やはり今日の勝因は序盤で相手のエラーも味方につけて6点を奪ってヤクルトペースで試合展開ができたことだろうと思う。さらに先発高橋が4回に3点返され一度は嫌なムードになったが、そこをどうにか振り切ると、6回表藤浪が満塁としたところで3番手岩貞に交代。このチャンスにオスナが2点タイムリーを放ち再び5点差とし流れをヤクルトに戻したことだと思う。

先発先発高橋圭二は昨日小川から3安打放ったサンズを3三振に討ち取り6回で降板するまで10三振を奪った。ただ四球は0ながら死球を二度同じバッター原口に与えてしまったのは気の毒だった。その腹いせか岩貞に内川と青木がぶつけられている。ただ161キロのスピードボールを持つ藤浪からぶつけられなくてよかった。谷内が過去に犠牲になっているだけに。

その藤浪だが、5回表遥人の後を受けて2番手として登板した藤浪はMAX161キロ高速ストレートを武器に三者凡退に討ち取られえたが、6回まるで別人のように突如コントロールを乱し、ピッチャーの圭二、坂口をストレートで歩かせ、1死後山田の四球で満塁となり、前述したとおりオスナの2点タイムリーで再びヤクルトに流れを呼び込んだ。

7回も阪神は岩貞を続投。流れを戻したヤクルト打線は岩貞に襲いかかり打者一巡、さらに5点を追加して13-3とした。そして今野ー清水ー石山とつなぎ大差で逃げ切った。対阪神3連戦に3連勝したかったところだが2勝1敗どうにか望みをつないだ。しかも初戦、3戦目を12-0,13-3のワイサイドゲームで阪神に快勝し、対戦成績のウップンを晴らした。巨人が負ければ2位が入れ替わるところだったが、9回土壇場で巨人が粘って同点にし、試合を分けたためわずか0.5差で3位。直接対決までヤクルトは絶対負けられない。



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