とは思いながらも、ヌニェスに「ポジション取られるかも」とちょっとは思わせるモエえらい。


全く勝てないどころか、なかなかセットを取れる気配すら無い日立佐和リヴァーレですが、それでも見ていて楽しいチームです。
チーム力的にVプレミアリーグ残留は無理と断言してしまいますが、今後Vプレミアでリヴァーレの試合を見る機会がある方に興味を持っていただき、Vチャレンジで応援していただくきっかけにでもなればと、自分なりのチームの見所などを書いておきます。

今、リヴァーレの見所といえば日本人サイドアタッカーのイキの良さと板橋恵。
それからチームを応援に来た人ばかりではなく、会場全体を楽しませてくれる応援団。
応援団だけは連戦連勝です。

今回は『ポーッポーッポ ポポポポポポポ ポッポッポポッポー』をやる応援団をコンデジでフルにビデオ撮影したので、あっという間にメモリー容量が減ってしまいました。
嶋田美樹の10倍激しく動く団員が心筋梗塞とか脳溢血で倒れないか心配したり、ちょっと太めの団員の真剣なのだけれどももっさりした動きを笑ったりするのにとても忙しかったのでした。
これからリヴァーレの試合を見る機会がある方はどの人か探してみてね。
団長は有名人ですが、他の団員たちもキャラが濃くて面白い。

ボールが板橋恵というデバイスを経由すると、あらゆるボールが絶好の攻撃機会のトスに変わる。
少なくとも日本人ちびっ子サイドアタッカー全員がそう信じてブロックに突撃をかけていく。
こんなところもチームの魅力的な部分。

土曜日の第1セット立ち上がり、イタメグのディグをレフトがダイレクトに打ち込むシーンが見られました。
これはリヴァーレが本来よくやる攻撃。
『ゼロクイック』って言うのかな?
これは決まりませんでしたが、この攻撃を警戒してブロッカーが2枚ついたところでアタッカーが逆サイドにトスを上げるようになってきたらリヴァーレのバレー。
このトスは個人的に『逆サイドへのリターン』と呼んでいます。
そのまんま?
残念ながら最近はなかなかそこまでのバレーは展開できていません。

イタメグはサインを出す姿に雰囲気あって良いです。
特に前衛レフトのローテーションで後足に体重を乗せながら背筋をピンとしてサインを出す姿を気に入っています。

試合の大勢が見えても最後までボールに喰らい付く姿を見せてくれるのもイタメグ。
JT戦の第3セット、唐突に大声を出し始めてびっくりしたのですが、何を言っているのかは聞き取れませんでした。
選手たちもびっくりしたのかこのセットだけは拮抗。
あきらめの悪さはバレー選手の鑑です。

日本人サイドアタッカー、最近のレフト対角は高島成美(ハル)と城美鈴(スズ)でスタートしています。

井西綾乃は故障を抱えているのでしょうか。
レシーバーとして出てきますが、最近前衛での起用はありません。
セット終盤の突撃っぷりを楽しみにコンディション回復を待っています。

ハルは相手のサーブを一身に背負って第1セットから汗だくになり顔を真っ赤にしています。
今回2日間試合を見ていて、その日のコンディションどうこうではなくていつもそうなのだと理解しました。
もう「大丈夫か?」なんて心配はしない。
レセプションの要として要求値を上げていきます。

スズは今のVプレミアリーグの中でビジュアルナンバーワンの選手だと言い切ってみます。
薄眉にしすぎているのがちょっと惜しい。
『すぽると!』がスズを取り上げないのが不思議な話で、ビジュアルでバレーボールを盛り上げようとするフジテレビ『すぽると!』スタッフは勉強不足を反省したほうがいい。

ちなみにリヴァーレ、選手たちが愛用している美容院のウデが良いのか、ヘアスタイルが魅力的な選手が多いです。
スポーツ選手として逸脱しない範囲でお洒落。さっぱりと清潔感がある。
関西系は関西風味の、田舎系はヤンキー風味の逸脱をしがちですが、このチームくらいならば黒髪強制チームも参考にして少し規制緩和してみては良いのではないでしょうか。

