今、ヤクルト打線の主役は3,4番でなく1,2番コンビだ。1,番の西浦が塁に出て2番青木の長打で返すというパターンで昨日、今日のゲーム快勝している。

これまでの青木は2割5分~7分の間を行ったり来たりで打率がなかなか上がらず、今一つ影が薄かったが、ようやく自分のポイントに引き付けてから相手投手の球の勢いを利用してパーンとはじき返すバッティングができるようになりホームランを含む長打がよく出ている。

日本球界で最高打率を持つ青木、「こんなもんじゃない、勘さえ取り戻せば、そのうち打ってくれるはず」と思っていた。遅ればせながらようやくそのときがやってきた感じだ。

この前の巨人戦でBS日テレ解説の篠塚氏とアナウンサー氏が12打数8安打とマギーの驚異的な数字を見て、自分のポイントに呼び込んで打っている、と言っていた。今青木もそれができているから好調なのだと思う。

それと彼らはベンチで味方打者やピッチャーを大声で激励している青木の姿を見て、リードオフマンとして素晴らしい選手だとほめていたが同感だ。自分では止めたつもりが空振り三振の球審の判定に、つい激高して審判に悪態をついて退場となった青木、おとなしすぎるヤクルトの選手にあって、とことん熱くなって試合の勝敗にこだわる選手は貴重だ。そういう意味でリードオフマンとして青木の存在はヤクルトにとって大きな意味がある。

さてゲームだが中盤まで先発カラシティーが0で抑え、打線が5回まで7点を奪う、という最高のゲーム展開。5回3点奪ったあと、まだ1死満塁のチャンスに雄平、悠平が追加点を上げられなかった。後半ヤクルトは中日の中継ぎから走者は出すものの4イニング0に抑えられた。それに対し中日は6,7回に1点づつ得点し、塁上をにぎわすシーンがあり、ホームランが出ていたら楽勝とはいかなかったはず。そのためにも取れるチャンスには貪欲に1点でも取る姿勢が感じられなかった。結果的には7-2で快勝と見えるが、後半の攻撃には不満が残った。

これで巨人が敗れたため単独2位に上がったが、毎日順位が入れ替わる段階で順位に一喜一憂してられない。とにかく借金(-2)を返し切りたい。明日も勝利を願う。


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