広島に0-10で優勝を決められた第一戦は初回ブキャナンがいきなり5点を入れられ、あとは周知のとおり、戦意喪失状態の2安打で完敗。逆に昨夜のゲームは初回に4安打、1四球で4点を先制、投げては先発カラシティーが6回をカープ打線をわずか3安打に抑えながら、3回裏ットと1エラーで3点失点している。

ヤクルトが初回に上げた4点のみ、2回から9回までカープのつぎ込む中継ぎ抑えに0に抑えられ「お得意」の逆転負け。カープの「自家製」南米産ピッチャー3人に翻弄されている。150キロ台の速球と精度そこそこの変化球に。白人系と違い契約金は安くてハングリー精神が旺盛なのでこういう選手がどんどん増えるだろう。打の方では怖いバッターバティスタがいる。

ヒット数は同じ7安打、なのにどこに差が?まあ集中力の差なのだろうか、カープは少ないチャンスをことごとく得点に結びつけている。3回は前述したとおり。7回裏梅野に1四球、1死球、1安打で同点。
このヒットは内角の難しいボール球、あれをヒットにしてしまう代打松山もすごいが、そういう打者を代打で使うというのもカープの選手層の厚さだろう。

8回裏近藤にヒット3本、1四球で3点を奪い4-7、これで勝負はついた。主力とはいえ代打で出てきて簡単にヒットを打つ鈴木、打率が低いヤクルト捕手とは違い3割バッター会澤がチャンスにしっかり結果を出せる。少ないチャンスをしっかり得点につなげられる個々の選手の集中力というのか能力、この差が6勝19敗という勝敗数なのだろう。しかしカープ優勝祝勝会で二日酔い翌日くらいしか勝てないのも情けない。今日からCS出場に熾烈な争いをしているDeNA、打線も強い。ヤクルトは2位確定まで、とにかく死力を尽くそう!
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広島の直前の2カード、阪神、DeNAが広島に食い下がり素晴らしい戦いで2勝1敗と勝ち越し、左右のエースジョンソン、大瀬良に勝ち星をつけさせなかったのに対し、二人のエースから見たら、野村に次ぐ4番手の九里に打線がわずか2安打に抑えられ、投手陣は先発ブキャナンが初回いきなり5点を許し、結果的にその5点で勝敗は決したゲームだった。マジック対象チームで曲りなりにも2位のチームが無抵抗とも思われるような0-10のワンサイドゲームで広島に優勝を決められるという情けない試合だった。

広島戦はヤクルトが先行し、カープが追いかけるのがちょうどいいのに、今日のゲームのように先手を取られると万事休す。しかもいきなり初回5点、これで意気消沈。DeNAのソトのようなカープにとことん強い選手がいない。DeNAの7-5,5-3のゲームは常にDeNAが先行した。カープが追い上げるとDeNAが引き離し、常にDeNAがリードして勝った。こういうゲームが広島戦にできないのがヤクルトの弱さである。

対広島戦5勝18敗のチームがCSに出場資格があるのか、と腹立たしくて仕方ない。石井、河田コーチが今季広島からヤクルトに移ってきた。さぞかしカープ戦に効果が出ると思いきや選手に対策が浸透しなかったのか全く結果が出てない。むしろ中日がしぶとく唯一広島に勝ち越している。これだけ差をつけられて広島に優勝を決められた元凶はヤクルトと巨人の惨敗にある。この悔しさをヤクルトの選手はしっかり見届けたはずだ。それをバネに必ず来年はカープにリベンジしてもらいたい。
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石川先発で平田、ビシエドのホームランなどで3回までに3点先制されたのを「一球速報」を見て今日は負けを覚悟していた。ところが今のヤクルトは簡単に勝負を諦めない。それが今の順位をキープしている所以だ。

4回、6回に1点づつ返し、9回の土壇場で大引、坂口のベテランコンビがいい働きをして同点。10回にフィルダーチョイスと代打宮本の2点タイムリーで一気に7-4と引き離し、最後は守護神石山がきっちり0に抑え、名古屋ドームでしっかり中日を3タテ、マジック1に迫りながらマツダでは目前の優勝を何が何でもチーム一丸となって阻止してきたDeNAの頑張りを裏切ってはいけない。

昨年のカープキラーDeNAを彷彿させるような、ここに持ってきての強さである。はっきりいって今季加入した助っ人ソトの働きがなければここまでCS争いは出来なかったくらい、主力の復帰が遅れたのもあって上がってこなかった。それと新人東以外投手力の誤算が大きい。

