今場所も、先場所に引き続き白鵬−朝青龍の両横綱による千秋楽結びの一番合星決戦という最高の形で決着がついた春場所。

 結果は、朝青龍が先場所の雪辱を果たし優勝しました。

 今場所を振り返って見ると、先場所同様に今場所も4大関合わせての成績が負け越してしまった。
 先場所は、25勝28敗7休みで、今場所が26勝28敗6休みという体たらくぶり。

 昨日の千秋楽のラジオの放送でNHKのアナウンサーがこんな実情を吐露していました。

 下位力士(関脇以下)が、上位力士(横綱&大関)を下す(勝利すると)と、殊勲インタビューと称し、テレビ&ラジオ同時に、インタビュールームでインタビューを受ける事が恒例となっている。

 しかし、最近は・・・そういうケースが多く、『今場所は(特に序盤戦)、インタビューする方(アナウンサー)も、インタビューを受ける側(力士)も、一体何を聞けば良いのか?何を答えたら良いのか?困ってしまった。』と言うのだ!

 今場所の大関陣で最も良かった成績が8勝7敗で、先場所に引き続いて1人も2桁10勝以上の力士がいないのはむかっ(怒り)

 第一、横綱の次に位置する地位にありながらいとも簡単に下位力士に負けて、序盤戦で優勝争いから脱落し、千秋楽近くになって勝ち越す様では・・・。

 それを毎場所の様に繰り返している訳でしょう!

 そりゃないよ。
 
 大関に昇進する時に、相撲協会から使者が来て口上をするでしょう。
 その時に、『大関の名を汚さぬよう・・・。』と言ってるじゃないですか!
 少なくとも大関陣は現状のところ、大関の名を汚しっぱなしである。
 優勝争いに全く絡まないで終わる。下位力士に、勝利する事を計算されている。負けてもファンが驚かない。
 その事を考慮すれば、今いる4人の大関陣はいらない。引退せいむかっ(怒り)[怒]と憤ってみたところでどうにもならないが・・・。

 それに、今場所と言うか・・・最近立ち合いの乱れも目立ってきている。
 それは、朝青龍をはじめとする力士が、静止して両手をつかずにチョン立ちが目立って来ている様に思う。
 やはりここは、北の湖理事長が先頭に立って改めて講習会を開催するとかしないといけないと思うし、立ち合いに張り差しをする力士が増えてきている。
 それも言ってみれば小手先で相撲を取っている証拠。
 内容に乏しいと思うので、やめて貰いたい。
 顔を上げなければ・背けなければ、逆にチャンスが生まれるからである。

 それはさておき、白鵬の3敗は3敗とも負けた内容が一緒でした。
 4日目の安美錦戦は立ち合いに変化されバッタリ、12日目の千代大海戦は立ち合い一発当たられてからの引き技に土俵の外へ、千秋楽の朝青龍戦は、立ち合い一気に左差しで一気に攻め込んだが小手投げで敗れた。
 どの一番を落ち着いて攻めていれば、焦らなければ勝利していたはず。
 場所前の予想では、せいぜい負けても2敗止まりで・・・3敗もするとは予想出来なかった。
 彼は優勝を逃した事も重大だが、3敗もしてしまった事事態想定外で、来場所以降更なる奮起・稽古に精進するだろう。
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