今週も木・金曜が連休だった"永遠の49歳"美香輔です。

札幌はいきなり寒くなったので,もうタオルケットだけでは寝られず…掛け布団にくるまって眠っとります。

この時期ホント,着るものに困るんだよな~…

先週は誕生日だったのだが,今週もぽつりぽつりといろいろ届いたりいただいたりした。

いきなり登場するのはこちらの子。



何でしょうかねぇ~~~…この勝ち気な目つきと自信に満ちた笑顔は。

毎年素敵なプレゼントをくれる,千葉県在住のお友達,Motchyさんから送られてきたもの。

おそらくガーデニング用の置物と思われ,さっそく去年まで固定電話(使わないので契約は切った)を設置していた場所に座らせてみた。

何だか,インド映画によく出てくるガネーシャやクリシュナ神の像がこんな顔してるのを思い出す。

しかし,変わったポーズというか手つきだなぁ…何か持たせるべきなのだろうか?…とあれこれ考える。

実は,昨年のプレゼントにいただいた,「引っかけみかん」と呼び可愛がっていた吊り下げタイプ(椅子の背もたれにぶら下がっている体にして飾っていた…昨年8月の過去記事を見ちくり)の茶トラ猫を,春に落として割ってしまったのだ。

レジン素材で何度か床に落としてはいても,我が家はクッションフロアなのでそんなに木っ端微塵になるような割れかたはせず,その都度瞬間接着剤で補修してあげていたのだが…

何度も落とすうちに壊れやすくなったのか,ある日大荷物を抱えて帰宅した際に,不注意でショルダーバッグをぶつけて落としてしまい,とうとう下半身が修復不能なまでに割れてしまったのである。

もう,嘆き悲しんだなんてもんじゃない。

Motchyさんに申し訳なくて黙っているのも耐えられず,壊してしまったことを打ち明けた。

物凄く可愛くて,毎日私をテーブルの向こうから覗き込んでいたのに…

せめて,人形供養のような形で弔ってあげられないだろうか…と思い,あちこち調べてみたが,何万もするのでふざけんなと思い,忘れることにした。

結局,フツーに燃えないゴミで棄てたのだが,有料ゴミ袋から顔だけ出して袋の口を結んでおいた状態で,棄てようか棄てまいかと1ヶ月半うじうじ迷った。

断腸の思いで棄てたのだが,しばらくは悲しくてたまらなかった。

そしたら,「今回のチョイスには大いに自信があります」というメッセージと共にこの子が送られて来て,さっそくお礼を伝えたら,使い方を教えてくれた。



こう,陳列するらしい(笑)。

前足後ろ脚で酒瓶を抱え,仰向けになってガボガボ飲みまくる姿に…わはははは!!

同じく,昨年春に購入した「くつろぎみかん」を並べて陳列すると,その飲みっぷりを呆れて見守る体になるので余計笑える。

いやぁ,ホントに可愛くておっかしぃのぉ…ありがとうございますありがとうございます…!!



こちらは一足遅れで職場のとある上層部の方からいただいたもの。

クリニークの新色リップカラーで,「エンジェルレッド」という色(←使うのは悪魔のような男オンナ)。

真ん中の芯はグロス成分かと思いきや,微細ラメだった。

クリニークは初めて使うのだが,無香料で,軽いタッチでのびるのに長時間経っても乾かずしっとり。

もちろん,赤リップ大好きな私にバッチリ似合う品格レッド(←自分で言ってるから間違いなし)で気に入ったよ。

ありがたやありがたや…ますます仕事,頑張らなくちゃならないね。

義理義理の娘夫婦からは赤ワインに合うおつまみセットをもらったし。

これがまた激ウマで,1週間でほぼ完食。

私は2人が仲良く健康に暮らしていてさえくれれば,何もいらないんだがのぅ…

本当にいろいろな人たちに感謝することしきり。

自分はつくづくしやわせ者だと実感したのであった。
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15日は特に何をするでもどこへ行くでもなく,ひたすらのんびりした。

自宅にいるとき以上にグデグデ・ゴロゴロしたかもしれない。

スーザンは相変わらず外へ行ってはこんなものを捕まえて来るし(笑)。



キアゲハ蝶の幼虫で,私の指にも乗って歩いてもらった。

吸盤?!みたいなものがついたり離れたりする,不思議な感触だったよ…!!

