前回にも書いたコーチのるみちゃんに指摘されたこと。


「クリタさん、フォアボレーでラケットがヒラヒラしているよ」


ヒラヒラ!?


これはフォアボレーを打つ時に、手首を効かせてボレーを打っているということ。

遅いボールに対して強いボレーを打とうとしてつい手首を使う癖があるのです。

で、「ヒラヒラ」させているために振り遅れてミスショットすることがあります。


ヒラヒラの癖をどうしたら良いのか?

昨日山本麻友美プロと練習した時に聞いてみました。


「うーん、それでタイミングを取っているんで、別に振り遅れなければ良いんだけど」


いや、時々振り遅れてミスしています。


「じゃあキャッチボールみたいにラケットでボールを取りにいくイメージで」


あー、よくテニス初心者に言うやつだ。

テニス歴33年、まさか未だにそこに戻るとは。


で、山本プロの突き球に対してキャッチボールしてみました。

確かにヒラヒラしません。

と言うか、ヒラヒラさせていたらラケットを弾き飛ばされます。

きちんとラケットを前に出してキャッチするイメージ。


「いいんじゃないですか?」


はい、確かに良いと思います。


ただ山本プロの剛球だからこれしかできないって感じだけど、

またサークルのメンバーの緩いボールに対した時には強く打とうとしてヒラヒラさせてしまう気もします。

本当は手首を使うのではなく、足を踏み込んでパワーを出さなければいけないんだけどねぇ。


基本を忘れず大事に。

ヒラヒラ厳禁で頑張ります。

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現在、絶賛腹筋崩壊中です。

右の脇腹がかなり痛いです。

もちろんテニスのやり過ぎなんですが、

ただもう少し深く掘り下げると、

サービスの改良が原因だと思われます。

 

テニスプレーヤーなら誰しも

サービスのパワーアップは考えます。

ただベテランになればなるほど、

スピードだけではないこともわかってきます。

むしろコントロールの方がより大切。

 

コントロールの精度は落とさずに

パワーを少しでも増したい。

そう考えて取り入れた新しい練習方法。

 

それが「膝立ちサービス」。

 

山本麻友美プロのジュニア時代の先輩で

「るみちゃん」というコーチがいます。

時々コーチしてもらっているのですが

先日この「膝立ち」でのサービス練習方法を

るみちゃんに教えてもらいました。

 

膝立ちですから、上半身しか使えません。

体を捻り、肩をきちんと回して打たないと飛びません。

打つ位置が低いので、上に向かって打ちあげます。

打ちあげるためにはスピン回転をかけなければなりません。

ハエたたきのような打ちおろすような打ち方をすると

コートにラケットを叩きつけてしまうので、

きちんと回内(プロネーション)運動を行います。

 

なかなか理に叶った練習方法なのですが

たださえテニスのやり過ぎで痛めていたのに

このサービス練習で腹筋にとどめを刺されました。

 

とりあえず鍼灸院で鍼を打ち灸を据えて

この痛みを何とかしようと考えています。

痛みが治まったら体幹を鍛え直さないとなぁ。

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今月末、スクールの代表として参加するテニススクール全国大会の中部日本地区本戦大会。

