いよいよ今年もプロ野球が開幕した。昨夜帰宅してから試合結果を知ったのだが、順位でも分かるように昨年投打に圧倒されDeNAに負け越した記憶が残っているだけに開幕初戦が非常に大事だった。

そのゲームを任されたのが現役チーム最多勝利記録を持つ石川、オープン戦の成績どおり素晴らしいコントロールと巧みなピッチングでうるさいベイスターズ打線を6回2点に抑え、打線も全員の15安打、9得点を上げて9-2で圧勝、幸先良く開幕ゲームを勝利で飾った。

3,4番にWBC出場の山田とバレンティンが入ったことでオープン戦今一つ主力の得点力という点で他チームに劣っていたアナが完全に埋まった。

それに昨年打率2割を割り、投手陣が打ち込まれることも多く、リード面でも不安視され、正捕手の座を西田に譲った中村、今年自身に課したテーマが「圧倒」だった。オープン戦の打撃成績を見て今年の中村の打にひそかに期待していたが、早くもオープニングゲームで結果を出してくれた。西田との競争が激しくなればなるだけ互いに切磋琢磨して高いレベルの野球が見れるだろう。

1勝して浮かれることなくまずは連勝してカード勝ち越しを決めたい。今日の先発予定の小川は昨年は立ち上がりと後半につかまり2ケタ勝利を達成できなかった。今年は昨年の反省を生かし丁寧と我慢のピッチングで7回まで投げ抜いてもらいたい。
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