スーザンがニヤッと笑って幼虫さんの頭を軽くつまむと,触覚のようなものが一瞬突出し,何だか変な匂いがした。

身を守るために分泌する,クサい体液なんだろうね。

へーえ…と感心していたら,半分くらいの大きさの別の幼虫も捕まえてきた(笑)。

葉っぱの上でお父んが撮影をしてから,畑にリリース。

そしたら次はカナヘビを捕まえて来るし(笑)…もお,わやだ。

去年の夏は確かカナヘビに噛まれたっけな,私。

そんなスーザンと,カッツ…昨日,16日にとうとうシネマフロンティアにて映画館デビューを果たしたのである。

先日観て来た『ライオン・キング』があまりにも素晴らしかったので熱く語ったところ,お母んが「ちょうど夏休みだし…そろそろ映画館に行く経験くらいさせとかないとね」と思い立ったらしく,2人を説得。

スーザンは即答でYesだったが,カッツの説得には24時間以上かかった(笑)。

「ママが行かないなら,行かない」

カッツは何せお母さん大好き,お母さんにべったりなので,ノエミさんと離れていたくないのだ。

しかし,せっかくの盆休み…少しくらい弟夫婦をのんびりさせてあげたかったし,私も彼らの映画館デビューに立ち会いたかったし…何より『ライオン・キング(もちろん吹替)』なんてうってつけの作品ではないか…!!

だいぶゴネていたカッツだが,じいちゃんばあちゃんきれいなオバチャンと出掛ければ何かいいことがあるかも…と思い直したか,15日の夕食時には快諾。

そうと決まればチケットGETだ!!…と,サイト上からクレジットカード決済。

5割がた席は埋まっていたのだが,今回は自分一人ではないので,出来るだけ子供たち2人が観やすい場所を…とあれこれ悩む。

かなり大きなシアターなので,真ん中の段を選んだ。

ど真ん中はすでに3人連席で埋まっていたのだが,そこから左1つ空けて4つ連席,さらに敢えて1つ空けて端席を私のために取った。

わざわざすでに連席で埋まっている間の空席を,後から買う奴はいないだろうと思って。

端には私がいた方が,何かあったとき(子供たちのトイレ,私の腸内デスマッチとか)動きやすい。

盆休みだし子供向け作品が目白押しのため,たくさんの人たちでごった返すシネマフロンティアに2人とも最初はびっくりしていた。

少し早めに着いたので,開場アナウンスまで場内に設置してあるガチャガチャを回して"チンアナゴ"をGETして楽しむ(笑)。

11時半頃にアナウンスが流れ,チャイルドシートを持っていよいよシアターへ。

「いろんな広さのシアターが,ここには12もあるんだよ」とガイド。

席に着いてから予告やCMが10分なので,シビレを切らしそうになってはいたが,いったん始まってしまうとかぶりつきで観ていた。

私ももう1回観たかったので,吹替でもまあいいかと思い,今回ついてきた訳なのだが,吹替もなかなか悪くはなかった。

ただ…スカーがハイエナ勢を味方につけ王位簒奪を目論む歌を歌うシーンの,「準備せよ~~~♪」という訳がダサくて失笑したけど。

座席の選択は大成功だった。

前列もびっしり大人が座っていたが,段差があって観やすかったようだし,何よりわざと空けて取った座席には誰も来ず,私ら家族の前を通るお客もいなかった。

途中1度だけ,カッツがトイレに行く際にもスムーズにつき添ってあげられ,途中で席を立つときのマナーを教えることも出来たし。

同じくトイレに立ったお父んが戻って来た際にも,端席だから分かりやすく合図してあげられたし。

キャッキャと笑うところは笑って観ていたが,他のお子ちゃま客も笑っていたし…とにかく人の迷惑になることもなく,きちんとエンドロールが終わって場内が明るくなるまで座っていたのは立派といえるだろう。

2時間10分だよ…映画館デビューにしてはしんどかったと思うけれど,エラかったね。さすが私の血筋だ(笑)。

それに,鑑賞中やたら飲み食いしたがらないところも感心だった。

何か買いたいと言い出してもダメと言う気は全くなかったのだが,とにかく入場したら一生懸命観る…それが出来たのだから大満足。

帰りはESTAのレストラン階で蕎麦とソフトクリームを食べ,お別れしてきた。

スーザンとカッツの映画館デビューというよりは,私の思い出づくりにつき合ってもらったような感じ。

お父んもお母んもお疲れ様でした。

あー楽しかった♪

それでは,最後にみかんの写真をいくつか置いときますよ。



お気に入りの場所でバードウォッチングちう,おはようを言いに行ったときの顔。

それまではバードテーブルにいる山鳩をじっと睨んでた(笑)。



グルッグー,グルッポーと鳴く声を聞いただけで,部屋の端から助走をつけて窓辺に走り,飛びかかりそうに構えるときもあるのだ。



「違いの解る男」ふうのポーズと表情。

お父んの折り畳み式ベッドの山部分でくつろいでいるのだが,服の上でくつろぐなよ(笑)。



スーザンに抱っこされて渋い顔。

またな!!
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14~16日と,いつもの木・金曜日の固定休に有休をくっつけた3連休だった。