試合は男女4人の団体戦です。

男ダブ、女ダブで決着がつかない時はミックス勝負。

で、同じスクール生ながら、うちのチームの女性陣を知らないので、スクールのコートで顔合わせ練習会をしました。

土曜日夜9時30分。

週末の夜、ビール飲みながらダラダラしている時間。

しかも僕は昼間に4時間テニスした後なのに、

と、文句を言っていても仕方ありません。

なにせ4人の都合が合うのがこの時間だけ。

大会前、一回きりの貴重な練習会です。


現れたのは僕よりも年上かなと思われる女性お二方。

ベテランは心強い。

早速アップを始めます。

横目で彼女たちのプレーを観察。

N井さんはストロークが得意のよう。

ドライブ回転の低くて速いボールをガンガン打っています。

M本さんは安定したボールさばき。

ストロークもボレーもミスが少なそう。


アップが終わって、実際にミックスをしてみました。

印象通り、N井さんは後ろで打ち合うのが得意。

M本さんは前に出てきて浮いたボールを決めるパターン。

多分テニス歴はM本さんの方が長いんだろうなぁ。

かなり試合慣れしています。

女ダブもミックスもやりこんでそう。


僕とK島くんとでそれぞれペアを変えてやったミックスは、

ほぼ全員サービスキープで終わるという安定した展開。

一番試合慣れしていないのは技術的には一番のK島くん。

4人で話して、ミックスは僕とM本さんで出ることに。

試合慣れしていないとミックスは難しいから。


その後は僕とM本さん、K島くんとN井さんのペアで、時間までずっとミックス。

ゲームをこなすほどに差がついてきました。

徐々に僕とM本さんの呼吸があってきて、決めるボール、つなぐボール、どこまで手を出すか、どこに打つかがわかってきました。

これなら何とかなるかも。

いやいや、本当に練習会やって良かったです。

ぶっつけ本番では勝てるものも勝てませんからねぇ。

これであっさり負けたら、それは大会のレベルが高かったということで諦めがつきそうです。

まあ4時間テニスの後に、2時間4人で休みなしのテニスは本当にきつかったですけど。



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3連休の真ん中に山本麻友美プロと練習会。

今回はサークルのメンバー5人と一緒。

各自が課題を考えてきて、それをプロに教えてもらう。

 

KなちゃんとI藤くんはフォアハンド。

プロの手出しでレッスン。贅沢。

プロがちょっとずつコツを教えていく。

「体重移動」「打点」「左手」

見る見るうちに2人のボールが変わった。

スピンが効いた伸びのある打球。

うーん、プロはすごい。

 

Sヒロはアングルに振られた時の対応。

プロは「横じゃなく前に動く」とアドバイス。

実際にプロとクロスラリーをする。

僕が前衛に立つ。

プロが正確にアングルに打つ。さすが。

必死に走ってボールを打つSヒロ。

コースはセンター、というのがプロの指導。

ストレートは前衛が待っている。

アングルに切り返すと次に守る範囲が広くなる。

だからセンターが基本。

なるほど。

それにしてもSヒロはきつそう。

一番厳しいテーマを選んだな。

 

K上くんはサービスのスピードアップ。

あちゃ、これは難しい。

僕たちは長年K上くんのサービス改造に

取り組んできたけど、どうにもならない。

プロはまず肩が回っていないからと

ボール投げをさせる。

これはできるんだよねぇ。

でもサービスになると途端に肩が回らない。

次に下半身を使ってパワーアップを試みる。

ところが全然タイミングが合わない。

と言うか、そもそもトスがちゃんと上がらない。

とうとうトスの指導になってしまった。

やはりK上くんのサービスは難題だ。

さすがのプロでも10分そこそこでは無理。

 

最後にTむりんのストップボレー。

あれ、僕のお題を取ったな。

僕が球出しをして、プロがお手本を見せながら指導。

これも難題だ。

ストップボレーはセンスだな、やっぱり。

何とかそれらしくなってきたところで終了。

でもまだ試合中には使えそうにないなぁ。

 

K上くん以外は格段にレベルアップした。

後はこれをちゃんと身につけられかどうか。

 

プロが帰ってからみんなでゲームしたけど、

全員いつものプレーだった。

まあそう簡単にはいかないよね。

 

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今から15年ほど前のこと。

僕のテニスの兄貴分だったMさんと東山屋内コートで練習をしていたら、Mさんが「見えない」を連発します。

当時僕が30代半ば、Mさんは40代半ば。

「くりちゃん、本当にボールが見にくいんだよ。そっちで打ったなと思ったら、ブワァーといきなり目の前にボールが現われる感じなんだなぁ」

そんなこと言われてもよくわかりません。

だって僕には普通にボールが見えていますから。

「いやいや、あと10年経てば、くりちゃんも俺の言ってることがわかるよ」


で、それから10年経った時。

「Mさん、あの頃Mさんが言ってたこと、最近わかりますよ。ちょっと暗くなると屋内は見えないです」

と言ったら、Mさんが本当に嬉しそうに「だろ、だろ」と頷いていました。


アスリートレベルではわかりませんが、我々のような週イチお楽しみレベルでは、加齢による衰えで一番感じるのはこの「見えない」問題です。

持久力とか筋力はかなり維持できるし、瞬発力やバランス感覚は衰えを感じますが、何とかごまかせます。

ただ視力の衰え、特に暗いところでの視力はどうにもなりません。


昨夜は瑞穂テニス場で屋外ナイターでしたが、屋内コートよりさらに見えません。

真っ黒な夜空に黄色いボールが溶け込んでいき、遠近感が全然つかめずにスマッシュを空振り、ハイボレーをフレーム。

ひどいものです。


ただ最近はあまりに見えないので「心の眼」でボールを感じてテニスをする技を身につけてきました。

人間、窮すれば通ず。何とかなるものです。

いつか伊集院球三郎になる日も近いです、って、

若い人には全くわからないギャグでした。

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