今日は仕事だったので帰宅してから結果を知りました。天を味方につけての勝利だったようです。7回2安打の小川の力投を勝利の女神が見逃さなかったということでしょう。

前回、松田スタジアムのカープ戦でも7回被安打6失点2に抑えながら味方の援護がなく負け投手になっている。わずか1点差なのだからあまりにも気の毒だ。

今年の小川は防御率が示すようにまだKOされての負けはない。松田スタジアムのリベンジという意味でも今日の勝利は大きい。スポーツニュースを見た感じでは広島のバッターに対して、野茂のトルネードのように背中側の見えずらい位置から右腕が出てくるような投げ方がいいのかもしれない。それでコントロールさえよければ、いくら広島打線でもそう簡単には打てないだろう。

昨日の石山の、しっかりタメをつくってから投げおろす球威は予想以上に伸びていた感じを受けた。それが3者連続三振という結果を生んでいる。今年のヤクルト投手陣は打線の弱さをしっかりカバーしている。打線さえ復調すれば素晴らしいチームになるはずだ。もう少しの辛抱だ。頑張れ!
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昨夜、今季初の試合観戦。7時過ぎるとやはり4月のナイタ―は寒さを感じる。ゲームは白熱した展開だったが、目下セの最高チーム打率274厘のカープと同じくセ防御率トップの2.89のヤクルト、巨人戦で2試合零封された打線では投手力に頼るしかない中で先発石川の好投、さらに石山、秋吉の盤石のリレーで3-1で勝利をおさめることができた。

石川は慎重さからカウントを悪くするケースもあったが、終わってみればわずか四球は一つのみ、7回被安打6、8奪三振という、3割打者を4人そろえたカープ打線を見事な投球術で誠也の一発1点に抑えた。特にうるさい菊池、丸をノーヒットに抑えたのが大きい。

ヤクルト打線がレギュラーで3割打者がいなくなった。このゲーム2番に抜擢された荒木が低めに落ちる球を見事ホームランにしたバッティング光った。ただ3回のバントで併殺、あれはピッチャーに打球が近すぎた。バントは巧い方ではない感じだ。今、主力の3,4番がダメなので4回目の打席ではランナーがいたため犠打だったが、打たせて見るべきだった。案の定、3番山田が3振、バレ四球で雄平飛球で0。

今、山田の状態がよくない。空振りが目立つ。ボールが見えてないのだろう。巨人戦でも1死1,3塁という場面があったと思うのだが、巨人の阿部だと大振りせず、ブキャナンの難しい球を難なく犠打で確実に点に結びつけている。こういうテクニックができるタイプでないので不調になると打率、打点が落ちてしまう。嬉しい誤算で投手陣の思った以上の頑張りで単独最下位を阻んでいるヤクルト、今のうちに打線の復調を期待したい。さもないと最下位にどっぷりつかったら這い上がれそうもない。小川で連勝と行きたい。
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公式戦に入るや巨人がいきなり5連勝、広島も目下6連勝と昨年の優勝チームに相応しい勝負強い野球をしている。パリーグでは楽天がトップを走っている。

今年のオープン戦を見た限りでは下位にセリーグ4チームが並び、その最下位12位に巨人がいて、その上に広島がいた。セリーグでは阪神が1位でヤクルトは2位の7位だった。いっぽうパリーグの首位はロッテだった。そしてパリーグ最下位が楽天だった。

前述したとおり公式戦が始まると全くオープン戦の成績と逆とも言えるような結果が出ている。まだペンナントレースは長いので今後どう動いてゆくか分からないがオープン戦の結果はあてにならないということが分かった。

WBCで侍ジャパン不動の4番筒香やオランダのバレンティンが公式戦では今一つ成績が振るわないのも燃え尽き症候群なのかもしれないが、あの集中力とバッティング能力を発揮していたら今ヤクルトはこの位置にいないはずだ。

WBCで山田はキューバ戦で1ゲーム2本塁打を打ったことがあったが、打ったボールはいずれもベルトより低い球だったと記憶している。WBC前半のゲームでは高目はポップフライが多かった。今でもそうだが、ストライクゾーンでも高目の球は長打があまりないのではないだろうか。

一昨年巨人坂本の成績が振るわず、その年トリプル3を達成した山田との差が大きかったこともあり、ネットでは坂本は山田と比較する相手ではない、とまで言われた。私もそう思っていたが、シーズンオフ坂本の打撃面の克服を、昨年セの首位打者として証明してみせた。

