前回も書いたように、相変わらずヘナチョコです。

特にサークルでテニスしていると勝率が悪い。

自分では特に調子が悪いと言うわけでもないし
体調が悪いわけでもないので勝てないのが不思議です。

巡り合わせが悪いとしか思えません。


その点、山本麻友美プロとのテニスは気楽です。

なにせ「負け」が基本なので、たまに勝てば嬉しい。

勝てなくても良いショットが決まれば満足。

先日も山本プロ相手に3本「自己満足」ショットがありました。


1本目はフォアのクロスの打ち合いで勝ったこと。

いつもはプロとストロークの打ち合いは避けています。

打ち合って勝てる可能性はゼロに近いので
早めにストレートにロブを上げたり、
短いショットを打ってボレーをさせたりしています。

ただ先日はプロのペアが岩のように動かなかったので
ポーチに出られる心配はないと判断。

どんどんセンターに打っていきました。

前衛が一歩足を出したらポーチされそうなところです。

プロはいつもと勝手が違ったのか、
4本目に大きくフォアに回り込んで打ったらオーバー。

無理をさせたのが良かったのかなと思いました。


2本目は逆クロスの打ち合いから。

これはフォアの打ち合いよりもさらに分が悪いので
(バックハンドのレベル差がありすぎるから)
早めに短く打ってプロを前に誘い出しました。

返ってきたボールをストレートにスピンロブ。

前衛はいつもこのボールをプロにお任せして
ポジションチェンジするのですが、
前に出てきていたプロはさすがに追いつけません。

このパターンは以前から試していたのですが
少しでも浅いとプロが回り込んでドライブボレー!
となるので、今回は珍しくうまくいきました。

前に誘い出すボールと、ロブの両方の精度が
高くないと通用しない手です。


最後はサービスエース。

プロのリターンは本当に厄介です。

緩ければ自由自在に打ちこまれるし、
速ければより速いカウンターショットがきます。

僕はスピードはあえて求めずに
徹底してバックにサーブを集めるようにしています。

フォアに比べればバックの方がまだリターンの
スピードもバリエーションも落ちるからです。

で、先日もずっとバックに集めておいて、
ゲームポイントでワイドにスライスサーブ、
しかも敢えてスピードを落として打ってみました。

これはウィンブルドンを見ていて学んだのですが
スライスサーブは浅いところに緩く打つ方が
弾んでからよく曲がります。

それを真似して打ってみたら大成功。

プロの逆をついてサービスエースになりました。

3本とも自分で考えて組みたててやってみたこと。

それがはまってプロからポイントを取れたのです。


さすがにプロは何回も同じ手にはかかってくれませんが
こういうパターンをたくさん持っていれば
徐々にプロからポイントを奪うこともできるようになるはず。

いつまでもプロのミス待ちテニスをしていてはダメだし、
プロと勝負を避けてペア狙いばかりでも意味がないし。

パターンをいろいろ考えて試していこうと思っています。

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前回のエントリーは1ヵ月前でした。

そこで山本麻友美プロ相手に「全勝した」と書きました。

しかし、その後はこれまで通り、と言うか、
これまで以下なヘナチョコな結果に終わっています。

テニスというのは本当に上がったり、下がったり、
また上がったり、下がったり、そして下がったり。

50代ともなると下がる方が少し多いかなという感じです。


もちろん山本麻友美プロとの練習では成長もあります。

僕だけではなく、みんなが少しずつ喰らいついて
いけるようになってきていて、手応えを感じていました。


ところが昨晩。

山本プロが始める時に「あー、筋肉痛」と言うので、
「どうしたの?」と聞いたら

「ジュニア相手に久々にシングルスやったんですよ。
ボコボコにしてやったけど(笑)」

最近忙しくて十分テニスができてなかったようで
久しぶりにしっかりテニスをしたら筋肉痛になったそうな。

「それはなまってるねぇ」

と答えておいたものの、もしかしたらチャンス?

今日はまたひとつ全勝を狙えるかも、
なんて甘い期待をしてしまいました。


ところが、実際にゲームを始めたら真逆でした。

久しぶりにしっかりテニスをしてきた山本プロは
ハードヒットがガンガン入ってきます。

ミスが少ない。動きも速い。

何とか1本2本返しても、最後は決められてしまいます。


最初から3試合12ゲーム、プロの連取でした。

全く歯が立ちません。

ようやく僕とK下くんが組んで1ゲーム取り、
次に僕とS井くんが組んで1ゲーム。

結果それだけで、残るゲームも全てプロが取りました。

プロから数えたらゲーム数24-2です。

少しきっちり打っただけで、このパフォーマンス。

本気で調整してきたらどうなってしまうことやら。


まだまだ差は果てしなく大きいです。

ちょっとボールに慣れただけではどうにもなりません。

慣れたというのは守れるようになった、ということ。

でもまだ攻めこめないんですよね。

テニスは確率のゲームですから、
攻撃的なショットを高い確率で打ちこめる人が
最終的に勝利します。

どうやってプロ相手に攻めこめるか?

守備からのカウンター?

最初から奇襲?


「ここは思案のしどころよの~」(by小寺鶴太郎)


やり甲斐があって嬉しいですけどね。

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