ちょうどお盆だったし,弟のDIEもバケーションで8連休のため,墓参りに合わせて実家に帰って来た。

もお,先週末からアリスの『チャンピオン』が脳内有線で流れまくっていましてね。

帰れるんだ,これで,帰れるんだ…ライラライラライ,ラライラライ…ライラライラライ,ラライラライ…♪

7時きっかりに仕事を終わり,会社からすぐの停留所からバスに乗り,バスを降りてからは歌いながら(ウソ。でも,半分ホント)山道を歩いて帰った。

それでも到着は8時前!!

いつもながら,山中にある実家は涼しい。ちょっとした避暑地だよ…

スーザンは趣味に没頭し自分の世界を確立しており,カッツは近所に学年の違う友達がたくさんいて遊びまわっているため,以前ほどは構ってくれなくなった(笑)が,美味しいものをたくさん食べては好きなだけゴロゴロしたり,みかんをおさわりしてかなりのんびりしてきた。



ていうか,相変わらず愛想のない奴(笑)。

14日は誕生日だったので,職場の人たちから映画ギフトカード(!!)を,お父ん&お母んからは金一封,スーザンからは手作りマスコット,カッツからはきれいな石をいくつかもらった。



それぞれのギフトラッピングやカードを撮影。

スーザンの可愛い手作りカードは毎年楽しみ。

職場の,女子より女子力の高い"まるちゃん"という青年がセレクトした猫の封筒はナイスなセンスだ。

お父んのドイツ語のメッセージ入りの封筒は何が何やら(笑)。

そんな訳で(?),昼から夕方まで眠らせてもらい,真駒内滝野霊園へGO竜馬。

車に乗り込む我々を,台所の窓から恨めしそうに見つめるみかんを尻目に出発。

父方のじいちゃんばあちゃんと,昨年春に亡くなった叔父のお墓参りをしてきた。

実家に帰る度に仏壇にお菓子を供えて線香をあげるくらいのことしかしていない私は,墓参りなど何年ぶりやら…海より深く反省。

しかし,叔父の墓には驚いた。

いかにも日本の墓というデザインではなくとても洒落ていて,こんなことを書くのは不適切かもしれないのだが,キュートな墓だった。

叔父の墓の周りも同じように今どきデザインの墓ばかりで,犬や猫のシルエットを刻印したり,墓名も漢字ではなくローマ字表記のものが多かった。

アンパンマンやドラえもんの形の墓石もあったよ。

墓参りの後は,ちょっと高級な和食レストランのようなうどん店で早めの夕食。

帰って来てからは『くるみや』のシフォンケーキとスパークリングワインでお祝いしてもらった。

皆さん,ありがとうございますありがとうございます…残された40代(←微妙に嘘ついてる!!),悔いのないように生きてゆこうと思います…

ところで,墓参り,お盆で思い出したのだが。

こないだ,『マルリナの明日』という映画を観て,自宅に夫のミイラを奉り一緒に暮らすような習慣があることを知り衝撃を受けたので,いろいろ調べてみたんですよ奥さん…

インドネシアにはミイラになるまで遺体を何ヶ月も自宅に安置するのはよくあることで,そればかりか,ミイラにして埋葬してからも定期的に墓を掘り起こし(!!),遺体を清潔にして着せ替えをしてあげる(!!!!)行事があるのだという。

日本のお盆のようなもので,家族や親戚で集まって行い,あまつさえ,着せ替えた遺体と集合記念写真まで撮っていたりする。

日本じゃ絶対タブーだよな…!!

