『わっしょい棒』により痛めつけられた股間を押さえる羅生門を,さらにコーナーに打ちつけたサムソンは羅生門の右手を取りコーナーへ登る。



サムソン渡りを始めた。

素晴らしいバランス感覚でもってロープの上に立ち,歩き出すのだが,羅生門が左手でさっさとロープを揺らしたものだから,たった1歩しか進めず。

思いッ切り,トップロープに股間を打ちつけ,リングに転がり落ちてしまった。

これも俺はにわかファンなのでよく解らないのだが,このサムソン渡りもあまり成功した試しがないらしい。



そのサムソンを引き起こして,今度は羅生門がDMと一緒になって『わっしょい棒』(笑)。

先の攻撃よりも激しい揺さぶり方であった。

倍返しを受けたサムソンを押し倒し,フォールに入る羅生門だが,この『わっしょい棒』でフォールはちょっとなあ(笑)。

何とか肩を上げて返したサムソンをボディスラムで投げておいてコーナーに登った羅生門は,エルボードロップ。



それもカウント2で返されて,倒れたままのサムソンに何度もストンピング。

「立て!!」と促し,起き上がってきたサムソンに逆水平チョップ。

サムソンの袈裟斬りチョップと羅生門の逆水平,ナックル…と意地の張り合い。



だがここで,羅生門の延髄斬りが一閃。そして,タイガードライバー。





決まるかと思いきや,これもサムソン,執念で返す。

これで最後なのだと思うと,まだまだ勝敗はついて欲しくなかったが,とうとう羅生門のゴールデン・アームボンバーにより決着がついてしまった。

フィニッシュ技のシーンが撮れてなくて,申し訳ない…
(続く)
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ジムニーさんにタイツを上げてもらいながら頭突きを食らった羅生門。

さらに朦朧となる。



そこに「頃は良し」と見て,サムソンが蹴りと顔面かきむしりのうえ,自分のタイツを大きく広げる。





手招きして誘われ羅生門は,サムソンのタイツの中のブラックホールに必死に引き込まれまいと,ロープをつかむ。

だがしかし,抵抗は出来なかった。

とてつもない吸引力でもって引き込まれ,ついに羅生門の頭部がすっかりおさまってしまった。



かなり自信を持って,サムソン・ドライバー。

だが,何とか返す羅生門。

倒れている羅生門に蹴りを見舞って,サムソンは客席に向かってアピール。

「これから,本当のプロレスを,見せてやる…!!」

俺はにわかファンなのでよく解らないのだが,実況によると彼はこの台詞は割と毎回口にしているようである。

じゃあ,今までのは一体何だったんだよ?!と,ツッ込みたくなった奥さんもいただろう。



羅生門の頭をコーナーに打ちつけたサムソンは,いつの間にかリング下に来ていたハチマキ 真也からあるアイテムを受け取る。

鈴のついた棒だった。

正式には何という名称かは解らないが,神社によくあるもので『わっしょい棒』とか。



セカンドロープ越しに,羅生門の股下にくぐらせた『わっしょい棒』を,サムソンとハチマキ 真也が一緒になって前後する…というえげつなさ。

あうぅ…な攻撃。

(続く)
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