続きです。

メイクアップ・アーティストのルビーは,副業で死化粧のアルバイトも行っていた。

生前の写真を元に,故人の死に顔を出来るだけその人らしく,きれいにメイクしてあげる仕事。

なかなか意義のある仕事だと思っていたら…

ジェシーと同じ金髪のロングヘアーの遺体(私には男性に見えたのだが…)を,ジェシーを思い浮かべながら弄び,自らを慰めるのであった…!!

一方,「好きなだけいていい」と言われて,ルビーの「留守番している」という豪邸でくつろぐジェシー。

ルビーが用意してくれたドレスを着て,鏡の前で優雅にブラシを使いグリッターメイク。

ところが,どこからともなく忍び込んだサラとジジが憎しみも露にジェシーに襲いかかってくる。

咄嗟にナイフを掴んで威嚇するも,2人もナイフを手に向かってくる。

屋敷の中を必死に逃げるも,プールに追い詰められてしまい,万事休す…

そこに,今まで見たこともないような恐ろしい目つきをしたルビーが現れる。

つかつかと近づいて来て,何の躊躇もなくジェシーを突き飛ばすのだが,水を抜いてあるプールの底に落とされたジェシーの体の下には血がひろがり,手足は不自然な方向に曲がっていた。

次の場面ではどす黒い,血と思われる液体に満たされたバスタブに首まで浸かったルビーが,放心したような目つきで,恍惚としながらシャワーを浴びるサラとジジを見つめていた。

さらにまた場面が変わり,トップレスのルビーがのんびりとホースで水撒きをしていた。

そして,美しい草木の茂る庭に腹這いに寝そべり,優雅に読書を楽しむ。

夜,月明かりの差し込む部屋の中で裸身を横たえ,出産するときのようなポーズで脚を開き,大量の経血を流すシーンが続く。

サラはジジの仕事に付き合って,海岸にある撮影所に出向いていた。

カメラマンは初顔合わせでジェシーを撮影したジャック。

サラを見て気に入ってしまったジャックは,ジジと一緒に撮影に臨むところであったモデルをあっさりクビにした。

いよいよサラとジジとで撮影開始…というところで,ジジが体調不良を訴えトイレに駆け込んでしまい,なかなか戻って来ない。

サラが様子を見に行くと,まるでつわりででもあるかのように洗面台に向かってえずいている。

とうとう青い目の眼球を吐き出したジジは,
「彼女を出さなきゃ…!!」
と泣き叫んで,握ったハサミを己の腹に突き刺し,絶命した。

ほんの少し,口元をひきつらせただけで表情も変えずに,サラはジジの吐き出した眼球を飲み込む。

そして,何事もなかったかのように撮影に戻るのだった…

…とまあ,ざっとこんなストーリーでございます。

もしかしたら,書き綴ったシーンは順番がおかしかったり,台詞も若干違うかもしれないが,大筋は変わらない。

ドゥですか…

怖いですね~…!!

しかも,レズビアンとかネクロフィリアとかカニバリズムとか…ショッキングなシーンが続いてもう終盤はアブノーマル祭。

色々と意味不明なシーンもあり,確認したくて何度も観たくなっている次第である(笑)。
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