今夜のDeNA、勝てる可能性が高いゲームを落とした。明らかな采配ミスとしか言えないような投手リレーからDeNAの勝ち越しを許している。7回ウラ3-3の同点、1点も与えてはいけない場面でなぜ星なのか理解に苦しむ。

忘れもしない。8月24日の対阪神戦で先発田川が4回表に満塁から2点タイムリーを浴び3-4と逆転され、星に交代、星は阪神の梅野にいきなり149キロのストレートのど真ん中に投げ込み、空振りを取ったことで調子に乗り、同じようなコースにストレートを投げ込んだところを2点タイムリーを浴び、3-6とダブルスコアにされ、この回の4点が大きく響き、敗戦を決定づけ4-7でこのゲームを落としている。

確かにストレートには力がある。しかし変化球のコントロールに難があるため四球も多い。僅少差で投げさせるには非常に不安がある。にもかかわらず同点の場面で使うとは???このゲームでも0.1回5打者に被安打2、四球2、失点2と敗戦を決定づけるイニングなった。せっかく先発高橋が6回まで被安打4、3失点に抑えてゲームをつくったのに7回でぶち壊してしまった。負けるべくして負けた試合と言ってもいい。

勝ちパターンの投手リレーと敗戦処理パターンの投手リレーがあって当然だが、勝てる可能性がある同点の場面で坂本、平井、梅野を使わない手はないではないか。

今の順位にヤクルトがいるのはもちろん連敗16という記録的な連敗も要因だが、こういう投手リレーのミスと思われるような采配ミスにも原因が少なからずあると思う。負けたゲームは投稿しないつもりだったが、一言いいたかった。
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このカード初戦の逆転負けのショックは大きすぎた。中盤高橋の悪い癖の一人相撲から逆転されながら8回表2本のホームランで3点リードして最終回、ハフが鈴木にまさかの同点ホーマーを浴び、近藤のサヨナラタイムリーでの再逆転負け。

マクガフもストッパー転向後、調子を崩したが、あれだけ安定していたハフもストッパー転向後安定感にほころびが出てきた。緊張感から来るものか、やはりストッパーは難しい。昨夜も8回ハフがいきなり先頭打者にホームランを許し、それが結局勝ち越し打になってしまった。

それにしてもカープの先発ジョンソン、野村をほぼKOしながら逆転で負けるとは悔しすぎる。特に高卒ルーキー小園にプロ先輩の高橋がタイムリーを許すなど抑えきれなかったのは本人も相当悔しかっただろう。巨人の坂本やカープ鈴木を三振に討ち取る力があるのに去年まで高校生だった小園に打たれるのだから。

昨日に続き第一打席でホームランを放っている村上、1打席目は集中力が違うのか今日も第一打席でホームラン、ただ2打席以降のヒットがないのが課題だ。そんな中、母校履正社優勝の快挙に発奮したのかここの所ヒットがなかった山田が3安打2打点の活躍、今日も先発山口を序盤で幸先よくKO。このまま行ってほしいと願ったが、3回に松山に一発を喰らい、先発小川が今一つのピッチング、しかし小川にはバッティングの良さがある。

5回表2番手蟹江に無死満塁と攻め立てるが、中村、廣岡が凡退し1点どまりかと思いきや、ピッチャー小川自ら粘って走者一掃の2塁打で3点追加、さらには太田の2塁打などで一挙にこの回5点を追加8-2と大きくリード、他の野手に見習うべきは小川の気迫で負けない姿勢だと思う。小川はこの試合、3打数2四球1二塁打3打点の活躍、打者としても最大貢献である。まさに野手顔負けのバッティングである。

その後、粘られた末松山に2ランを浴び8-4まで追い上げられるも雨の味方も幸いし、7回1死で降雨コールドで8-4で3戦目はヤクルトが勝利。このゲームのヒーローは先制の2点をたたき出した山田哲人だが、小川の3点タイムリーがなければ勝てなかったこと考えるともう一人投打のヒーローは小川である。
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カード初戦の逆転負けのショックが大きすぎた。最終回まで8-5で3点リード、勝利がほぼ間違いないだろうと思っていたら、ストッパーハフの無死1,2塁から鈴木に3ランを浴び同点、さらにランナー2塁でタイムリーを浴び悪夢の逆転負け。先発ジョンソンをほぼ攻略しながら、悪いときの高橋の四球からリズムを乱しての逆転負け、2試合目も野村を攻略しながら追いつかれ、8回先頭打者安部にホームランを浴びて勝ち越しを許して負ける。
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8回までわずか4安打、今季一番のピッチングで先発ブキャナンの完封もあり得る、とみていたのだが、8回で降板。9回はストッパーハフが投げた。どうにか1点差で逃げ切ったが、一打同点のピンチだっただけにブキャナンを最後まで投げさせるべきだったという意見が多かったのではないだろうか。

