
酷いねぇこりゃ!
先発館山投手が4回被安打7、失点3でKO
挙げ句が、5回からリリーフ登板したルーキー加藤投手が火ダルマに、萩原投手と共に合わせて9失点しくさる始末。
萩原投手然り、ルーキー加藤投手然り、制球力が全く無い!
特に、ルーキー加藤投手は酷過ぎるのではないでしょうか?
我々ファンの期待が大き過ぎるのかな?
まだ、加藤投手はプロのレベルに達していないと言う事が、今日の結果で明らかになったと思います。
投げる球を見ても、投球フォームを見ても、体つきを見ても、それら全てがプロのレベルに達していない、と酷評されても仕方が無い!
なので加藤投手には、暫く2軍で研鑽を積んでもらいたいと思います。
ただ、不安だよなぁ!
慶応大学OBでプロ野球で活躍した人があまりいないんだよなぁ!
慶応大学OBで活躍した人をランク付けしてみました。
ジャジャン
第1位 平光清
元東京6大学野球審判&高校野球審判+社会人野球審判の後、昭和40年セリーグ審判。平成4年引退。
って、第1位は審判かい!
だっていないんだもん。 平光さんは、アマチュア時代には、東京6大学野球の審判としても活躍し、甲子園の高校野球にも審判として出場し、都市対抗野球にも審判として出場し、尚且つ東京五輪の公開競技だった野球で球審を務めたのが認められ、セリーグの審判に。
平光さんが凄いのは、2軍経験無し。
即戦力として、長年審判されていました。
第2位 高橋由伸
言わずと知れたジャイアンツの主力打者。
気掛かりな事は、怪我に弱い点だけ?
あとは…思い浮かばないなぁ!
他にもいるにはいたけど、あまりパッとしなかったんだよなぁ。
しかし、1試合に21安打?22安打?何れにしても打たれ過ぎだ

