5回までは先発千賀と菅野両エースの投手戦といったところだった。しかしながらコントロール面で菅野が優っていたが、球威で優る千賀がボールになるフォークを巨人打線に見逃されランナーを許す場面があったが、要所を抑え7回投げて被安打3、無得点に巨人打線を抑えた。

菅野は初回から勢いのあるストレートとスライダーの切れは素晴らしかったが、2回ランナー一人置いて5番の栗原に先制2ランを浴びた。栗原という選手自体私はこのシリーズが始まるまで知らなかった。調べてみたら昨年、ファームで捕手として大活躍した選手で2014年ドラフト2位の福井春江工高出身の24歳。U-18でキャプテンだったというからそのころからリーダーシップがあったようだ。

大舞台でバンクのクリンナップの5番を打たせるだけあって工藤監督の信頼が厚いと見たが、柳田さえ菅野から一本もヒットを打てなかった中で菅野から3打数3安打ホームラン1、2二塁打、1四球全得点5の内4打点の活躍。天晴というしかない。選球眼が非常によく初対戦の菅野にこれだけの結果を出す能力は凄いというしかない。

セリーグには中日の大野雄大というパワー投手がいるが千賀のスタミナ、パワーも相当なものだ。6回終えて既に102球、7回118球投げマウンドを降りたわけだが100球を超えてもウィーラーへのストレートは155キロ出ていた。最終回、どうにか巨人が1点を返したが5-1で初戦はソフトバンクが制した。終盤8回周東がやっと出塁、左腕高橋だったので盗塁は難しいと思ったが、大城があせって落球、送球前に勝負はついてしまった。次のバッター中村が泳ぎながらがら外角球を拾ってヒット、2塁ランナー周東がホームインして効率よく1点を追加した。今年の日本シリーズもソフトバンクは強そうだ。
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