場所前、白鵬の4連覇なるか!
安馬改め日馬富士の新大関!
それに続くのは、把瑠都?稀勢の里?琴奨菊?
と、話題に事欠かなかったが、最大の注目は…
朝青龍が出場するか否か?だった。
もし、出場するなら進退がかかる場所!
序盤で負けが込めば…と、言われ、始まった今年の初場所だった。

その朝青龍は、初日稀勢の里と対戦!攻め込まれたものの、寄り切りで下し勢いに乗り、雅山戦などヒヤリとさせられたが、何とか乗り越え中日迄全勝で乗り切った。

一方、新大関日馬富士は、初日からまさかの4連敗を喫し、序盤早々優勝争いから脱落!

日馬富士の次に大関に、と目される把瑠都は、8日目迄1敗で、白鵬、朝青龍の両横綱を追う展開となった。

その把瑠都と、白鵬が9日目に対戦した。

1分を越える大相撲の末、白鵬が制した。

把瑠都は、この負けが分岐点となり終盤負けが込み9勝6敗と平凡な成績に終わった。

で?

優勝争いは?

何時のまにか、白鵬と朝青龍の両横綱に絞られていた。

ただ、白鵬が10日目に苦手日馬富士に負けて1敗し、全勝の朝青龍を追う展開となった。

全勝で千秋楽に、決戦か!

と、期待したファンも多かったが、何れにしてもレベルが高い・段違いだった。

それは、横綱と大関の対戦(白鵬対日馬富士を除く)を見れば明らかで、如何ともし難い歯痒さも残った。

そして、千秋楽白鵬と朝青龍が優勝をかけて、真の王者の座をかけて、戦った。

本割りは、白鵬が朝青龍を圧倒し、寄り倒しで敗り決定戦へ!

決定戦は、朝青龍が白鵬に頭をつけ左下手廻しを取り、白鵬は上手を取ったものの、立ち腰状態。
右も差し、両差しになると、一気に西土俵に寄りたて、白鵬を寄り切りで敗り、見事“復活優勝”を成し遂げた。

思えば、進退問題等で批判に曝されたが、それらを全てはねのけての優勝は、称賛に値する。

今場所は、朝青龍と白鵬の強さと、新入幕山本山や豪栄道等の若手が目立ったものの、新大関日馬富士をはじめとする、相変わらずの大関陣の腑甲斐なさは、残念でならない。

来場所以降の更なる奮起を期待する。

とは、言っても又、朝青龍と白鵬の優勝争いになるんだろうなぁ…。
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