9月下旬になってようやく今年4回目の更新です。

テニスは相変わらず週に2~3回のペースですが
上達はそれほどしていません。

と言うか、肉体的な衰えをわずかな技術の向上で
なんとかカバーしているというところでしょう。


先日、そのわずかな技術の向上のヒントがありました。

いつものごとく山本麻友美プロとの練習の時です。

悩みのひとつがバックボレーのポーチが決まらないこと。

力が入らないし、コースが狙えない。

力のないボールが相手前衛にいくと切り返されて
逆にピンチになってしまいます。


すると山本プロから
「両手で打ってみるとか?」

今まで両手のボレーはやったことがないのですが
試しに山本プロに球出ししてもらいました。

うん。

まあ打てなくはないです。

でも片手で打っても力の入り具合はそう変わらないような。

どうなんだろう?


次に山本プロから言われたのは
「全部クロスに打ってみたら?」

逆クロスに打つから力が入らないのだから
クロスに打ってみてはどうかということです。

確かに力は入りやすいです。

これは悪くないかも。心にメモしておきます。


最後に山本プロに言われたのは
「ラケットを前に行かせましょう」

どうも僕のバックボレーは体が近づき過ぎて
打点が近くなり窮屈になっていたようです。

ラケットが届けば良いと思えば楽ですよ、ということ。

これまた球出しをしてもらってやってみると
確かにこれは良い感じです。

ラケットが届けばその後に体は勝手についてくるからと
言われましたが、本当にそんな感じです。

ラケットを前に出しているので、横に動かないで
ちゃんと前に足が出るからボールに勢いがあります。

これまでより余裕があるし、力も入ります。

なるほど、これは目からウロコがポロポロ落ちました。

フォアのポーチボレーも同じ理屈。

ポーチと言えどもラケットが届けば良いのであって、
体がボールの位置まで動かなくても打てるのです。

無理して走り過ぎて力が入らないところで
打っていたということに気づきませんでした。

頭では理解できたので、後は実際のゲームの中で
うまくできるかどうかです。

こればかりは何回もやってみるしかないです。

でも体にこの感じが身についたら
ポーチの決定力がもっと上がりそうです。

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