今年の日本シリーズは巨人の優勝で幕を閉じた。しかしその陰で泣いている選手もいる。戦力外通告を言い渡された選手は当然他球団にもいるが、優勝したチームだけに、その頂点に立ち喜びでいっぱいの選手とクビを言い渡されて去ってゆく選手とのギャップがきわめて大きい。


主な選手としてエドガー、真田裕貴、田中大二郎の名が発表された。横浜から古巣巨人に返り咲いたまではいいが、そのためにむしろわずか1年でクビを言い渡されるとは・・・。横浜にいたらまずそんなことはなかっただろう。巨人に行ったために野球生命の危機に追いつめられたことになる。


可哀そうなのはエドガーだ。ボウカーがシーズン中期待を裏切り打率が1割台だったため、2年前に解雇したエドガーを3Aから呼び寄せ、そこそこ活躍したのに、ボウカーがCSと日本シリーズに思わぬ活躍したため、クビにする予定だったボウカーを残し、エドガーが犠牲になった形だ。つまり巨人に都合のいいように使われ雑巾のように短期間で捨てられた形だ。シーズン途中、無理を言って呼び寄せておきながら、あまりにも冷たい仕打ちに同情を禁じ得ない。

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