相手投手が有原だったので勝利は難しいと思っていたが、打線がつながり効率的に得点を重ね、大量点に守られてデイビーズが来日初勝利を上げた。おめでとう!やはり先発投手の安定がいかに大切かということを改めて感じさせるげーむだった。

前回の阪神戦で惜しい勝ち星をのがしたが、ゲームを壊さなかったことは評価できる登板だったが、今日のピッチングは前回よりさらによく、ストレート自体130キロ後半から140キロそこそこだが、6回まで無四球で多彩な変化球とバッターに的を絞らせない丁寧な投球がしつこい日ハム打線を抑えることができた要因だと思う。その辺、メジャー43勝の実績がウソでないことを実証している。

セリーグ相手では調子がよかった秋吉が一人討ち取るのにあれだけ苦労しているのを見ても、デイビーズの球が如何に打ちづらかったか、わかる。9回の登板した病み上がりの石山がストレートははしっていながら固め打ちされ、あっという間に3点を失っていることからも、明日先発予想の日本人投手先発(石川)がどこまで通用するか疑問だ。

打線が今日のようなつながりを見せてくれれば、また石川が粘りのピッチングができればけっして期待を裏切るようなゲームにはならないはずだ。交流戦で巻き返しを図る上で負けられない試合が続く。









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先発ジョーダンと山中、中盤までの二人の投球内容は対照的だった。山中が省エネ投球で無四球、球数も5回まで60球だったのに対し、ジョーダンの方は既に105球を超えていた。

コントロールも定まらないジョーダンは四球でしばしば塁上をにぎわすのだが、ヤクルト打線の拙攻に助けられ、5回終わった時点で双方無得点、6回ヤクルトがようやく先取点を上げると、そのウラ中日は初めてのチャンスに一気に3点を入れてすぐに逆転、7回代わった岡田を攻め、ヤクルトが5-3と2点をリード、7回代わった秋吉が素晴らしい投球で0で抑え、8回表からルーキに交代。ルーキは二者を簡単に討ち取ったあと、平田に一発を浴び、1点差で8回を投げ終える。

9回からヤクルトの守護神オンドルセク。カープ戦2回を投げた疲れがあったのか、先頭打者亀澤に2塁打を浴び、さらに2安打されたあと、犠打などであっさり同点にされ試合は振りだしに戻った。


どうにかサヨナラを許さなかったが、相手はストッパー田島を残して延長だが、ヤクルトは抑えを既に使いきっているハンデが残った。しかしランナーを出しながらも10回村中がどうにか中日打線を0に抑えた。

そして11回表、代わった2死から武内が四球で歩くと雄平がヒット、2死1,2塁で打つ方はほとんど最近期待出来なかった悠平が9回に続き、この試合2度目のタイムリーで2点を奪取、さらに比屋根の3塁打で9-6と3点リードしてこの回を終えた。

その裏、久古が二人を討ち取ったあと大島にはヒットを打たれるが、後続を絶ち、自身5年ぶりセーブを上げる。この試合のエキサイティングプレーヤーは決勝打を放った中村だと思っていたら久古だった。また村中が2年ぶりで勝ち投手になった。

今、投打のバランスが一番よく強いのが、この前までヤクルトと最下位争いをしていたDeNAである。今や3人の左腕エース候補と安定したストパーを擁する投手陣と復活しつつあるピストル打線、ヤクルト投手陣が全く通用しないカープ相手に完全に打線を封じて連勝、ついに借金を完済し終わった。投手力の安定なくしてAクラスは不可能。頑張れ、ヤクルト!
















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今夜は時間がないので手短にまとめたい。
山田やバレのような大砲は別にして打者として今、チームに何が一番求められているかが分かっていて、その要求に応えられるという意味でヤクルトの中でベストの打者は今浪だと思う。

1死、2,3塁でヒットは要らない。外野犠牲フライでOKという場面で、3割バッターであってもなかなか外野犠牲フライが打てないのが実情だ。8回裏2死3塁で巧打の川端でさえ、今夜2本ヒットを打っているのに大事なところでは勝ち越し打が出ない。

それを代打で出てきてやってのけるのが今浪だ。藤川にいきなり2ストライクと追い込まれてきっちりサヨナラ打を難なくやってのけるのだからこれほど頼りになる選手はいない。

ゴメスに手痛い逆転3ランを喰らい一度は逆転されたものの、バレの3ランで再度勝ち越し、8-4でリードして5回マウンドを降りた先発デイビーズ初勝利間違いない、と思っていたら、村中の大誤算で1イニングも抑えられず3点を献上。

