明日から始まる巨人、阪神との6連戦が優勝を占う上で非常に大事な戦いになる。だからといって緊張することはない。小川が言ってるように、あくまで自分たちは挑戦者。失うものは何もない。思い切り攻めの気持ちを前面にぶつかってゆくしかない、と。

前回のDeNA戦、いつもの小川の伸びのあるストレートが影を潜め、球のキレもなく、持ち前の攻めのピッチングが見られず宮崎に2本のホームランを許し、3回8安打6失点という散々な出来だった。しかしノーヒットノーランを成し遂げたピッチャーとしての意地を見せてもらいたい。

前回の巨人戦の小川は8月31日の暑い時期に登板、8-10の乱打戦で負けたゲームだ。初回に、丸、吉川にホームランを喰らい、3.2回、7安打、4失点と4回持たずにマウンドを降りている。序盤いったんヤクルトが逆転しているので小川に負けはついていない。

ポイントは巨人に序盤に先取点を与えないことだ。逆にヤクルト打線が先取点を取って主導権を握りリードを守って中継ぎに継投できれば勝利は見えてくるだろう。

明日の先発高橋優貴には前回中盤までに3点を奪い、相性は悪くない。打者の手元で落ちるスクリューに引っかからず、ボールをしっかり見分けられるかがポイントだと思う。

打者では吉川、坂本、岡本、ウィーラー、松原に要注意。

負けん気が強くて巨人戦に強い青木を中心にとことん勝ちにこだわった戦いをしてもらいたい。終盤ヤクルトリードで少なくともビエイラの出る幕をつくらない展開に持ち込みたい。とにかくホームのファンの前で一戦必勝を願う。

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