本当に国によって死生観は様々なんだと実感した。



これは,墓参りから帰って来てから,「お留守番,寂しかったね。エラかったね」と言いながらナデナデしてあげたときの,恍惚とはしているものの,どこか不気味な表情のみかん。



恍惚状態から脱したときはフツーに可愛いんだけど。
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木・金曜日の連休に慣れきっている体に,イレギュラーな飛び休はかなりこたえたらしく,疲れは取れているはずなのに眠くてたまらん。

昨日休み明けで出勤したが,ドゥしても土曜日のような気がしてならなかった。

相変わらずキティガイ&クソ客ばっかりで,ストレスMAXだし…

それでも,日曜日の朝は『ライオン・キング(字幕)』を観に行って来た。

やたら流れる予告編で見た仔シンバが可愛いから…という不純な動機で観に行った訳なのだが,ディズニー映画はほとんど無興味の私でも,映像の美しさと壮大さ,楽曲の素晴らしさ,そして王道ともいえる成長物語に大感動して帰って来た。

シンバはどうせすぐ成ライオンになるんだろう…と思っていたら,意外や意外,半分近くの時間,仔ライオンのまま映画は進んだ。

ミュージカルにもなっている有名な話であるにも関わらず,アニメ映画も観たことのない私だったが,リアルなCGの動物たちを見ているだけでも驚きと感動の連続。

子供にも自信を持って観せられる作品だよ。

プライドランドの朝…ジャングルの王・ムファサに生まれた世継ぎの王子をお披露目するシーンから始まる。



マンドリルの長老・ラフィキが赤子のシンバを掲げ,動物たちは王国の繁栄を祝うのだった。

やんちゃな仔ライオンに成長したシンバは,お父さんが大好きでたまらず,率先してパトロールについてゆく。

ジャングルの生態系(食物連鎖のことか)は微妙なバランスによって成り立っているのだ…だから,無駄に狩ったり食べたりしてはならない…ということを第一に教えられる。

ときには一緒に遊んだりじゃれたりしながら,日々,立派な王になるためにはどうしたらよいかをムファサは教えるのだった。

だが,やんちゃ盛りのシンバは,「決して行ってはいけない」と言われていた『象の墓』へ,幼馴染みのナラとある日こっそり探検に行ってしまう。

そこには普段からライオン族とは反目しているハイエナたちが棲息しており,シンバとナラを食べようと迫って来るが,危ういところでムファサが助けに来てくれる。

兄のムファサを心よく思わないスカーは,「俺が王になったら,お前たちに腹いっぱい食わせてやる」と約束してハイエナ族と手を組み,ムファサにとって替わろうと画策。

早く男らしく立派なライオンになりたいシンバをそそのかし,谷に連れて来て雄叫びの練習をさせ,ヌーの群れの暴走(凄かった…恐ろしや…)にわざと巻き込まれるように仕向けるのだった。

知らせを受けて駆けつけ,シンバを助けた後,崖を登って逃れて来たムファサを,スカーは突き落とす。

シンバの見ている前で落ちてゆくムファサ。

お前のせいでムファサは死んだ,この王国から出て行け…とスカーに言われて,シンバは砂漠を一人さまよう。

どこにも行くところがなく,悲しくて疲れきったシンバは砂の上で眠り込んでしまう…

そこへ禿げ鷲たちがやって来てシンバを囲むのだが,彼らを追い払ってくれたのがイボイノシシのプンバァとミーアキャットのティモンだった。

ションボリしているシンバを励まし,仲間になってついて来るように誘う。

このとき流れる『ハクナ・マタタ』という歌がまた楽しいのだ…!!

だんだん元気になってきたシンバも一緒に歌いながら,歩き始めるのだが…

動物のミュージカルシーンというだけで,めちゃくちゃ笑えた!!

歌詞と口元の動きが合っていて,3人とも同じ方向を見て,足並み揃えて歩きながら歌うのだ。

あのシーン見たさに,あと1回は観に行こうと思っている(笑)。

で,この曲の途中からいきなりシンバが成ライオンになる。

オアシスで,たくさんの動物たちと仲良く気楽に,そして虫を食べながら暮らしていたシンバのところに,これまた成長したナラが現れる。

ナラは,スカーが王になってからというもの,生態系を乱すことをお構いなしにハイエナたちに補食・乱獲させるようになったため,動物たちがどんどんいなくなってしまったばかりか,牝ライオンのファミリーまでをも支配しているため,耐えきれず,脱け出して外に助けを求めに来たのである。

