交流戦直前でヤクルトと入れ替わるよにして最下位から抜けだしたDeNAが交流戦セリーグ巨人に次ぐ2位(全体4位)の好成績で終え、その勢いを持続し、交流戦後リーグ初戦の広島戦で猛打爆発、カープエース大瀬良に4回途中まで12安打を浴びせ、7得点を奪い、13-3で大勝した。

セリーグのエース級の投手でも交流戦でパリーグの打者に痛い目に遭うことが多かった中で上茶谷が好投、新人らしからぬ活躍、打線もソトとクリンアップが機能し、投打のバランスが噛み合い非常にいいゲームをしてきた。

期待されながら昨年はBクラスに終わったが、一昨年2位阪神に10ゲーム離して優勝した広島に唯一勝ち越し、csで3位から広島に勝って日本シリーズ出場を果たしたDeNa、あの勢いを感じさせるものが今のDeNAにはある。

昨夜のゲームで2番ソト、3番ロペス、4番筒香で全打点13のうち10点をたたき出している。ロペス、筒香が2本づつホームラン。この3人がそろって絶好調に近い。そうなるとリーグ一厄介な相手になることは間違いない。それに勝ち頭の今永がいるところにDeNAの強さがある。今、ヤクルトが一番求めているものがDeNAにあるのがうらやましい限りだ。19歳の村上に筒香の打撃を求めるのは酷だが、大砲でありながら空振りが少ない要因とバットが球を捉えるまでの右足の上げ方とタイミングの取り方をもっともっと参考にしてほしいものだ。
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