相手の前衛がポーチに出た!

咄嗟にストレートにパスを打つ。

キレイに抜けてポイントに。


こういうプレイが年に何回かあります。

しかし、多くの場合はそうじゃありません。


相手の前衛がポーチに出た!

咄嗟にストレートにパスを打つ。

しかしネットにかけてしまい相手前衛がニンマリ。

もしくはサイドアウトしてやれやれ。


こちらの方がずっと多いです。


ところが山本麻友美プロは違います。

前衛が動いたところをキレイに抜いていきます。

なんで?

「最初から打つって決めているから」

あー、そうなんだ。


それからもパスで抜くたびに、決めてた?と聞くのですが

ほぼ100%決めてたと答えます。


確かにストレートへのパスだろうが、ロブだろうが、アングルだろうが、最初から決めていればミスはぐっと減ります。


試してみました。

相手前衛にボレーを決められました。

あれれ?


どうやら決めていると、気配やフォームでバレるみたいです。

決めたらそれをバレないように隠すか、もしくはフェイクを入れることが必要だと言われました。

なるほど。


先日の練習ではリターンでストレートに速いスピンロブを打つと決めてやってみました。

2本うまく抜けました。

よしよし。


次なる課題はショットの選択。

決めておくのは良いけど、その選択を間違えていては話になりません。

相手のプレーをよく観察して、性格を読んだり、癖を見抜いたりして、次にどういうことをしてくるか予測する。


いつも一緒にテニスしている仲間ならわかるけどね。

初めて試合で当たった相手に対して、いかに早く見抜くかは難しい。

まだまだテニスの奥は深いです。



[Web全体に公開]
| この記事のURL

テニスのブログなら定番のお題を書くのを忘れていました。

初めてのラケット。

誰でも初めて買ったレコード(CDでも良いけど)とか、

初めて映画館で観た映画とか、

初めてデートした場所とか。

その手の思い出話があると思うけど、テニスならやっぱり初めて買ったラケットですよね。

僕の場合は「フタバヤ・ウィニングショット」。

当時のドがつくほどの定番。

大学生になったらテニスをはじめようと誓って、バイトの給料が出るとともに買いに行きました。

高校時代にテニス部だった友達に聞いたら

「やっぱり最初はフタバヤでしょ」と言われて、もっとも初心者にも易しいと教えられたウィニングショットを買いました。

僕たち世代ならきっと同じだという人がたくさんいると思います。

この定番ウッドラケットを持って颯爽と大学に通ったなぁ。

でも結局大学でテニスすることはなかったんですけど、その話はまた次の機会に。

懐かしいこのラケット、使わなくなってもずっと実家に置いてあったのですが、保存状態が悪かったので、何でも捨ててしまう母親に「捨てていいよね、使ってないんだから」と言われて捨てられてしまいました。

いま思えば取っておけば良かった。残念。

[Web全体に公開]
| この記事のURL

最近ちょっと小技を習得したいと思っています。

いや、もともとパワーやスピードでテニスしてないですけど。

むしろ相手の裏をかく小手先のテニスなんですけど。

でもさらに小技に磨きをかけたくて。

覚えたいのはドロップボレーとアングルボレー。

もちろん30年以上テニスしていれば、全然できないわけじゃありません。

練習ならできるし、ゲーム中でも自分がついていけるゆっくりした展開なら、どちらも決められます。

ただコーチクラスの男性プレーヤーとゲームしている中では、なかなか決まりません。

ボールが速いのでどうしてもドロップもアングルも甘くなりがちな上に、相手に読まれて追いつかれてしまいます。

だったら強く打ちこむか、それが無理なら深くつなぐかということになってしまいます。

理想は相手がストレートアタックで強打してきた突き球を華麗にネット前にポトリと落として見せたり、ネット際に沈んできたボールを厳しいアングルに切り返したりしたいのです。

山本麻友美プロに「ドロップボレーのコツは?」と聞いたら、「強く握るだけ」と言われました。

ほーほーほー。

なるほど。

強く握るとむしろ飛んでいってしまうと思っていましたが、プロによれば強く握るだけで後は何もしないで良いらしいです。

強いて言えばスライス面で薄く当てられればよりベター。

これまで緩いボールでしかドロップボレーをやってないから、余計な動きをしてミスしていたのかも。

速いボールに対しては小細工している余裕はないもんなぁ。

と言うわけで、早速今週末からやってみようと思います。

結果はまたご報告します。

[Web全体に公開]
| この記事のURL

月曜日。午後のプロとの練習会に続き、夜はスクールのナンバー1決定戦。早起きが苦手な夜型人間としては夜の試合は大歓迎です。

朝の試合はパフォーマンス30%ダウンですが、夜なら50%アップです。

 

この大会はその後に続くテニススクール全国大会への代表者決定戦を兼ねています。

参加資格は厳しく制限されていて、全国レベルの大会出場経験者はもちろん、コーチ経験者も現役学生もダメ。僕のようなスクールで技術向上を目指す素人のための大会です。

 