一度はプライドランドへ帰ることを拒んだシンバだが,心変わりしてナラと一緒に帰るのだった。

ちょうどスカーが,シンバの母親に「俺の妻になれ」と迫っているところで,怒りに燃えたシンバが飛びかかる。

雷が落ちたため,ジャングルに火事が発生。

ムファサそっくりに育ったシンバにショックを与えんと,スカーは「お前の父親を,俺が突き落としたのだ」と告白。

つらい記憶を蘇らせながらも,炎の中で憎き叔父ライオンと対峙し,疾風怒濤の闘い。

シンバのみならず,勇敢なナラをはじめとする牝ライオンファミリー,そして後から駆けつけたプンバァとティモンたちのナイス・アシストもあって,ハイエナ族を撃退することに成功。

とうとうスカーは若いシンバに敗れ,王国を追放される。

シンバに殺されることを恐れ,慈悲を乞うために,「ハイエナどもは始末する」と口にしたために,王国を追われるや否や,スカーはハイエナたちに食い殺されて無惨な最期を遂げるのだった。

雨が降り,そして,プライドランドに平和が戻る…

シンバとナラとの間に赤ちゃんライオンが生まれた…!!

オープニング同様,新しい世継ぎをマンドリルのラフィキが掲げて,動物たちが喝采しているところでハッピーエンド…というあらすじでした。

動物が好きっていうのもあるけど,凄く楽しかった…!!

さっきも書いたけど,やっぱり仔シンバが可愛い…!!

見ているだけでストレスがすぅ~っと消えていくくらい…!!

今夜あと一晩我慢して働いたら,明日は実家のライオン・キングに会いに行きます(笑)。



これは,学校の授業でスーザンが作った焼き物の猫にそ~っと近づいてくるみかんの図。

間にみかんの写真の入ったフォトスタンドがあるのがミソ。



これは,『ライオン・キング』の後,三越まで観に行った『世界ネコ歩き展』の売店で買ったポストカード。

リオデジャネイロのシキンニョという名の猫です。

番組で見てからというもの,忘れられない猫になってしまって(笑)。
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先週観た『マルリナの明日』の感想文の続きを,今さら。

実は気分がノッていたので,ホントに次の日会社から生還したら書きたかったのよ。

しかし,突如残業になるわ早出を要請されるわで睡眠時間を確保しなくてはならず,さらにはいきなり忙しくなり怒濤入電の日々。

もお,生還したらそのまま買い食いしてバタンキューである。

美顔器を当てるヒマすらなく,今週は1度も使ってない(!!)。

ようやく5連勤耐えしのび,連休だー♪と思っていたら,8日(木)が急遽出勤になってしまうというね…

そんな訳で,かなり屍ッサ・ウィリアムスな中,バスルームから愛を込めてお送りします。

マルリナの家畜をまるごといただき搬送して戻ったニコとフランツは,仲間たちの死体がひとまとめにされているのを発見。

親分のマルクスの首を取り戻すべく,すれ違ったばかりの乗り合いバス(マルリナとノヴィーの乗った)を追いかけ,バスジャック。

マルリナは1人,乗り捨てられた馬(ていうか,リャマ?)に乗り,警察署へGO竜馬。

警察署に入るために心の準備をしているマルリナを,少女が呼びとめた。

警察署の前は,食事もふるまう簡易宿泊所になっていて,そこで働く小さな女の子が寄ってゆかないかと言うのだ。

「何が美味しいの?」と尋ねるマルリナに,少女は「鶏のスープ」と答える。

鶏のスープはまさに,マルリナがマルクスに料理を命じられて「何を作ればいいの?」と訊いたときにリクエストされたメニュー(笑)。

毒草の実をすり潰して混入させたメニューなのだ。

空腹だったマルリナは,まずは一服しようと店に入る。

死んだ息子と同じトパンという名の少女は,甲斐甲斐しく料理を運び,マルリナに興味があるらしく話し相手になってくれるのだった。

食べ終えて,警察署に向かう決心をしたマルリナは,「これを預かって…でも,絶対に開けないで」と言い,箱を渡す。

ボロい布切れで包んで持ち歩いていた生首が見当たらなかったので,その箱に入っているんだろうとは思ったが,いつの間にそんな箱を用意したんだ(笑)?

そもそも,乗り捨てられてた馬もかなり都合のよい出現のしかたで。

まあ,そこらへんは置いといて。

意を決して入った警察署では,職員が卓球をしていた。

強盗団に押し入られ,家畜と財産を奪われレイプされたことを打ち明けるマルリナ。

だが,警察の塩対応には驚愕するばかりだった。

「我々警察が動くには証拠が必要だ。レイプに関しては検査器具が届くのは来月になる。自分で医者に行くか?」

…と,こうですよ奥さん…!!

