昨夜、ブログを書き上げ、アップしようとしたら画面が全て消えてしまった。再度書き直す時間も元気もないのでやめた。

さて昨日の天気に恵まれ、観客も前夜に続き3万人を超える盛況だった。私は自宅でテレビ観戦した。中盤まで4-4、圧倒的にヤクルトが押し気味の展開だったが9回絶好のチャンスに山田、バレの凡退で得点できず延長10回代打鵜久森のサヨナラグランドスラムでヤクルトがようやく長いゲームにピリオドをうった。

ヤクルト先発のオーレンドルフというピッチャーは大リーグを渡り歩いた経験を持つベテランということなので期待したが、公式戦初先発としてとても合格点はつけられない内容だった。

走者を塁に置いての3度の同じようなキャッチャー泣かせのワイルドピッチがあった。一つは捕手のパスボールになってはいるがピッチャーの責任といってもいい。緊張したとはいえ、初回ならまだしも2回に入ってもベテランとは思えないミスを繰り返し、2点を相手に献上している。低めの上下左右の微妙なコントロールができないようでは先発は務まらない。

あれだけコントロールに苦しむならノ―ワィンドアップの方がいいのではないだろうか。しかも2度盗塁を許しているので走者がいるときはノーワィンドアップアップなのだから、走者のいるいないにかかわらずコントロールに難があるピッチャーはノーワインド投法が無難だと思う。

それにこのピッチャーは外国人によく見受けられるが、下半身が安定していないせいか投げ終えたあと、右によろけることが多い。これでは強い当たりのピッチャライナーやゴロには対応が難しくなる。その点同じ外国人投手でも横浜のパットンなどは対照的にフォームが安定していた。

昨年投手陣の不調が響き、下位に甘んじる結果になったヤクルト、今季優勝争いに加わるには投手陣の踏ん張りが不可欠である。そのために外国人投手をこれだけ補強したのだと思う。日本野球はコントロールがない投手では通用しないだろう。明日から阪神戦、今季の阪神は打線を強化しているので如何に投手陣が抑えるかが課題だ。リリーフ陣では石山の好調さが目立つ。このゲームでも2回被安打1、4奪三振と三振を奪える好調さに目を見張るものがある。特に絶好調の梶谷から三振を奪った球は素晴らしかった。決め球が今一つでなかなか討ち取れずに苦労している小川との差が顕著だ。不安定な外国人投手を先発に使うなら石山を先発に使うべきだ。


[Web全体に公開]
この記事の前後の記事(新着順)
・投手陣の盤石リレーでカープに勝利!
2017年04月22日  [Web全体に公開]
・山田はいかにして高めの球を克服するか?
2017年04月09日  [Web全体に公開]
【閲覧中】捕手泣かせのピッチャー オーレンドルフ
2017年04月03日  [Web全体に公開]
・ヤクルト投打がかみ合い開幕戦圧勝!
2017年04月01日  [Web全体に公開]

0件のコメント

ゲスト さんとしてコメントする

お名前:
コメント:
パスワード:

※この記事へのコメントはWeb全体に公開されます。