阪神、DeNAともに広島に2勝1敗と意地を見せてマジックを減らしを阻んできた。2位のヤクルトが無抵抗にあっさりカープに優勝させたら、セリーグの他の球団に申し訳ない。何が何でも優勝は阻止しよう。先発は九里とブキャナン。このところ投げてみなくてはわからないブキャナン。これまでの対戦成績は忘れてチーム全力で目前の優勝を阻止しよう。負ければ終わり、一戦必勝の気持ちで臨もう!
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昨夜、広島がDeNAにサヨナラ勝ちして優勝へのマジックを1とした。今日広島が勝つか、ヤクルトが負ければ優勝が決まる。いずれにしても広島の優勝は時間の問題。広島の優勝は関係なくヤクルトは一つでも多く勝ち、2位の順位を一日でも早く決定づけることが大事。

さて、昨日の中日戦予想通りの投手戦となった。初回の1死満塁併殺で得点できなかったのはいただけないが、その後立ち直ったガルシアに対し、少ないチャンスをうまく生かして得点に結びつけ効率よく2-0でヤクルトが勝利した。3,4回いずれも、ピッチャーが投げたと同時にスタートできる2アウトで得点圏にランナーがいたことが幸いした。

先発原樹里については、珍しくコントロールに苦しみ、球数も被安打も多かったが、悪ければ悪いなりに工夫しながら肝心なところで相手に得点を許さない術を心得たピッチングができていた。

夏ころまでは先発が早い回に降板すると中継ぎが不安定なために打ち込まれ、負けるケースが多かったが、今は中継ぎの大下、ハフ、梅野、近藤がしっかり抑えてストッパーの石山につないでくれるので勝利が計算できる。石山もこのゲームで30セーブを達成。トップの山崎に2と迫った。

打線ではこのゲームでも2安打を放ち、起爆剤的な働きをしているのが青木、その青木を得点圏に置いて山田のタイムリーで得点につなげる、というのが理想だが、それがこのゲームでできたのが勝因に繋がった。四球を選んでランナーに出るのも大事だが、3番山田の役割は自ら打ってランナーをホームへ返すことが求められている。また久々でバレに長打が出たのが明るい材料だ。

今日の先発は大下と吉見。吉見には連敗がずっと続いている。今季自身の5勝中、4勝がヤクルト戦。まったくカモにされている。調子がいいときのバレなら吉見から何度かホームランを打っているので期待できるが・・・。とにかく試合前にしっかり攻略の作戦を練って当たってもらいたい。投手陣は、大下が中盤までゲームをつくり勝ちパターンの中継ぎ、抑えにつなげたい。勝利を祈る。

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ドームでピッチャー菅野となれば、絶対やってはならない先取点、それを初回に3点やってしまったことで、菅野に精神的な余裕を与えてしまった。それが最後まで大きく影響したゲームだった。

一つの関心は菅野対村上の対決だった。しかしそれも菅野の完勝に終わった。4打数無安打。2三振。村上は自分のバッティングをさせてもらえなかった。菅野は村上に対しどんどんストライクを投げ込み、4打席とも3球で討ち取っている。村上に対し、変化の大きいスライダーで追い込み、内角に速いストレートで討ち取るパターン。見ていて非常に窮屈そうなバッティングに思えた。大柄な村上、もう少しベースから離れて立った方が打ちやすいのではと、素人目には映った。これも一つのプロの試練であり、これを克服しなければ通用しない。それを考えると今季からGの新4番として3割、30本塁打、90打点を挙げている岡本の成績は敵ながらあっぱれ。来年は無理としても数年後には村上にもそれを期待したい。

ヤクルト打線を被安打5、四死球2、失点0に抑えたのだから菅野のピッチング内容はよかったことは間違いないが、完璧とはいえなかった。坂口、山田、西浦共に1安打、雄平2安打。当たってないバレが2四球はラッキーだが、打線のつながりがなく生かすことができなかった。ヒットこそなかったが、青木のヒット性の投ゴロ、8回のフェンスギリの大飛球はバッティングの好調さを表していた。

今日から名古屋ドームで中日戦。相手は中日エースのガルシア。厳しい投手戦が予想される。とにかく残り少ない試合、一戦必勝で。勝利を願う。
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