このところ安定していたハフが先頭打者の藤井に追い込みながら2塁打され、わずか1イニングだけでブキャナンの8回までの被安打と同じ4安打され、2点を奪われ、あわやという苦しいピッチング、8回裏の荒木の3点目タイムリーがなかったら負けていたかもしれなかっただけに3点目は大きな意味がある。

相手の先発山本についてはほとんどの打者が初対戦だったと思う。小柄ながらMAX145キロのスピードボールがあり、連打をあまり許さないまとまりのあるピッチング内容だった。そんな中、3回バレのタイムリーで1点先制、雄平の内野ゴロで2点目を入れた。前述したように8回荒木のタイムリーによる3点目がなかったら勝てたかわからない。

今日のヒーローは8回まで被安打4、無得点に抑えたブキャン、打では先制点をたたき出したバレだが、昨日に続き3安打1四球の打と周平のサードライナーをダイビングキャッチした攻守の活躍太田を高く評価したい。
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巨人についでチーム打率2位にふさわしく中日打線は粘り強いのが特徴、その中日相手に初先発の平井、初回は0に抑えたものの2回にあっさり逆転を許し、2回で降板、首脳陣はある程度想定内のことだったようで3回から星に交代、味方が2回裏3点を入れ逆転したばかりの4回表につかまり同点に追いつかれる。しかしその裏村上の勝ち越しホーマーで再度1点リード、さらに6回裏村上の柳から連続ホーマーで2点差とした。

調子が今一つの先発柳を6回まで引っ張ったのは10勝目をどうしても上げさせたいという中日首脳陣の親心だったのだろうが、今日のヤクルト打線は若手の村上や太田(共に3安打2打点)の活躍で主力3,4番不調をカバーし厳しいゲームを勝ち取った。

柳、上茶谷(DeNA)に1勝3敗、0勝3敗とヤクルトは苦手にしているイメージが強いが、交流戦以降では二人をよく打っている。柳に19得点、防御率4.58、上茶谷に17得点、同4.17という数字がそれを示している。ただヤクルトの後続投手が打たれ、二人とも敗戦投手から運よくのがれたため負け投手になっていないだけだ。

1,2点争いの厳しいゲームだったが、7人の投手リレーで逃げ切った。最大のピンチは5回表、梅野が3四球で1死満塁のピンチをどうにか0で抑え1点差を死守したことだ。この回登板した梅野は1死後、大島に17球粘られた末、四球を与えると3連続四球で満塁、ここで踏みとどまったことが勝利に大きくつながった、と思う。ちなみに梅野はこの回だけで41球投げさせられた。

今日の村上は4打数3安打2ホーマーで文句なしのヒーロー。4回のホームランは柳の高めストレート、これまで空振りが多い苦手のコースを上からかぶせるようにたたいている。6回の2本目はベルト付近の内角ストレートで決して甘いコースではないが見事なホームランだった。スランプ気味だった巨人の岡本が前回のヤクルト戦あたりからホームラン、ヒットなど再び覚醒し活躍が目立っていただけに村上の弱点克服とホームラン、打点タイトルへの猛追は非常に楽しみだ。

母校履正社が甲子園夏の大会初のベスト8に進出、にもかかわらず山田の不振が心配だ。広島大差でDeNAに完敗、バティスタ薬物問題で登録抹消、カープの打線に与える痛手は大きいが、外国人選手の薬物問題は深刻だ。

初戦は負けたが2戦目は勝利、中日との直接対決で連勝して差を少しでもちじめたい。昨日のゲームでも8回表マクガフが1点を許し、1点差で2死1,2塁のピンチで巧打者大島、一打同点という場面にどうにか1点差を守り、その裏雄平のソロがあって2点差としたが、やはり安定感という点で今一つのマクガフに代わってストッパーをハフに代えたのはまさに正解だ。やはりコントロールにハフは安定感がある。

今日の先発はブキャナンと初対戦の新人山本、初者に弱いヤクルトだが、ここで負けるわけにはいかない。ヤクルト現役最多投手石川と同じ167センチと小柄だが、球威があるピッチャーらしいのでしっかり作戦を練って試合に臨みたい。
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