止まらない汗が気持ち良い。

なるべくダラダラのまま
歩いて人の気配があれば拭う。

里山で地元野菜をチョイス。

お目当の小玉ねぎが袋であり
二袋目に手を伸ばそうとして
「腐らかす」
と心の声。

立派な南瓜が丸ごとであり
手に取ろうとして
「扱いきれない」
と心の声。

黄色いミニトマトは
甘くて美味しいので
もう一袋と思って
「食い切れない」
と心の声。

ぽってり大きな
手作りコロッケに目をやると
「残すだろ」
と心の声。

やたら心の声がして
セーブの効いた
里山ショッピング。

大葉の小袋を購入したので
常飲しているタンポポ茶を
沸かして刻んだ大葉を入れた
カップに注ぐ。

大葉の爽やかな風味が
夏にピッタリ。
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緑の勢い photo




レッツ里山。

暑くても行けば楽しい里山へ。

目に鮮やかなオレンジの
花色が夏に合う。

唸るような蝉の声で
ツクツクボウシ
ミンミンゼミ
アブラゼミの合唱。

蝉も以前程怖くない。

道すがら木が生い茂る
小径で目を閉じると
虫の声や鳥の声が入り交じり
瞼に感じる木漏れ日。

ずっと佇んでいたい。

振り向けば
そういう時に限って
人が通り掛かる。

歩いてるだけで
緑の勢いと言うか
パワーがグワッと来る感じ。

平日の里山館は貸切状態で
紫蘇ジュースと白玉豆腐アイスを
のんびり味わう。

もちもちと味わいながら
読書していたらば
今日も気になる一文が。

自分を卑下するのは
自分だけの特権ではない
っていう。

誰だってどっか自信がない。

ニコッと快活に話す人が
意外と伏し目がちだったりした。
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生涯学習

せめて一項目読み終えてから
風呂を出ようと思ったら
無理だった。

割とページ数のある
項目だった。

人は悩みながらさ迷い
互いに傷付け合うって
一文にそういう面も
あるだろうなと思った。

何か生涯学びたいと
思えるものが無いか模索中。

何か始めるには
遅いと言えば遅いし
思い立ったが吉日と
言えばそうだし。

やりたい事に
思いを巡らしてる時が
1番楽しいのかも知れない。
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わ〜い的 photo



お得が呼んでいる。

ホテルのレストランに
ぴらっと貼られた
夏のフェアのポスター。

鉄板焼き食べ放題ディナー
4500円。

ふ〜んと通り過ぎて
ポチポチ検索したところ
一泊二食鉄板焼き食べ放題付き
クーポン利用で6000台。

乗った。

わ〜い的に夏休み。

いつもガラガラの
レストランは流石の
お得度で予約で満席。

早めに平らげて
切り上げるべし。

前菜の盛り合わせは
ドレッシングが美味しくて
お得感割り増し。

コクのあるジュレに
香草が香る。

スープ、パンと平らげで
やって来たメイン。

ジュージューと
音を立てて置かれる
アツアツの鉄板。

海鮮はポン酢風味、
肉は甘めのネギソースを掛ける。

見た目硬そうな肉は
国産牛とあり思ったより
柔らかでジューシィな
肉肉しい噛み応え。

海鮮は甘味があって
海老ミソはまろやかな
ほの苦さ。

一皿食べたら満足な量だけど
それでは負けた気がする。

前の席のマダムペアは
ステーキ2人前、
海老2人前、
ホタテ3人前お代わり。

隣の紳士は鉄板焼き
丸ごともう1人前お代わり。

ならばとホタテ2人前お代わり。

でギブアップ。

最初にレストランを後に
したけれど満足な食べ応え。
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未練の月

インコちゃんと戯れ。

ニギコロでウトウト
していたかと思えば
ハッと起きてピョイッと
顔面に着地。

鼻の頭をペロペロ
引き離しても
首を伸ばしてペロペロ。

愛情表現なのかペロペロ。

一頻りインコちゃんと
戯れた後は夕暮れ時の
公園へ散歩。

オレンジ色に染まる
空を眺めていると
途切れ途切れに聴こえる
盆踊りの音色。

音を辿って坂道を下る。

ゴウッと風の音に
掻き消されて
幾重にも響くヒグラシの声。

これはこれで
風情があり。

消えた盆踊りの音を
確かめようと
公園に戻り高台へ。

木々の間から確かに聴こえる。

森に入ると
生い繁る緑の向こうから
微かに響く盆踊り。

積乱雲も気になり
音を辿るのは諦めた。

反対方向に歩き出して
ハッキリ聴こえた一節。

月が〜♪

ちょっと未練。
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