あまりの塩対応に涙がこみあげてきたマルリナは,「…もう結構です」とだけ言い捨て,警察署を出てゆくのだった…

ありゃ,自首する気も失せただろうな…

後から考察したのだが,ウクレレを弾きながら何度もマルリナの前に現れた首のないマルクスの亡霊(幻覚?)は,マルリナの罪悪感のあらわれだったのではないだろうか。

あの亡霊は,マルリナが涙を拭きながら警察署を出てからは出て来なくなったからだ。

心を傷つけられたマルリナを,トパンが癒してくれる。

沐浴を手伝ってくれ,添い寝(過剰サービスだと思うけど)までして。

おかげでだいぶ元気になったマルリナは,早朝,箱の中からマルクスの首を取り出し布にくるんで,そっと宿泊所を出るのだった。

一方,フランツとニコがジャックしたバスで何があったのかは描かれていなかったのだが,いきなり運転手がKOROされて埋められようとしてるし!!

その間にノヴィーたちは逃げ出す(運転は,途中から乗ってきた母子の息子)。

ビックリしたのが,それを追いかけるために,運転手の死体をそのまま放置して穴だけ掘りかけの状態で,バイクで追いかけるフランツ。

仏さんを放置かよ!!

ようやく夫と会えたノヴィーだが,夫は「赤ん坊がなかなか生まれないのは浮気のせいだ」とぬかして,彼女を殴りさえする。

な…何の根拠があって…?!

ドゥしてこんな男と子までなしたんだ…?!と呆れてしまう程のクズで低脳な言い草である。

確かに好色ではあるが浮気はしないノヴィー,頭に来て夫(今考えると,結婚していたのかドゥかもあやしい)の元を去るのだった。

そこにバイクで追ってきたフランツが待ち伏せしており,ノヴィーを人質にしマルリナの家へGO竜馬。

ノヴィーを心配して電話をかけてきたマルリナに,フランツは,マルクスの首を持って帰って来るよう伝えるのだった。

ノヴィーは生まれそうで生まれない体で苦しいのにバイクに乗せられ,マルリナの家に連れ込まれ料理を作るよう強制されるのだが,ここでも鶏スープのリクエストが(笑)。

インドネシアの定番・伝統料理かよ(笑)。

つらい体で料理を作るのだが,土間に1粒転がっている毒草の実を見つけ,拾い上げて凝視する。

夜になってマルリナが到着し,彼女から取り返した親分の首を,フランツがしくしくと泣きながら,居間に座らせた死体に取りつけようと格闘するシーンは何と言ってよいのやら…

隣に鎮座しているマルリナの夫のミイラの着ているものを剥ぎ取って,親分のミイラに着せるとか,アンタもお絶対天国には行けないね…と言いたくなったよ(笑)。

ノヴィーに食事を作らせている間に寝室でマルリナを犯そうとするフランツだったが,お約束通り,駆けつけたノヴィーが剣鉈で渾身の首チョンパ。

毒の実をつまみ上げて凝視する意味あり気なシーンがあったのに,使うのは鉈なのね(笑)。

ていうか,もお…盗賊団の男らってバカ過ぎだろ…!!

ザマ見ろと思う間もなく,いきなり産気づいたノヴィー(さりげなく画面の隅に映り込むミイラ)…マルリナも手伝っての大出産となり,復讐は完了,子供も無事生まれて一応ハッピーエンド。

ストーリーはほとんどなきに等しく,まるで『マッドマックス~怒りのデスロード』のような,「出発したはいいけど,結局帰って来る話」だった。

何とも形容出来ない不思議な映画だったが,凄~く魅きつけられたね…

日本人としていろいろカルチャーショックを受けるところが多かったせいかな。

僻地過ぎて警察力の到底及ばない場所に住んでいるとはいえ,インドネシアでは成人男性がいない家と判れば,あんな盗賊団が押し掛けて来て財産身ぐるみ強奪されて強姦されるのは当たり前のことなんだろうか?

どんだけ女子供老人は虐げられているのだろう?この時代に?

あと,ミイラと一緒に生活する習慣とか(笑)。

おそらく日本人の死生観とはだいぶ違うんだろうとは思うけど。

私がこうしてアホみたいに映画を観るのは,知らない世界を知るため,見聞を広めるためというのが一番なのだが,この映画を観てインドネシアのことをもっと勉強したくなったよ。

では,そろそろ風呂から出ます。だいぶふやけちゃった(笑)。
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