このスズですが、タイムアウト中の態度がやたら偉そうなところが最近気に入っています。
現在21歳。
JT戦では打ってもなかなか決まらず、決定率もそれほどよくありませんでしたが、それでも堂々と胸を張っている。
ベテランになるに従ってコートを好きに牛耳りそうな予感。
成田・仁木タイプを目指してくれるといいね。
古いバレーファン的に言うと佐藤伊知子タイプ。

期待のエバ(江畑幸子)は控えスタートですが、コンディションは良くなってきたのかアタッカーとして頻繁に起用されるようになってきました。
スパイクを決めるたびに飯田リカに頭をドツかれる。
リカ、自分がなんとかしろ。
この週末のリカは試合序盤で出していたエンドラインを狙う足の長いスパイクが全く決まらなかったのでした。

エバはブロックを見てコースを切れるアタッカーとお見立てしているので、当面はセット終盤ハートで勝負の場面は先輩に任せるとしても、ワンポイントというよりもスタメンで長めの起用をしていったほうが今のところは生きるんじゃないかな。

ライトサイドにはモエがいます。
リヴァーレの中で贔屓目の選手。

今回リヴァーレの試合前練習ではブロックのフォーム確認の時間が取られていました。
個人のブロックフォーム確認程度の内容ですが、その中でバンチの間隔からセンターとライトがサイドに同時に寄せるタイミング取りをしている選手がいました。
あわててカメラを出したものの他の選手はただ単独でブロック練習をしていて、そのコンビがもう一度跳ぶ前に次の練習が始まってしまいました。
でもおそらく12番と13番。リカとモエ。
開幕戦でこの二人のブロックを写真付きで取り上げましたが、この二人が並んでいる場面だけはリヴァーレも組織ブロックに対する意識というものを感じさせます。

土曜のデンソー戦終盤でオカトモを潰しにいったこの二人のきれいに揃ったブロックの写真が1枚残っていました。
写真の整理をしていないので、今回はアップ無し。
確かこれが決勝点で、ブロックアウトとなったはず。

高さは無いのでなかなかキルブロックとはいきません。
しかし個人技頼りのリヴァーレブロックディフェンスの中で、この二人が並んだ場面は少し注目して見てください。
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石岡・結城で行われた茨城の2試合は日立佐和リヴァーレのホームゲームでした。
もう来シーズンからはしばらくは開催されないかもしれないVプレミアリーグ茨城大会ですが、次の開催の時のために少し書き残しておきましょう。

石岡・結城はリヴァーレの本拠地である勝田・佐和から見ると比較的アクセスの良い場所です。
バンブーにとっての深谷のように強力な地元後援会でもあるのでしょうか。
今回観戦に行ったバンブーファンは「ホームゲーム」という意識が無かったためか、深谷開催よりも悪くは言っていませんでした。

確かに東京方面から見てもそれほど地勢的には不便な場所ではないのですが、いかんせん茨城の中の生活圏という印象でして、土日は地元の人はマイカーで動くという前提で街が出来上がっています。
JRの駅から徒歩で15分くらいまでなら開催地としてありだと思いますが、石岡はちょっと駅から離れすぎです。
料金を取ってイベントをやる以上、女性の観客が高めのヒールの靴で歩ける範囲というのがひとつの目安。

せっかく時間をかけてお出かけしたのに名物として食べるものもお土産に買って帰るものも何も無いのももの足りなかった部分。
お土産ついでにバレー話を出し、「近くで開催の時に一緒に行ってみる?」とVプレミアリーグに興味がなかった人を誘ったりするチャンスなのですが。
結城はつむぎで有名だそうですが、気楽に買って帰れるものではない。

首都圏ぎりぎりの開催地選定は、こんなことも考慮に入れてくれるとありがたい。
土浦あたりだと『帝国海軍銘菓 霞ヶ浦航空隊饅頭』なんて売っていそうです。
なんとなくオレンジ色の饅頭のイメージ。荒鷲はブンと跳ぶぞ。

でもまぁ水戸がいいんじゃない?

