松山で予定されていた対阪神戦が雨で中止、長野で行われた巨人ー中日戦を見た。中日の先発はヤクルトがプロ初完封を許した柳、あのゲームでヤクルト打線は柳の前にわずか2安打、手も足も出ず完封されている。

5月のはじめにホームの神宮で中日戦がある。中日はおそらくその時再び柳をぶつけてくるだろう。あのときの悔しさ、そしてホームでリベンジのためにもヤクルトの選手は今日の柳の投球内容を見てほしかった。

巨人の先発山口が非常に好投し5回まで平田のホームランによる1点に抑えたのに対し、巨人打線に柳は7安打、3点を献上し塁上をかなりにぎわす、内容的によくないピッチングだった。

ヤクルト戦と同様球威はあったものの直球は140キロ以下、巨人打線はボールに手を出さず好球必打を心がけていた。工夫という点でこのゲームの巨人打線の柳攻略法をヤクルトは学ぶべきものがあったと思う。

前回の対DeNA戦で山口が古巣相手にしり上がりに好投し、14奪三振で完投勝利を収めたことで何かをつかんだようだ。今日のゲームでも今絶好調の中日アルモンテ、モヤをヒット1本に抑え、被安打3、1失点で完投している。ヤクルトはこのあと東京に戻って週末ドームで巨人戦があるが、山口は投げたばかりなので今回対戦はないが、要注意投手である。

ヤクルトは首位までわずか3ゲーム差、日々の勝敗で順位が目まぐるしく入れ替わる。とにかく一試合一試合が大事だ。最後まで諦めないゲームを期待したい。
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