負けていた試合を9回に同点ドローにしたのだから良しとするか、10回延長の好機にタイムリーが出ず負けに等しいドローと見るか、別れるところだ。ただ言えることは最後の打者になった福地に投げた球は4球全てボール球だったということ。カープが前の打者を敬遠して満塁にしてくれたのだから、ボール球に手を出しさえしなければサヨナラだったわけだ。バッティングの調子を落としているバッターには多くを望めないが、悔いが残るゲームだった。

ただ松井淳が一軍に復帰していなければ1-2で負けいたゲームだけに彼の復帰は大きな意味がある。今、昨日までホームランを望めるバッターはミレッジかハタケしかいなかった。松井が復帰したことで一発で同点という期待感が持てた。今季初の一軍なのに松井淳の方がむしろハタケよりホームランの確率は高いのではないかと思うくらいパワーを感じる。

武内と飯原復帰で宮出と松井がファームに戻ったとき、なぜ松井まで戻したのか疑問だった。結果をしっかり残していたわけだから。今回、飯原だけを下げて、松井を上げたわけだが、いきなり結果を出すとは流石だ。

武内はストレートが打つのがうまいということだが、8回の2死1,2塁で大竹のど真ん中のストレートを三振している。得点圏打率を考えると今は宮出の方が上かなと思う。しかし大竹という投手の粘りのピッチングも敵ながら流石だった。137球目に最速151キロを投げるスタミナがあるのだから。

どちらも一歩も引かず、ドローに終わったゲームだったが、ここで勝つのと負けるのはエライ違い、ドローだったのは残念だが、8回まで負けていたゲームを9回の土壇場で同点にしてドローにしたのだから、良しとしなくては。
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