欲を言えばきりが無いのですが、会場規模的にはもう少し大きいほうが理想的です。
今回は早めにチケットが完売していました。
ぎりぎりまでスケジュールがわからない人には優しくない。

キャパは石岡・結城ともに3000くらいでしょうか。
強引に設定した客席もあったようでして、観戦仲間の女性は1階最前列ブロックながら視界がほとんど無く、結局2試合目は2階で観戦したということでした。
もう少し大き目のハコで開催して、視界が限定されるような座席は最初から売らないといった配慮も必要です。
石岡の2階席で言うと、前2列はお金を取れる席ではありません。
観戦仲間の女性の話は結城での事。

高いお金を支払って大会を開催する以上、事前にシミュレートして問題を潰すことはできるはずです。
本当はチケット発売前にやるべきだと思いますが、昨年の所沢ではこうした席には係員がスタンバイしていて、その指定席を買ったお客さんに試合が見える振り替えの席のチケットを配布していました。
次善の策ですが、何もやらないよりもはるかにマシ。
次回開催のチケット販売にフィードバックすればよろしい。

飲料販売すらなかったり、ゴミの持ち帰り推奨というお題目のもとゴミ処理の手抜きがあったり、喫煙所がわかりにくかったり。
埼玉協会もゴミの面ではあまり感心しない運営をしていますが、茨城協会にはさらに足りない部分を感じました。
千葉協会はできることはやっていますよ。

ゴミ処理に関しては神奈川協会が一番感心します。
過去に全試合終了後「ゴミはゴミ袋に」という係員の声かけが熱心だった事があったので、それ以来とどろきでは周囲の誰かが放置したゴミも進んで拾ってゴミ袋に入れて帰ります。


両日とも前座を務めた久光製薬スプリングスがフルセットの熱戦で自然に会場が盛り上がっただけに、両日ともストレート負けを喫したリヴァーレのホームでの不甲斐無さはあまり目立たなくてすみました。
石岡などは駅からかなり距離があるため、2試合連続してフルセットになったら帰りはどうしよう。。。というような微妙な位置だったので、まだ明るいうちに試合が終わって正直ホッとしたのでした。

ただ冷静に振り返ると、リヴァーレは出口の見えない迷宮に迷い込んでいる状態であることは結果が示しているとおりです。

1月31日 日立佐和リヴァーレvs.デンソーエアリービーズ
15-25 21-25 14-25

この日の第3セット。
自分がかねてより主張しているリヴァーレ特攻布陣での試合となりました。

遠井萌仁  飯田香理  高島成美
城美鈴    嶋田美樹  板橋恵

リベロ:吉田あい

どの選手がどこに…という主張ではないのですが、まずはリヴァーレのバレーと全く逆の方向性で、最初からチームにはなれそうにないと思っていた外国人選手を外して、とにかくイキのいいサイドアタッカー陣が死に物狂いで打ちまくれというもの。
そこで正しく負けられるところから勝利へのステップが見えてくる。

しかし結果は以前はリヴァーレが持っていた武器が錆び付いてしまっている事を確認できるものでした。
その武器をもってしてもVプレミアリーグの中では決して強くなかったのは事実ですが、チームスタイルがあったからこそVプレミアリーグの中で存在感を示せていたのですよね。
そのチームスタイルが見られないとなれば、勝てないこと以上に存在意義が薄れてしまいます。

今回の茨城大会、両日見に行って一番多くカメラを向けていたのが日立佐和応援団。
二番目がミカさん(マネージャー:持冨貴子)。

チームを支える人たちがどういう表情でチームを見ているのだろうというもっともらしい理由付けもできますが、いつも当ブログを読んでくださる方には応援団を面白がって見ていることやミカマネ好きがバレているので屁理屈にしか聞こえないから言わない。

でも、団長の脇にいるメガネの痩せた応援団の人がコートに立つ嶋田美樹の10倍くらいエネルギーを消費しながら応援している姿を見ながら、次のシーズンはこの応援団もVプレミアの舞台にはいないのだな…と、悲しい気持ちになりました。
たぶんVチャレンジ見に行くけれど。
真顔で笑いが取れる応援団は女子プレミアでは日立佐和リヴァーレだけ。

リヴァーレ本来の武器ってなんだろう。
まずは打ち込んでも打ち込んでも拾ってくるチーム全体のディグ力だったのではないでしょうか。
ブロックディフェンス力、特に他のVプレミアチームと比較すると組織ブロック力に欠けるため、レシーバーが超人的なディグを見せていくしか道は無い。

『レシーブこそ最大の攻撃』
この気が狂ったような信念。

バレーボールにはさまざまな信念を現すフレーズがありますが、大切なことはその信念が正しいとか正しくないとかではないのです。
大事なのは気が狂ったように信念を持つ事。

