今日・明日と、オールスターゲームが行われる為ペナントレースの方は一休み。

 と言う訳で今日は、セリーグ前半戦総括をしましょう!

 まずは、セリーグ各球団のシーズン前の期待度と実際の結果を照らし合わせてみての評価をしてみると、このように分かれると思います。


 大変よく出来ました 阪神タイガース

 よく出来ました 広島東洋カープ 東京ヤクルトスワローズ

 もう少し頑張りましょう 読売ジャイアンツ

 期待外れ・大いに頑張りましょう 中日ドラゴンズ 横浜ベイスターズ

 といった所でしょうか?

 だけど、まさかタイガースがあれだけ突っ走るとはね〜。

 ここまでの独走状態にさせたのは、ジャイアンツとドラゴンズのつまずきが原因。

 特に、ジャイアンツはスワローズ相手に開幕3連戦3連敗を喫してしまった。

 その原因は明白で、スワローズを馬鹿にしていたというか、過小評価したのが原因で3連戦3連敗という最悪のスタートを切ってしまった要因である。

 スワローズは、一進一退の状態が続いているけれど今の位置にいるのはやはり開幕3連戦3連勝した事が大きい。

 あれである程度自信がついた。

 でも、外国人選手の不振で・・・。

 外国人選手が働いてくれたらな〜

 今頃は優勝争いをしていたのに・・・。

 それはさておき、横浜ベイスターズの負けっぷりは酷い・酷過ぎるよ。

 100敗ペーストも言われてしまい、オールスター前・前半戦終了時で92試合を戦い、30勝61敗1引き分けではね〜。

 残り52試合で14勝出来るか今のままで行くと、微妙な感じがしますね。

 この前半戦のセリーグを見ていると、タイガースが強すぎたと言うよりも・・・他球団取り分け、ジャイアンツとドラゴンズのもたつきぶりが目立ち、カープとスワローズの健闘ぶりが目立つ。

 やっぱりタイガースは、カープからFAで移籍した新井選手の加入が大きかったですね。

 新井選手の加入で、打線に柱が出来ました。

 そのおかげで、金本選手と鳥谷選手がイキイキと・いや彼らの持ち味が・特徴が生かせるようになりました。

 それと、先発投手の出来が去年と雲泥の差。

 確か去年は、先発投手が投げて平均イニングが4.90イニングで、5イニングを下回ったのですからね。

 去年が悪すぎた、と言ってしまえばそれまでですが、その差も大きいと思います。

 カープとスワローズは、大幅な戦力ダウンですよ。

 4番バッターとエース投手がいなくなった。

 カープは、エース黒田投手がメジャーリーグドジャースへ移籍し、新井選手はタイガースへ。

 スワローズは、グライシンガー投手とラミレス選手がジャイアンツへ。

 普通だったら、カープもスワローズも今シーズンのベイスターズの様な成績であっても不思議じゃありません。

 でも、よく頑張っている、今後も期待出来そうな・・・。

 この2チームに共通している事は、機動力でしょうか。

 よく走ります。

 走れるチームを作った事が、今現在の成績を残している要因ではないでしょうか?

 ただ問題は、夏本番となる8月をどう乗り切るかと、シーズン押し迫った9月に、夏場の反動をどう抑えるかがカギ。

 そこで、踏ん張れないと・・・という危険性を孕んでいるだけに、監督の手腕が試されそうな気がします。

 最後に、クライマックスシリーズ進出チームですが、タイガースとジャイアンツは、ほぼ決まり。

 問題は3番目で・・・ドラゴンズ・スワローズ・カープの3つ巴。

 これは最後まで、目が離せそうに有りませんね。

 1つのミス・1つのプレーが明暗を分けそう。

 なので、1つ1つのプレーを大切にしてほしいですね。

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