僕のペアはスクール仲間でまだ20代のK島くん。

学生時代にテニスをやっていただけあって、テニスのキレイさではうちのスクールでも1、2を競います。

技術的には僕なんかよりはるかに上。若いから体力も上。頼りになるパートナーです。

ただ問題は大学卒業以来約7年、全く試合に出たことがないというブランク。

もう試合前からかなり緊張しています。普通にやれば勝てる相手ばかりなのに、どうも性格が繊細なようです。

 

ドローの結果、2回勝てば優勝という良いところを引き当てました。

対戦相手も含めて狙い通りだったので、これは運があるかなという感じ。

予想通り、初戦の相手には6-0の完勝。

危なげなく勝って僕はホクホクしていたのですが、K島くんは「こんなうまくいくわけがない」と、この時点からなぜかネガティブモードに入っていたそうです。

勝って兜の緒を締めすぎです。

 

決勝戦も最初は順調に2-0とリードして3ゲーム目のK島くんのサービスゲームも40-15と楽勝ムード。

僕は2試合連続の完封勝ちも考えていたのに、ネガティブモードのK島くんはその次のボレーをミスしたところから「やっぱり」と思ったらしく急に緊張してミスを続けてブレイクされてしまいました。

その後なんとか粘って5-2まで持ち込んだので、やれやれと思ったら、相手サービスをキープされて5-3

しかし次の僕のサービスゲームをキープすれば勝てるし、これまでも楽にキープできていたのでこれで優勝だと思っていました。

ところがK島くんは1本目の浮いてきた緩い相手リターンをネットにかけてしまい、ますます気持ちが焦ってしまいました。立て続けにボレーをミスしてラブゲームでブレイク。明らかに狙われています。

これで5-4で相手サービスとスコアもイーブンに戻されてしまいました。もう僕もK島くんを励ますのに必死です。

とにかく気持ちを立て直してくれないとこのままもつれたらヤバイですから。

それでもやはりスクール生レベル。相手も諦めていたのに急に勝てるかもと意識したのでしょう。硬くなってサービスが入りません。

入れにきたセカンドサービスをスライスでリターンして滑らせると、面白いようにネットかアウト。

マッチポイントとなってますます相手は緊張しているので、K島くんに「さ、マッチポイント!攻めていこう」と相手にも聞こえるように声をかけてプレッシャーをかけたら、案の定ダブルフォルトしてくれました。

試合慣れしたオヤジは相手の顔見て心理状態を読みながらテニスしているので、こういう時はズルイのです。

辛うじて6-4で優勝を決めることができました。

参加メンバー的には「勝って当然」というレベルだったので、優勝は嬉しいと言うよりもホッとした感が強かったのですが、とにかくこれでスクール代表として次の中部日本大会に参加できます。

それが嬉しいです。

この大会、日本一になると好きなところに海外旅行に行けるというビッグな特典がついていますから、その挑戦権を獲得できたのが大きいです。

それまでにK島くんの試合勘を取り戻さないといけません。

緊張せずに普通にテニスしてくれればすごく頼れるパートナーなので。

 

[Web全体に公開]
| この記事のURL

昨日はテニスダブルヘッダーでした。

昼間は山本麻友美プロと彼女の妹分の元インカレチャンピオンT村さんとの練習会。

この最強女ダブに挑戦するシリーズは、毎回毎回ボコボコにされるのですが、最近T村さんがジュニア相手に真面目に練習しているそうでレベルアップ、山本プロに比べれば「攻めどころ」だったのに、全然ミスしてくれなくなってしまい、ボコボコ具合もアップしています。

昨日も1-6、0-6、0-3となったところで時間切れ。ゲームを取れないどころか、ぼやぼやしているとポイントすら取れないのだからかないません。

僕のペアのM本さんと「手詰まりだねぇ」と溜息。これを打破するにはどうしたら良いのか、なかなか妙手が浮かびません。

この最強女ダブの唯一の弱点はスマッシュ力が劣ること。もちろん並みの男性よりはスマッシュは巧いのですが、体格と筋力の問題で、さすがに深いロブに対しては上級者の男性並みのスマッシュは打てません。

タイミングを見計らってロブを上げて前に詰めるというのが唯一の攻略法だったのですが、最近はそれも読まれていてカバーが早い上に、こちらが詰めたらうまくロブで切り返されてしまいます。

もうひとつの弱点は前へのコートカバーリング。横の動きは男性よりも速いくらいですが、前へのダッシュは女性はだいたい共通して苦手なので、ドロップショットやアングルショットは有効。

ただしこれはロブ以上に技術が必要で、ちょっとでも甘くなった時は叩きこまれて終わりです。

今のところ一番効果的にポイントが取れるのは、プロの世界ではあり得ないようなフレームショット。フレームに当てたへなちょこサーブ、フレームで打った妙な回転のスマッシュ、フレームに当たった絶妙なドロップショットなどが得点源です。

あー、情けない。何か攻略法を見つけないと。

[Web全体に公開]
| この記事のURL

12件中 1~5件目を表示


1 2 3 >>