菅原弓貴すげーって思ったのは、サマーリーグでリベロをやっていた時の2本のフライイングレシーブ。
これはルーズボールに対応したものではなくて、普通の強打に反応したもの。
空中でシングルハンドで受けて、ボールはセッター黒羽の待つところに上がっていく。
ミドルブロッカーの個人技によるブロックにしか頼れないチームとしてできる限界のところでレシーブディフェンスをしている。

結果的には勝てる地力があるチームでもこのような選手が集まったチームと戦うのはかなりの覚悟も必要です。
スーパーディグの連続で会場を味方に付けて流れを奪う事もある。

このディフェンス力の安定、特にレシーバーの援護のために長身センターの獲得をしてきたというのがここ数年のリヴァーレの流れなのだと思います。
行く行くはVプレミアリーグで戦っていくためにこの長身センターを中心に組織的なブロック力を付けていく。

しかし、長身だからといって動けない選手・跳べない選手を起用してどうする。

まずはスパイク発生の場所に移動することからブロックは始まります。
間に合わないと思ってもしつこく跳ぶ。
実際に間に合わなくてもスパイクコースに手を出す。

ここまでは長身選手ではなくてもできることです。
180センチに満たない飯田リカも執念深くやっています。
止まるかどうか。ワンタッチが取れるかどうか。となると、ここまでやる前提ならば長身選手のほうが有利なのは事実。
しかしやらない長身選手のメリットは待ち構えているブロック範囲限定になる。
だったら動かない・跳ばない・手を出さない長身選手よりもこれをやってくれる小型選手のほうが良い。

相手のセッターはブロックディフェンスの薄い所を中心に攻撃を組み立ててくるでしょう。
ブロックの援護を受けられないリヴァーレは泥臭いラリーに引きずり込むまではできても、結果的には自分たちが決めるより先にスパイクを決められてしまいます。
レシーブで相手アタッカーのハートを打ち砕いてこそ『最大の攻撃』だったはず。

試合後、会場入りの時にお世話になったNECファンの観戦仲間と話していたのですが、彼曰く「吉田イズムが正しく継承されていない」。
ちなみに翌日デンソーの応援に来たバンブーファンの観戦仲間は試合を見て「今年は1勝もできない」事を前提にリヴァーレを語っていました。
パイオニアとバンブーには付け入るスキがある気もするのですが。
バンブーファンの自分がこんな事を言うのも変なのですけれども。

そのためにはまず、執念深いセンターだけをコートに立たせることが必要。

毎年のスタメン級選手の大量退部が問題の第1。
その後のチームの強化方針、特に新規獲得選手の方向性が問題の第2。

戦術分野というよりも戦略分野で間違った方向性に行ってしまっている。

試合を見ながら、こうなってしまったらVチャレンジリーグでもう一度地保を固めるところから始めたほうがよいかもしれないという思いを強くしていったのでした。
ただ、元リヴァーレの選手がVチャレンジの各チームに散らばっていて、きっとどのチームも以前より手強いぞ。

山梨の高校の体育館で行われた国体関東ブロック予選を見に行った時には、NECとの決勝を見て面白いところまでチームが仕上がってきたなと感じていたのですが、どうやらVプレミアリーグという舞台は信念を揺るがす何かがあるようです。
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クリスマスメリークリスマスクリスマス

世の中は一面バンブーカラーかと思いきや、最近は青色LEDの目新しさからかクリスマスの電飾は青白の場所ばかり。
シーガルズファンが増えているだけかもしれない。アローズファンも元々多い。

本来は緑と赤だったはずのお祭りが終わると日本中のバンブーファンが新年の躍進を祈願して玄関先に竹の飾りを置きます。
戸建ての住宅が減っているせいかこれもあまり見なくなっているような気がします。

いや、疲れているんです。
ゆっくり入浴して布団に入っても一睡もできなかったりして、コンディション悪いです。
でもあと数日無理します。
試合の終盤戦でぶっ倒れるまで戦うのはレフトアタッカーのお仕事です。