WBCでも坂本と山田の打撃を見ると中距離と長距離ヒッターの違いがあるし、バッティングフォームに大きな違いがあるので長短はあるが、ストライクゾーンの高目を捉えるバットの角度の違いで山田がポップフライに終わっている球を坂本はヒットにできる巧さが打率に表れていた。

昨年の山田のトリプル3はペンナント前半の貯金があったからで死球後遺症の要因か、後半の打撃不振を考えたら不思議なくらいだ。坂本が打撃不振を克服して見事首位打者に輝いた執念と技術面を参考にして高めの球を克服してもらいたい。

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昨夜、ブログを書き上げ、アップしようとしたら画面が全て消えてしまった。再度書き直す時間も元気もないのでやめた。

さて昨日の天気に恵まれ、観客も前夜に続き3万人を超える盛況だった。私は自宅でテレビ観戦した。中盤まで4-4、圧倒的にヤクルトが押し気味の展開だったが9回絶好のチャンスに山田、バレの凡退で得点できず延長10回代打鵜久森のサヨナラグランドスラムでヤクルトがようやく長いゲームにピリオドをうった。

ヤクルト先発のオーレンドルフというピッチャーは大リーグを渡り歩いた経験を持つベテランということなので期待したが、公式戦初先発としてとても合格点はつけられない内容だった。

走者を塁に置いての3度の同じようなキャッチャー泣かせのワイルドピッチがあった。一つは捕手のパスボールになってはいるがピッチャーの責任といってもいい。緊張したとはいえ、初回ならまだしも2回に入ってもベテランとは思えないミスを繰り返し、2点を相手に献上している。低めの上下左右の微妙なコントロールができないようでは先発は務まらない。

あれだけコントロールに苦しむならノ―ワィンドアップの方がいいのではないだろうか。しかも2度盗塁を許しているので走者がいるときはノーワィンドアップアップなのだから、走者のいるいないにかかわらずコントロールに難があるピッチャーはノーワインド投法が無難だと思う。

それにこのピッチャーは外国人によく見受けられるが、下半身が安定していないせいか投げ終えたあと、右によろけることが多い。これでは強い当たりのピッチャライナーやゴロには対応が難しくなる。その点同じ外国人投手でも横浜のパットンなどは対照的にフォームが安定していた。

昨年投手陣の不調が響き、下位に甘んじる結果になったヤクルト、今季優勝争いに加わるには投手陣の踏ん張りが不可欠である。そのために外国人投手をこれだけ補強したのだと思う。日本野球はコントロールがない投手では通用しないだろう。明日から阪神戦、今季の阪神は打線を強化しているので如何に投手陣が抑えるかが課題だ。リリーフ陣では石山の好調さが目立つ。このゲームでも2回被安打1、4奪三振と三振を奪える好調さに目を見張るものがある。特に絶好調の梶谷から三振を奪った球は素晴らしかった。決め球が今一つでなかなか討ち取れずに苦労している小川との差が顕著だ。不安定な外国人投手を先発に使うなら石山を先発に使うべきだ。


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今日は1-6で完敗。しっかり昨日の仕返しをされたようなゲームだった。ヤクルト打線がたった4安打に対し横浜打線は10安打、主力がチャンスに打てなくては・・・。WBCのころとバレンティンと比べると集中力も大分落ちてる感じだ。

球数が多く先発小川は悪いながらも5回をよく2失点で抑えた。相手ピッチャーがよかったのかも知れないが、2番手以降の両チームの投手陣の出来の差が勝負を分けた。

6回から投げた新入団ギルメットはコントロールはいいのだが、打者を追い込んでからの詰めの甘さから被安打4、失点4でせっかく1点差の追い上げムードに水をさしてしまった。

温情主義がそうさせるのか小川前監督もそうだったが、ヤクルト監督は外国人投手を引っ張り過ぎて失敗するケースが多い。二人走者を出した時点で今日のギルメットの調子は良くないと判断し、すぐに代えるべきだった。

中継ぎでは同じ新人星のコントロール、急速といい新人らしからぬ安定感を感じる。明日の横浜は昨年入団したばかりの新人浜口なので何が何でも勝利して同一カードの勝ち越しを決めたい。打線の奮起を願う。








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