親戚ではないのだが、スーザンのことをとっても可愛がってくれているある女性が、スーザンのためにわざわざ買い付けに行ってプレゼントしてくれたのが画像のオルゴールである。

このままの状態で専用収納箱に入っており、今はカッツが何でも口に入れるため(笑)、壊されたりしないように電話台の上に飾ってある。

見るからに舶来品と判る、異国情緒漂うオルゴールではないか。

ネジを回すと真ん中の少女とロンドン兵がくるくる回るようになっている。

こういうものをプレゼントしてくれるなんて、どんな人だろう・・・俺も会ってみたいなあと思ってしまった。

そんな素敵な女性から可愛がられているスーザン、虚言癖とかそういうのではなく、想像力が豊かになってきてストーリーテラーの才能が芽生え始めているらしい。

何でも、「東京にもうひとつ家があって、ヘリコプターや車なんかは全部そっちにある」などというようなことを真剣なまなざしで語るのだそうだ。

いよいよもって俺に似て来たかも・・・!!

そのうちノエミさんにひどく叱られたりしたときに、「自分には別の、本当のお母さんがいるのだ」などと想像するようになったりして!!

たまにスーザンの描く絵には「スーザンにしか見えない人」や「スーザンにしか分からない人」が登場するし。

こういう才能って、伸ばすべきか迷うところだよなあ。

話は全然変わるが、スーザンは自転車も買ってもらい、補助輪つきであるが乗り回すようにもなった。

自転車を買いに行ったときの話だが、DIE(俺の弟でスーザンの父)がこれから育ってお下がりをもらうカッツのことを考え、スーザンにどの自転車がいいか選ばせる際に、何とか黒や青の男の子っぽいデザインを選んでくれるように誘導を試みたが、玉砕したという。

普段、黒や紺、カーキや焦げ茶などの渋めの色が好きなスーザンなのに、自転車に限ってはもう、最初っから目に入ってきたパキッとしたピンク色を迷わず選んだらしい。

ま、カッツにはカッツで買ってあげるんだね。

ピンクの自転車に好んで乗りたがるような男の子に育ってくれたら、経済的でいいかもしれないけど。



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