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ワールドカップ(W杯)開催家出掲示板 [2010年07月27日(火) ]

2022年のワールドカップ(W杯)開催を巡り、FIFA(国際サッカー連盟)視察団は7月19日から3日間にわたって日本の視察を行った。チリ・サッカー協会会長で視察団の団長を務めるマイネニコルス氏は日本の招致計画に対し、「バランスが取れている」と高く評価した。

 一方、視察団は23日、次の候補地である韓国の視察を開始したが、韓国ではW杯招致の可能性について、「韓国はW杯を開催した経験があり、日韓W杯は史上もっとも成功した大会と認識されている」との声があがり、韓国メディアは「2018年W杯と2022年W杯の両方で招致活動を展開している国が多いなか、韓国は2022年W杯だけに集中している」と報じた。

 しかし、韓国メディアの朝鮮日報は「外部は、韓国が招致に成功する可能性は高くないと見ているようだ」とし、その理由として日本の存在を挙げ、強力なライバルだと報じた。さらに、米国についても競争力のある候補地であると報じたが、「国土が大きすぎるため、スタジアム間の移動が不便である」と主張した。

 また、オーストラリアとカタールについては競争力に欠けると指摘、招致を巡るライバルではないとした。記事は「両国ともW杯の開催経験がない。オーストラリアはFIFA職員を買収していたことが明らかとなったほか、カタールは国際的な知名度が低すぎる」と主張した。

 2022年W杯の開催を巡る招致活動が大詰めを迎える中、開催国は12月2日に決定する。
Posted at 13:29 | この記事のURL

原監督は家出掲示板 [2010年04月14日(水) ]

◆巨人7─9阪神(13日・東京ドーム) 3回を終わって6―0の大勝ムード。それが5本塁打を浴びた揚げ句の逆転負けって、どういうこと? 巨人が阪神に6点差を引っ繰り返されたのは、「ロッキード事件」に揺れた1976年以来、34年ぶり2度目というから、もう「記憶にございません」。この敗戦でまた中日に首位に並ばれた。お願いしますよ〜。

 あきれていた。原監督は怒りを完全に通り越していた。「6回以降に9点取られて勝つのは非常に難しい。敗因は分かりやすい。こういうゲームは、二度としないということ!」。苦虫をかみつぶしたような表情。阪神に6点リードから逆転負けを食らうのは、34年ぶりの屈辱だ。

 とどめを刺されたのは、下位打線のひと振り。8回だ。豊田が桜井に投じた初球は、甘くて落差のないフォーク。左翼スタンドへ逆転3ランを運ばれると、マウンドで崩れ落ちた。代わった金刃もマートンに右翼ポール際へ被弾。松本の好走塁でリードを2点に広げた直後の惨劇に、スタンドの巨人ファンは静まりかえった。

 楽勝だったはずだ。昨季から5連敗中の能見を、狙い球を絞った打撃で完全に攻略。小笠原、亀井がアーチをかけ、3回までに6点リード。「足に張りがあるから、休ませようと」(伊原ヘッド)と小笠原を4回限りでベンチに下げる余裕さえあったのに…。無失点投球を続けていた藤井が6回に突如崩れるなど、登板した4投手全員が本塁打を喫した。1試合で被本塁打5発は、05年8月6日のヤクルト戦(神宮)以来、5年ぶりの痛恨事だ。

 「クローザーであるクルーンが(右手親指挫傷で)いない。これは緊急事態なんだ」。スタートダッシュ成功の一方で原監督は、今の中継ぎ陣に危機感を抱いている。常に7、8、9回の投手力を重要視しているからこそ、山口を先発から中継ぎに戻したばかりだった。

 その山口はこの日、ベンチには入ったが、10日の中日戦(東京D)で102球を投げたばかり。現実的に起用は難しい。延長や勝ち越しを想定すれば、切り札の越智を簡単に投入するわけにもいかない。「緊急事態」だからこそ、経験豊富な藤井や豊田らベテラン勢が踏ん張る必要があった。

 14日からは山口がリリーフで再始動、風神雷神コンビが復活する。トンデモ逆転負けは、中継ぎ陣を再整備する狭間(はざま)に起きた、本当は起こるはずのない話だと思って、切り替えればいい。
Posted at 12:54 | この記事のURL

家出掲示板 雪の中で初めてプレー [2010年03月10日(水) ]

ACL1次リーグE組の川崎Fはホームで北京国安(中国)と対戦したが、1―3で敗れた。

真っ白なホームのピッチで、川崎Fが中国リーグ王者の北京国安に完敗した。0―1から一度はDF菊地のゴールで追いつきながら、後半に2失点。試合前から降り始めた雪が積もり、試合もボールもコントロールに苦しんで1―3の惨敗。「このグラウンドじゃ…」とFW鄭大世は号泣した。2戦2敗で勝ち点0と早くも追い込まれた。

選手の誰もが「雪が積もるとは…」と想定外の事態だった。雪の中で初めてプレーしたブラジル人のFWレナチーニョは「プレーができない。足が凍った」とうなだれた。前半はボールを回すことができたが、後半は積もった雪でボールが止まるためロングボール主体に切り替えたが風下に回ったことが災い。キックが中途半端になり「相手の背後に蹴るとか、そういうのができなかった。パワー不足」と高畠監督は嘆いた。

だが敗因は雪だけではない。MF稲本は「試合数が多いから90分集中してやれる試合が少ない。後半は何となく入っていた。人数が多くても人任せ。もっと厳しさを持ってやらないと」と精神面の甘さに苦言を呈した。「まだ試合があるのでしっかり受け止めたい」と話したが、初タイトルへイバラの道が続く。
Posted at 12:36 | この記事のURL
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