(追記)
途中まで下書きして記事更新できないまま29日になってしまいました。
もうすぐお休み。
バンブー戦を振り返るのはお休みに入ってから。

その4の続きだけど今回で終わりなのでラスト。
第2セット途中から特攻体勢に入った日立佐和リヴァーレ。
ようやくパイオニア相手に互角の試合展開を見せ始めます。

第3セットは最初から特攻体勢

正直に言ってしまうとリヴァーレは板橋恵がトスを上げないとVプレミアクラスの安定した力を発揮することが難しいということが言えるのでしょう。

「黒羽桂子のトスは読みやすい」と観戦仲間から何度か聞かされております。

自分はブロッカー目線が薄いせいか、こう言われて注意して見ていてようやくバックトスを上げる時に体が事前にボールの下に入り込み過ぎていることに気付く程度。
板橋メグ姉さんが練習中に手首だけで予想もしなかったボールコントロールをすることに驚いたことは何度かあります。
試合中も予想外のところにトスが上がることもしばしば。
これと直接比較してしまうとブロッカーを振るためのトスアップ技術的にはやはり少々厳しいのかもしれません。

レフトオープンアタッカー目線で言うと、オープントスを垂直落下に近くできるセッターはみんないいセッターとなってしまったりします。
だってほら、ブロックと喧嘩するのがレフトエースのお仕事だし、相手ブロッカーが3枚付こうがだいたい何か手がある。
ブロック2枚ならトスがニアネットでない限り打つコースは必ずある。
反射角でブロックアウトの落下点を決めうちしたスパイクだって打てるはず。
気に食わない主審や副審を狙うのは角度的に成功したことはないのですが…

んなもので、相手ブロッカーを振りまわすことに固執しすぎてトス質が良くないセッターはお好みでない。
突くトスはバレーの緩急の中で使う技術の一つで、高速バレーに固執して突くトスしかできないようなセッターは論外。
最後の勝負はレフトオープンなのだから、セッターの基本は失速率の高い放物線を描かないトス。
トス質の面では黒羽トワはなかなか良いセッターの素養を感じて期待しているのですが。。。

トスワークの部分も自分の場合は最後は全部レフトと考えているのであまりうるさくはないかもしれません。
いや、でもトスワークを「相手ブロッカーを惑わす」という部分ではなく「どのようなバレーボールをやろうとしているのか」という部分で考えていくならばかなりうるさい。

当ブログでけっこう名前を出す高評価セッターといえば…
原桂子(武富士バンブー)
平井真栄(武富士バンブー)
板橋恵(日立佐和リヴァーレ)
岡野弘子(岡山シーガルズ)
内田役子(パイオニアレッドウィングス)
秋山美幸(NECレッドロケッツ)
船崎恵視(トヨタ車体クインシーズ)
萩生田弘美(健祥会レッドハーツ)
古藤千鶴(PFUブルーキャッツ)
…と、こんなところでしょうか。

あぁ、すっかりジャンプサーブを封印してしまったムック(橋本直子:久光製薬スプリングス)は最近評価下降傾向…
しっかりコンディションを取り戻して、強引さを復活させておくれ。

ルカさま(三上彩:久光製薬スプリングス)も期待値までの活躍はまだできていないし…
ルカさまは平井アン(平井香菜子)や水田祐未を従えて筑波ラインの女王さまとして君臨する準備を着々と進めているのですが…
今シーズンなかなかの成果を収めることができたら皆本明日香のスプリングス入りも支持することにします。
そうそう、高校時代の三上の写真があった。

男子はゴッツ・コッシー・トミーなんかも。
GSSの宮川紗麻亜や車体の今西郁瑠、バンブーにいたキリもいる。
荒木絵里香がプクプクしていて可愛い事だけは絶対に譲らない。

話が逸れる…
でもまぁ見ている試合が多い分、お気に入りのチームの選手が多くなるのは当然。
でね、こうして名前を並べてみると、みんな共通点があると思うんですよね。

試合中、ヤバい場面やここぞという場面でセッター自身のキャラクターが出る。
センターを上手に使えるというか、セッター付近のクイックで中央突破を計れるセッターが多いですよね。
良い意味での強引さ。

秋山美幸は崩されても両サイドへの速い攻撃が見もの。
萩生田弘美は強引なBクイックが見もの。
船崎恵視はライトプレイヤーをセンターのように使う。
そして古藤千鶴は自分で二段トスも打つ。

