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さて昨日は3回表までは菅野の好投の前にヤクルト打線はなかなか先制点が奪えず苦戦を強いられた。いっぽう小川は初回から得点圏にランナーを置き、いつ先制を許してもおかしくない再三のピンチが続いた。

しかし目下4連勝中の小川、前半になかったピンチにも動じない気持ちの強さが蘇ってきた感じを受けた。無死1,2塁のピンチも巨人の主軸に攻めのピッチングがいっかり出来ていた。

小川の勝利への執念を強く感じたのは投はもちろんだが、この日は寧ろ打の方に表れていた。巨人が押し気味のゲーム展開の序盤を終えた4回裏2死満塁で打席に入った小川は3球で追い込まれながら、菅野の150キロちかいストレートや変化球にあわやホームランかと思わせるようなライトポール際の一打を含め、粘りに粘って11球投げさせ、執念の先取点を自ら奪い取った。(その後も得点には至らなかったが、3塁戦に絶妙なバントをして走者を進めるなど並みの野手以上のバッティングを見せた。)

このイニングだけで菅野の球数は56球を記録した。ちょうど3回までの球数が同じなので4回1イニングだけで初回から3回までの球数を投げたことになる。それが次の比屋根の3-1からの四球やパスボールの誘因となった。初回の好投とまさに雲泥の差があった。まだ菅野は神宮で勝ったことがないというが、その後もチャンスがあったが得点には結びつかなかったヤクルト、あの小川の執念の四球がなかったらゲームはどうなっていたか分からない。

このゲームでの山田は再三のチャンスに結果を残すことができなかった。後方のフライを取り損ねるエラーを取り戻そうと思ってか全身に力みが感じら大振りが目立った。またミレッジのスタンスについてあれだけベースから軸足が離れていたら外角ぎりぎりに投げてくる菅野のスライダーにバットが届かない、と解説者が言っていたが、あれではデニングの方がまだヒットの確率が高かった。外野を守れたらバッティングも思い切りもいい今浪をベンチウォーマーにしておくのが勿体ない。

下位チームに強い阪神が流石カープの勝ち頭ジョンソンには打ち倦み敗戦、今日は前田に苦戦するだろうから、今日初先発の寺田に頑張ってもらって少しでも差をちじめたいところだ。ボレダ攻略は難しいだろうが、昨日の小川の執念を野手ひとり一人が見習いぶつかって行けばいい結果が期待できるはず。頑張れ、ヤクルト!
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1件のコメント


  1. by若虎大好き on 2015年8月28日 @5時49分

    やっとライアンねた(^-^)v
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