私はこの手でこの国の王を殺めてしまった。

返り血の鮮やかさが妙に非現実的で

少しの間その場に立ち尽くしていたが

我に返ると 自分の中に紛れも無いこの1人の男、

国王への憎悪が思い出され どうやって

この王の寝室に辿り着いたかは定かでは無いものの

私が私の為なのか愛する第3者の為なのか

いずれにせよ 己の果てしない怒りの末

1人の人間をこの世から葬ってしまったのだ。

 人間同士の争いを誰よりも嫌悪していると

信じて疑っていなかった私が人を殺すなんて

なんて愚かな過ちを自分は犯してしまったのだ

などとは考えが及ぶ隙もなく私は国王の寝室から飛び出した。

 部屋から飛び出してこの場所が国王の城か屋敷かと思っていたら

どうやら海外のホテルの最上階の部屋らしい。

階段を一目散に駆け下り従業員の気配があると

隠れその階段を下る事が出来ないと判断すると

長い廊下を全速力で駆け抜け非常階段に廻り

降りた。

ホテルを抜け出ると随分賑やかな所に立地し

想像以上に人が多い事に気付きホテルの裏手に

廻り気の生い茂る所などを利用し隣の取り壊しの

決まったような古い空きビルに忍び込んだ。

すると国王の異常な死に気付いた側近が

通報したのか 狂った女が泣き叫ぶかの

ような耳を劈くようなサイレンの音が響き出した。

ビルの窓ガラスに映った自分の姿をみると

まるで自分もケガ人のような全身血まみれだった。

袖で顔を不快にべとつかせている 血だけを乱暴に拭い

地の果てまで逃げ切ってみせると心の中で

叫ぶと同時に下からガラスの割れる音とたくさんの

靴音が聞こえてきた 血の跡から気付かれたのか

ビルの隣に寄り添うように立つ木の枝を窓から

引き寄せ掴むと軽く身を翻し3階分の高さから間一髪すれ違いで

ビルの横の丁度死角の場所に降り立つ事が出来た。

そこから表通りに大胆にも走り目の前の3車線を

猛スピードで走って来たタクシーを止め

勢い良くドアをしめる寸前に後ろから怒声が

聞こえたが運転手に「とにかく飛ばせ!!

逃げ切ってくれ!」と叫んだ

シートに深く隠れる様にして座り後ろを振り返ると

国王のSPのものと思われる黒塗りの車2台と

パトカーがその後ろにつけていた。

どこまで逃げられるのか 実際は不可能なのでは

ないかそんな不安がこみ上げて来た。。。




ここまでしか覚えてないや~書いてるうちにどんどん

不明瞭になってきちゃうし~

でもでも この後もう1本 また自分が

違うシチュエーションで逃げなきゃいけない

立場になって夜中逃げ回っていたみたいなんだ。

確か悪い男達に追われる何かそいつらの

欲しい物か、事、を握ってる小さい可愛い少年

だったかで(自分がね)さっきの話もそうなんだけど

ヨーロッパと思われる今となっては思えるんだけど

なかなか味のある町並みを逃げ回っていたんだ。

だもんだから昨日の朝は起きた瞬間

全身の強ばりが半端無かったよ!!!

逃亡シリーズ2本だてだからね、なんたって!

あぁ 思い返して書いてただけでなかなか

自分としては駅最天狗 いやエキサイティングな

興奮が蘇ってきてしまったよ。

結構自分のこういう夢は変な映画より

よっぽど面白いんだけどきっと自分が

主人公だからだろうし なんてったって

本人は演じてるんじゃなくて必死だからね。

これをものすごい文才で脚色して

映画かドラマにしたら面白いのにな~って

いつも勝手に思ってます。

みなさんもすごい夢見ますか?
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4件のコメント


  1. by疲れちゃったね~ on 2011年2月26日 @21時42分

    ~最初、読み始めた時は…???
    だったけど、なかなかスリルある展開で面白く賛んじゃった?“もとい! 読んじゃった!!

    多分夢占い的には 悪くないのかな!?…

    この“駅最天狗な夢の続きは…
    きっと、現実の世界で里華さんに“益再天GUー!な勝利を、必ず呼び込んできそうだね♪~θ(^0^ )

    体調は如何ですか?疲れちゃった体をリセットして次戦も里華さんのパワフルなテニスを楽しみにしています☆

  2. by多忙の塩崎 on 2011年2月27日 @9時02分

    長い!長すぎる!

  3. by藤原 on 2011年3月1日 @9時20分

    まったくもって、塩崎さんに同館!
    暇な私にも長い。

  4. by藤原 on 2011年3月1日 @9時21分

    まったくもって、塩崎さんに同館!
    暇な私にも長い。
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