今年の阪神は糸井の加入と若手の成長で目下セリーグ首位を走っているように打線好調、投手陣も防御率トップでパリーグの楽天同様投打のバランスが非常によく機能している。

昨夜、今日のヤクルトの先発を確認したところ山中故障で原樹里が代役に指名されていた。樹里は阪神戦中継ぎでかなり打ち込まれている記憶がある。よりによってなぜ阪神戦なのか、と納得いかないとこころがあった。

しかし予想に反し、今季一番のピッチングを見せてくれた。これも打線が初回に2点を先制し、安心感を持たせてくれたことと、前のカード対巨人戦での由規の全盛時を近い素晴らしい好投が、翌日の石川しかり、樹里にも大きな勇気を与えてくれたのは間違いない。

由規のときもそうだが、打線の先制点と大量点援護がピッチャーにとって大きな力となる。ヒットが出ながらタイムリーがなかなか出ず、一番残塁が多く点を取るのがヘタというのがヤクルトの弱点だったが、昨日のように巨人の半分のヒットで1点を死守し、勝利につなげることができた。このところ投手陣の踏ん張りが勝利に大きく貢献していると思う。巨人に連続完封は出来過ぎなくらいだ。それに今日の樹里の6回被安打4失点1奪三振6は素晴らしい。今季初勝利おめでとう!

昨日4安打、今日6安打と打線は今一つなのだが、今日などはヒットの割にタイムリーが効果的に出たために得点につながったが、打線の奮起を期待したい。当たってる虎のクリンナップを福留、鳥谷のヒット各1に抑えたのが勝利の要因だが、伏兵に2本のホームランを許すなど伏兵でも一発を打てる今季の阪神打線は手ごわい。

原は昨年途中から故障してしまい2勝8敗に終わったが、今季は昨年の負け数くらい勝ってもらいたい。明日先発が予定されている小川がここ2試合(DeNAと中日戦)勝てたゲームを不運にもフイにしている。彼の防御率が示すように生まれ変わった今季の小川の実力を明日は存分に披露してもらいたい。

相手先発はヤクルト戦特に荒れた球で有名な藤浪なので打者は序盤の四球をしっかり先制に結びつけ、有利なゲーム展開に持ち込むことだ。前回のように四球で塁上に走者を出しながら、タイムリーが出ず、結局尻上がりに調子を取り戻した藤浪に負けた反省を生かして勝利に結びつけてもらいたい。今度こそ小川の熱闘に打線が十分な援護射撃をしてやって欲しい。
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2件のコメント


  1. bycarina on 2017年5月20日 @0時39分

    こんばんは!
    今日は夜出かけていたので見れなかったけど、スポーツニュースで結果見ました。
    樹里くん勝ててよかったです\( ˆoˆ )/

  2. by白つばめ on 2017年5月20日 @8時36分

    今年は昨年以上の勝ち星を期待したいものです。それにはこのゲームのように味方打線が先制点を取り、楽な形で投げられるように援護射撃をすることが大切でしょう。
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