DeNAが今季優勝チーム広島に連勝してCS初出場を今日決めた。いっぽうヤクルトは最下位中日に昨夜1-8のワンサイドゲームで負けている。前回のDeNAとの直接対決で連勝すればまだ期待は持てたが、負けた時点で事実上終わっていた。

とにかく対戦成績が示すように今季は投打にDeNAに完敗だった。前半の序盤DeNAが最下位に沈んでいたのも打線の主力が故障で整っていなかったためだ。それと主力が復帰すると同時に投手力の安定が何よりヤクルトとの差を広げた要因だ。

特に若手左腕の出現と安定度は目を見張る。防御率2点台の石田、今永そして砂田という左腕にヤクルト打線は打ち倦んだ。

いっぽうDeNA打線にヤクルト投手陣はよく打たれた。筒香、梶谷、桑原、そしてヤクルト戦だけに驚異的な強さを発揮するエリアンに。チーム防御率が示すようにそれだけ球威がなかったとも言えよう。

昨夜、仕事が終わった足で神宮に行ってみた。悪天候と最下位中日戦なので空席がかなりあるかと思ったら、翌日が祭日ということもあり、ほとんど座れずずっと立ち見だった。しかも途中でしばしば雨が降ってくるわ、ヤクルト打線はチャンスに主力の山田とバレが凡打で新人小笠原にわずか7回まで4安打に抑えられるわで盛り上がりに欠ける最悪のゲーム。Bクラスにずっと低迷しているヤクルトにファンがこれだけ応援しているのに、つまり笛吹けども選手踊らず、今季はBクラスが決定した。

さてゲームに戻るが、ヒットを打たれながらも初回の2点に抑えていた山中を諦め、2番手、3番手投手に交代したのが裏目となり0-5と点差は開く一方、7回のチャンスで山田が討ち取られた時点で球場を後にした。8回裏バレのホームランで完封は免れたもののさらに中日に3点を入れられ、最終的に1-8で負けたゲーム、7回終わった時点で帰途についたのは正解だった。

山田についてだが、トリプル3はどうにか取れるだろうが、3冠のうち、可能性が残っている打点、ホームランは昨日のバッティングを見た限り難しい。好調時の頃は、フルカウントまでしっかり粘って相手が根負けして甘いところに投じたのをヒットやホームランにしていたが、今の山田はそこまで粘れず、厳しいコースやボールに手を出し討ち取られてしまうケースが多い。3冠のうち打点かホームランを獲って欲しいのだが。

























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