8-0で広島にワンサイドゲームで勝利した翌日は仕返しとばかりに1-10でワンサイド負け。今季対広島戦ワーストゲームだった。3点差で負けたゲームが2試合あったがこれだけの大差で負けたことはなかった。しかもよりによって「こどもの日」に。ヤクルトファンの親子には悔しい一日だったに違いない。

しかし登板前の防御率が54.0の梅野では想定内ではあったが。春先からいきなり3連勝して驚かされた同じ19歳京山(DeNA)とはだいぶ差がある。いつも言うのだが、東、濱口、今永のようにDeNAが獲得するピッチャーはことごとく結果を出している。ヤクルトの寺島、星は故障もあって今一つだが。いずれにせよ強力打線に勝つには投手力がいかに大事かを思い知らされた昨日、一昨日の好対照のゲームだった。

日本代表選手など味方として参加した場合は楽しみな存在だが、敵にしたとき、この選手くらい嫌らしい存在はないのが菊池である。体格的には非力に見えてホームランは打つは、チャンスに強いは、その上討ち取ったはずの内野ゴロがエラーになることが何度かあった。守備は周知のごとく神がかっている。天性というか野性的な読みを持ったところが曲者である。昨日のゲームでも満塁で走者一掃の2塁打、そしてゲームを決定づける2ランなどヤクルトの負け試合には必ずといっていいくらいこの男の存在がある。

中日戦のサヨナラゲームの翌日の大勝、ここでヤクルトが中日のように広島を3タテすればセリーグは再び混戦状態になって面白くなる。しかし甘い胸算用は弱体投手チームにあっては甘い夢と砕け散った。

山田、バレンティンの復活、好調を維持し続ける坂口、いっぽうあたりが止まった雄平、頭部への死球の後遺症か天性のバットコントロールが見られなくなった川端、今一つつ得点力を欠く打線、打順が一つのカギになりそうだ。昨日のようなゲームをさせないためにも打線の奮起、石川への援護射撃の先制点がほしい。勝利を祈る。




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2件のコメント


  1. bycarina on 2018年5月7日 @0時41分

    こんばんは!
    GW最終日の試合やりましたね*\(^o^)/*
    テレビの前で見ていて終始気の抜けない試合で疲れましたが、とても気持ちのいい試合でした。

  2. by白つばめ on 2018年5月7日 @4時30分

    子供の日のリベンジをどうにか最終日に果たせたようです。
    それにしても厳しい試合でした。
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