入団当初はセパ両リーグに分かれた同期ライバル大谷と藤浪は、甲乙つけがたい逸材と騒がれたが、今では両者の差がはっきりしている。いくら素晴らしい速球があっても行方は球に聞いてくれ、というくらいコントロールに難があるようではプロとして一流とはとても言えない。

このゲームでも3回投げて死四球5という不安定な投球内容、前回はヤクルト打線が塁上にランナーを貯めながらもタイムリーが出ず、藤浪を攻略できなかった。しかし今日は前回と違い6番に勝負強い今浪が加わった。雄平、今浪の小柄コンビが打点2づつ、非常にいい働きを見せてくれた。ヤクルト打線で唯一打撃10傑に入っている雄平については厳しい言い方かもしれないが、積極的なのはいいがボール球に手を出さないようにすればもっと成績は上がるだろう。

6回ランナー二人置いての山田の右翼席へのホームランはチームの勝利を決定づける効果的な一打だった。youtube で2015年9月1日の3連続ホーマーを見て、山田の絶好調時はまだまだこんなものではないと思っている。インコース攻めが多くなり、それで打てなくなった。そんなヤワではプロではやっていけない。今広島の4番を任されている若干22歳の鈴木誠也は294厘、8本塁打、33打点と昨年同様4番に相応しい成績をこの段階で残している。2歳兄貴分の山田はもっともっと泥臭く、ちっとやそっとではひるまない選手になって欲しいと願っている。

打線の援護で小川へ4勝目をプレゼントすることができてよかった。今季の小川は奪三振が示すようにやはりボールに力があり、キレもある。最多勝をマークしたデビューイヤーを彷彿させるものがある。

今日の先発は昨年入団したドラフト2位入団同士のルーキー対決になる。ヤクルトの星は既に1勝を上げている。阪神の小野はオープン戦のデータしかなく一軍ではほとんど投げていないようだ。今後のためにも一軍の厳しさをしっかりルーキー小野にヤクルト打線が教え込んでもらいたい。そして首位の阪神を3タテ、5連勝、そして星に2勝目を打線の援護でプレゼントしよう!







[Web全体に公開]
この記事の前後の記事(新着順)
・星好投、打線爆発、6連敗阻止!
2017年05月28日  [Web全体に公開]
【閲覧中】小川4勝、小柄コンビの活躍で4連勝!
2017年05月21日  [Web全体に公開]
・樹里今季初勝利おめでとう!
2017年05月19日  [Web全体に公開]
・雄平 藤浪に孤軍奮闘!
2017年05月05日  [Web全体に公開]

0件のコメント

ゲスト さんとしてコメントする

お名前:
コメント:
パスワード:

※この記事へのコメントはWeb全体に公開されます。