強行突破。
セッターの個性が試合の組み立てにはっきりと見て取れる。

こうした面白さが黒羽トワのトスワークに感じられません。
このあたりが物足りなさを感じる部分でもあり、チームがどのような形で勝とうとしているのかが見えてこない部分かもしれません。
「桂子」という面白セッターの素質を感じさせる名前を持っているのだから、「桂子」の名に恥じない面白バレーを創造して欲しいものです。
このままでは竹下佳江のそっくりさんセッターで終わってしまいます。

以前も書いたことがありますが、黒羽は一度キャプテンマークを外してあげて、自由にバレーをやっていく中で自分のスタイルを確立させてあげたほうが良いのではないか、なんて考えています。
そこから目指していくチームの方向も見えてくるのではないかな。

特攻体勢なら負けても接戦

角田監督はまだまだ若いしバレー哲学を試合で現していくというのは難しいとは思いますが、「チームがどのように戦っていくか」という方針がまだまだ見えてこないのですよね。
これは黒羽の個性の見えてこないトスワークともリンクしている部分です。

昨シーズンと比べると角田監督の采配がドタバタしている印象はなくなっています。
選手交代も意図がわかるし、このあたりは監督2年目で慣れてきた部分でしょうか。
後は「チームがどのように戦っていくか」という方針を明確に示すことが1勝への第一歩だと思うのですよね。
この部分が足りないから黒羽のトスに方向性が見えてこないとも言えるのかもしれません。

とりあえず1勝で勢いづくという意見も見受けられますが、リヴァーレの場合はそうはいかないと思っています。
まずは戦い方の方針を定める。
そうすればしっかりと正しい負け方ができるようになってくる。
そこで初めて強化ポイントが見えてきて、勝利も見えてくると思っています。

1Leg女子を振り返ってという記事でミスの先行が指摘されています。
ヌニェスのスパイクミスが大半なのでしょう。

サブセッターが板橋メグさんで悪い試合の流れを変えるという展開が最もツボだったりするのですが、ここはもうメインを板橋メグさんで行ったほうが良い時期かもしれません。

それでもってヌニェスは控え。

サイドアタッカーは20点までは目まぐるしく交替をしながらでも日本人プレイヤーで。
今回の高島成美のように、全員が1セットで潰れる覚悟で打ちまくる。守りまくる。
井西彩乃・江畑幸子・城美鈴・高島成美・遠井萌仁…
全員毎試合毎セット起用するような勢いで。

ヌニェスはリヴァーレが先に16点に乗った場合にだけ投入。追い上げには絶対に起用しない。
「このセット取って来い」とコートに送り出して勝ち戦に便乗させて気分良く打たせる。
これでセットの前半と後半でメリハリも生まれる。

レシーバー中村かおりを起用してしまってヌニェスを入れられない!なんて展開もあるかもしれません。
そしたら日本人選手だけでセットを取れ。
この場合はアヤノ(井西彩乃)が猛烈に打ちまくってエバ(江畑幸子)が得点を積み上げる展開を希望。
アヤノはブロック3枚でも真っ向勝負。そういう役回り。エースのお仕事。
エバはバックアタックも打つこと。

嶋田美樹の高さは魅力だけれども、手抜きプレイを一瞬でも出したらすぐに引っ込める。
これは厳しい目線で。
センターにはホーカク(張芳赫)がKUROBEに行っちゃったけれどもリヴァーレには二川万里子がいる。
戸崎琴美は控えリベロで。まだまだ動きだけでなく体付きも象さん。

リカ(飯田香理)は板メグ姉さんと同様リヴァーレの闘志の象徴。
いつも怒っているメグさんに、いつも企んでいるリカ。
リカがコートに立ち続けることはとっても大切。

千酔亭氏のデータを見ると、守備のリヴァーレにしてはサーブレシーブ成功率が低い状態のようです。

好レシーブをダイレクトトスにしてしまっているのであればリヴァーレらしくて良いのですが、2試合生で見た限りではそうでもなさそう。
守備型チームとは言っても元々サーブレシーブの印象よりも好ディグの印象が強いんですよね。このチーム。
センターの個人技ブロック頼みなのによく上げて繋ぐチームの印象。

元々持っていた良い部分を発揮しながらまずは正しい負け方をしよう。
そこで勝利への共通イメージが生まれてきてそれぞれの役回りがはっきりしてくる。

こんな戦い方が1勝への第一歩だと思っています。
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