羅生門をロープに降ったサムソンがコブラツイストを敢行するも,反対に羅生門にかけられてしまう。

そのまま後ろに倒れて丸め込むが,3カウントは入らず。

再びロープに振られたサムソンは,かが込んだ羅生門を飛び越え,そのままタイツのウエストをつかむ。

何となく,雲行きが怪しくなって来た。

そのまま羅生門を後ろに倒して丸め込もうとしており,羅生門もこらえるのだが…



や,やっぱり!!

こういうことになるのであった…!!

ちなみに「あれーっ!!」などと叫んで両手で顔を覆うようなクラシカルな奥さんは,あの場にはいなかった。

根室でも惜し気もなく披露してしまったピッカリケツを,羅生門はサムソンの顔面に落とすのだった!!



その後はロープに走ってからのヒップアタック2連発。



いつも彼はそうなのだが,「闘いに没頭する余り」尻をしまうことをすっかり失念している。

会場の子供たちはお約束通りに大笑い。「(タイツを)上げて!!上げて!!」という,セコンドのパンダちゃんのアニメ声も手伝って,倍おかしいのだった。

さらにコーナーに振ったサムソンにボディアタックしようとするも,かわして丸め込まれる。

しまうように注意するレフェリーの声も,まるで耳には入らない。

本当に,実に真剣に,素晴らしい試合をしているのだが,尻をむき出しにしているばっかりに残念というか滑稽な感じに。



とうとうたまりかねたレフェリーが羅生門のタイツを遮二無二上げて,ピッカリケツをしまいこむことに成功。

(続く)
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サムソン宮本引退試合3本勝負も,いよいよラストの3本目となった。

最後の対戦相手は我らがEWAの代表にしてリビング・レジェンド,羅生門 原。

この夜は敬愛してやまないサムソン宮本のために,白いガウン(ていうかバスローブ?)で登場。

気持は凄く解るのだが,黄色いTシャツに白のバスローブはちょっと…

白のガウンは上半身を出すコスチュームの選手で,出来たら「黒のタンクトップかよ!!」というくらいギャランドゥな人の方が似合う。

らっち(失礼。勝手に呼んでるのだ)にはどちらかというと,サテンとかのつるつる光素材のガウン(猪木とか西村 修,里村 明衣子みたいな)の方が圧倒的にマッチすると思う。

昔から黒髪のオールバックには,サテンの和柄ガウンって言うじゃんね。

だから,今後の課題。

入場テーマ曲も『四番街祭り』のときに使った坂本 龍一の『カクトウギのテーマ』がすんごい雰囲気に合ってたのに,エレクトロニクスに変わっちゃってたし(ションボリ)。

まあ,1ファンの意見として書いてみた。

さて,ゴング鳴った。

組み合ってからすぐに,ロープに追い詰めたサムソンの胸にチョップを放つ羅生門。

さすがに2人と闘った後とあって,チョップ1発でもこたえるようである。

だが,その直後,まるで自分を鼓舞するかのように黒のネットシャツを威勢よくクロスアウツ。

昨年の『アマチュアプロレスサミット』のとき,場外乱闘でそばに来た彼の乳頭を間近で見て,その凄まじい立体的な有様というか生命力に驚いたのだが,まさか根室の地で惜しげもなくその3D乳頭がさらされるとは…!!

その露になった胸板にさらにチョップを受けるが,羅生門にもTシャツを脱いで裸になるように要求。



場内からも「脱げ」コールが起こり,拒否していた羅生門も仕方なくTシャツに手をかけるのだが,そこに突進したサムソンが蹴りを入れる。



ヘッドロックにとらえるがロープに振られ,ロープの反動を利して羅生門とぶつかり合う。

先にラリアットを出したのは羅生門。

カバーに入るが,サムソンが跳ね返す。



ロープに走ってからのニードロップ,ギロチンドロップと続き,ボディスラム。そして,サムソンをロープに振ってからのスリーパー。




かなり疲れているのか,なかなか羅生門のペースを崩せずに落ちかけてしまうサムソン。

ジムニー伊藤レフェリーが1度,2度と手を上げるが,サムソンの腕はだらりと落ちた。

3度目でギブアップなので,会場中からサムソンコールが。

これに力を得て見事に蘇生したサムソンは,持ち上げられた腕を力強く振りかざして拳を握り締めた。

(続く)
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