実家でドゥしても納得がゆかないことが,起きた。

いつも薬を携行する際に使っている小さなポーチが,昨夜の夕食後に薬を服用して以来,行方不明なのだ。

メイク直しのための綿棒も入れており,今朝メイクするときに使おうと思って探したら「ない…?!」と気づいた。

そのうちどこかから出て来るだろうと思って気長に探していたのだが,とうとう出て来なかった。

みんなでゴミまであさって探してくれたのに,本当にどこを探しても見つからなかった。

まるで"神隠し"である。

薬は予備があるからいいにしても,携帯電話の電池パック(そのうちガラケーがこの世からなくなるかもと思い,予備を買い置きしておいた)も1つ入っていたので,ちょっとアレだ。

あきらめはつかないでもないが,何かに紛れて捨てたり出来るようなものではないし,何かの隙間に滑り込んでも気づいてもらえないようなものでもないから納得がゆかない。

おかげで今朝から皆が気にしっ放しで,私が帰る寸前までずっとあちこちを探してくれていた。すんません…

カッツも自分のオモチャ箱をひっくり返してくれたのだが,そのうち私がポーチのことばかり気にしているのが面白くなくなってきたらしく,私の寝ている書斎(という名の物置)にある電子ピアノを弾くから聴いてくれと言う。

最初は私も適当に聴いていたのだが,カッツのあまりに熱のこもった演奏に引き込まれてしまった。

といっても,まともに何か曲を演奏する訳ではなく,でたらめに鍵盤を叩いているだけなのだが,その弾き方が…!!

弾き方だけは鬼気迫るものがあるというかね,やたらとドラマチックなんですよ奥さん!!



これはまだ序章にしか過ぎない。

だが,私が横から"連弾"で不協和音を奏でると,「俺の演奏の邪魔をするなああっ…!!」とばかりに手で払いのけた。

まるで,『ヤヌスの鏡』で『ワルキューレの騎行』に合わせて狂ったように指揮棒を振っていた,宮川 一朗太のようであった。



だんだん,指ではなく手刀で鍵盤を叩くようになってくる(笑)。



やたらカッコいいけど,全ッ然曲にはなっていない(笑)。

いないんだけど,多分,カッツの頭の中では壮大なオーケストレーションの曲が流れているんだろう。



全身全霊を尽くした演奏の末に,こうなりました。

もおね,失くしたポーチのことなんざ,このときばかりはすっかり忘れてましたわ。

素晴らしい演奏をありがとう,カッツ…!!←伯母バカ。

そんなカッツ,幼稚園に行く時間が近づき,制服に着替えるときになったらやっぱりグズり出したっ…!!

ノエミさんとお母んと2人がかりで着替えさせ,幼稚園へ。

ノエミさんによると,お迎えのバスには機嫌よく乗ってくれたそうだが,初の登園日…ドゥ過ごしたことやら…!!

はじめは幼稚園にいるのは3時間半だけらしいのだが,だんだん慣れて,楽しんで通うようになってくれるといいな。

カッツがどんな顔して帰って来るか見たかったが,昼ちょっと過ぎにおいとましてきた。

なるべく来月も遊びに行こう♪

それと,"神隠し"に遭った薬ポーチ…どこかからひょっこり出て来ますように。
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しばらくブログをサボッてました…

仕事であまりに屍なのと,この何日かの「寒の戻り」でバカみたいに寒いのとで,毎日帰宅して一番に考えることはひたすら,「布団へGO竜馬」。

関東地方と北海ドゥの気温が同じって,奥さん…!!

いっときは雪まで降ったし,晴れてても風が強いしで,未だにマフラーや手袋してる人が多い。

だけどねぇ…ホント風が強いのだけは,勘弁。

寒いより,危ないから。

会社帰りにスクランブル交差点で信号待ちちう,後ろからのいきなりの強風にあおられて,角を曲がろうとしているバスに突っ込みかけたし。

魔法の絨毯が飛んでる…?と思って空を見ていたら,いきなりそれが,覆い被さるように襲いかかって来たし。

ボロッボロのビニールシートのような物体だったんだけど,ぼんやりして気づかずに歩いてたら逃げられなかったと思う。

そんな命の危険にさらされながらも5日間,何とか働いて,昨日・今日と実家に帰って来た。



ついこないだ生まれたばかりのような気がしていたけど,この春カッツもとうとう幼稚園。

昨日は入園式だったので,実家では寿司でお祝い(いいところに帰ったな♪)。

入園式では泣く子がたくさんいて(1人が泣き出すと,連鎖反応のように次々泣く子が続出)阿鼻叫喚の地獄絵図だったらしいが,カッツは何とか泣くこともなく入園式を終えたとのこと。

写真に撮った凛々しい制服姿も見せてもらい,オバチャンもちょっとうるっと来た。

相変わらず写真・動画撮影魔のお父んが色々撮っていたのだが,ケッ作だったのはカッツの舞の動画。

カッツはよく「見てて!!見てて!!」と言っては,オリジナルのステップや振付のブレイクダンスもどきの踊りをするのだが…

ベートーベンの『運命』に合わせて,赤いブランケットを振り回しながらの渾身の舞。

途中から振付を忘れたのか,恥ずかしくなってブランケットを放り出して逃げ出すところまで撮影されていた。

こういうものは家族や身内の間でしか笑えないものだとは思うが,それにしたってケッ作だった。

腹の底から笑って,そしてまた例によって,スーザンにもカッツにも首にぶら下がられ,肩によじ登られながら遊び狂ってきた。



こちらはたった1ヶ月で何だか随分ふくよかになったキャメちゃん。

毛が伸びてるせいもあるが,かなりぽてぽてしている。

私は個人的にこれくらいぽてぽてしてる方が可愛いと思うのだが,健康を考えたらやっぱりダイエットはしなきゃね…
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