ヤクルト開幕連勝ありがとう!

昨年7月22日以来のブログ再開だ。
チームは連敗街道まっしぐら。もちろんチームはダントツの最下位確定。試合結果も見る気がなくなったほど。やはり野球は勝たねばファンに見放される。

昨年シーズンオフ。真中監督が最下位の責任を取り辞任、代わって再びGMだった小川淳司氏が監督に就任。小川監督は温情家なので投手を引っ張りすぎて逆転負けするケースがままあった記憶があるので替え時を心配したが、打線の援護もあって開幕2戦期待に応えていると思う。

今回参謀としてNHK解説者宮本コーチが入団したことが大きい。昨年エラーが非常に多く、そこから無駄な失点を許したゲームがよくあった。DeNAは昨日2つのエラーがあり、それが失点に結びついている。今日は逆にヤクルトに一つえらーがあったが、宮本コーチの入団で厳しい守備練習の成果が着実に実を結んでいる。それを昨日の試合中ベンチで小川監督と宮本コーチのコミュニケーションが多く見られたが、頼りになる参謀を置いているメリットは大きい。

昨年の開幕もDeNA戦で確か勝ち越したと記憶している。ただ春先だけ。あとは横浜の投打の安定の前にヤクルトは全く相手にならず大きく負け越した。それもそのはず横浜はダントツの強さでセリーグを制したカープに唯一勝ち越したチーム、しかもCSでもカープに勝って日本シリーズに勝ち進み日本一をかけてソフトバンクとぶつかっている。

打線の方は毎年いい横浜、投手力さえ整えば、と言われ続けたが、牛島、中畑など監督を代えても課題の投手陣を立て直すことができなかった。

ところが選手とのコミュニケーションに難があると思っていたラミレス監督に代わると、それが見事に成果を出した。彼は石田、今永、浜口といった左投手をうまく起用し、左腕王国というほど安定感抜群のチームを作り上げた。打線では筒香が本塁打王、宮崎が打率王に輝いた。ヤクルトは昨年この3人の左投手攻略に苦しんだ。

さて横浜のことはさておき今年のヤクルトは打線の厚みが違う。故障者が多かったのも要因だが、昨年夏以降に打線は山田、バレが打てないと、一度リードされるとひっくり返す力がなく、あきらめムード。小川監督が今季のテーマにかかげた「最後まで諦めない野球」がオープン戦でも随所に出た。

オープニングゲームで投げたブキャナン、そして2戦目の石川、いずれも昨年打線の援護に恵まれず敗戦投手になったゲームが負け数の多い要因だが、この2戦を見ればわかるように打線の援護射撃が投手の踏ん張りにもつながることは間違いない。

山田とバレがまだ目が覚めていないが、坂口、広岡、そしてランナーがいるところでいい働きをしている青木の活躍が大きな得点力を生んでいる。期待していた塩見が開幕直前で故障したのは残念だが、彼が復帰したらさらに厚みが打線に増すことは間違いない。明日のゲームも勝利を期待したい。












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