8回に追いつかれ、また負けかと思われたが、守護神オンドルセク2回を0で抑え、サヨナラのお膳立てをしてくれた。それと昨夜のブログで打てないハタケを使い続けるより当たっている今浪を使うべき、とハタケには厳しいことを書いたが、このゲーム3安打と奮起し、最終回に先頭打者で2塁打を放ち、今浪のサヨナラのもう一人の立役者はハタケだといってもいいだろう。


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まだゲームは終わっていないが、あまりにも不甲斐ないゲームに投手陣はいうまでもないが、頼みの打線まで貧打に苦しむヤクルト、相手がミスミスエラーして得点のチャンスを与えているのに一本がでない。これでは最下位から浮上するのはしばらく難しそうだ。一方のDeNAの方は投手力がリーグ1と安定し、打線もつられて活発になっている。最下位争いどころかAクラスを狙える条件がそろっている。今日もドラゴンズとのシーソーゲームの末、しっかり勝利している。

そんな中で代打で一人気を吐いたのが今浪だ。左腕の高橋に代わってもしっかりヒットを打って打てない打線にカツを入れて見せた。しかし他の選手がエラーか四球でしか得点にならず、せっかくの逆転のチャンスも勝利の女神に見放なされ、結局最終回追加点を許して万事休す。

今浪には相手の先発が左腕であろうがスターティングメンバーで使ってほしい。左腕でも十分打てることを今日のゲームで証明しているではないか。ベンチに置いておくのが勿体ない。打てないハタケを使い続けるなら今浪に一塁を任せるべきだ。

バッティングの面で今中村悠平に足りない思い切り、勘や読みの良さを阪神の原口がみんな持っている感じがする。一時的なものかと思ったら高打率をずっとキープしているし、今日のホームランも素晴らしい。相川との熾烈な競争で2年前に身につけたと思われた悠平だったが、今の状態を考えるとあのときの自信は何だったのかと思ってしまう。

DeNA戦のワンサイド、そして今日のゲーム、ホームでこういうゲームをしていてはとてもゲームに足を運びたいとは思わない。いつのゲームでも選手は一生懸命なのは分かるが、結果がついてこないと認めてはくれない。それがプロの世界。ファンを熱くさせるようなゲームを見せて欲しい。

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このところ仕事が忙しくてブログの方はお休みがち、ヤクルトの方も借金を完済するところまでは行くのだが、貯金ができぬまま再び借金生活逆戻りを繰り返している。そうこうするうちに今年は最下位決定かと思われていたDeNAがすぐそこまで迫ってきた。

その一番の要因は若手の台頭である。石田、砂田、今永という若手サウスポーの安定感は今やセリーグ一番という評価がでるほど、先発が中盤まで2,3点台で抑える確率が一番高いということからもうかがえる。しかもいつの間にかDeNAが防御率トップに躍り出た。

広島につぐリーグ2番目の打率だといっても打線は水もの、好投手が先発だと前回の巨人戦のように全く打てない。DeNA打線にどうにか助けられているが、今季投手力が安定しているDeNAは非常に手ごわい相手になること間違いない。

今日ゲームの帰宅して「一球速報」を見たのが5回、成瀬がロペスにホームランを打たれて1-3となったところだった。井納の調子がよさそうなので厳しいゲームになりそうな予感がした。

ところが中盤5回裏自らピッチャーの成瀬がタイムリーヒットを打ち2-3、と1点差に追い上げ、さらに満塁から山田がゲッツー崩れの内野ゴロで3-3の同点に追いついた。一気に逆転といきたいところだったが、不調の雄平がサードゴロで絶好の逆転機をのがした。

その後は共に投手陣の頑張りで0が続き、ゲームが動いたのが8回裏、井納は100球を超えながらも山田にボールになる低めフォークを振らせ、カウントを追い込んだが、6球目投げたベルト付近のフォークをスタンドに叩き込まれ、4-3とついに勝ち越しホームランを許した。山田はこのゲーム2本目、本塁打リーグトップに躍り出た。

わずかリード1点だけではどちらに転ぶか分からない。もう1点がどうしてもほしい。バレがヒット、雄平がバントで送ったがハタケが倒れ2死、大引が四球を選んだあと、井納のワイルドピッチで2死、2塁、3塁。ここであまりタイムリーが期待できそうもない悠平。

私はここで今浪を代打で出して欲しいと思った。9回は西田がマスクを被ってもいいではないかと。前のカード広島戦で11-3で大勝したゲームでマスクを被って自信がついたと思ったからだ。幸い中村が四球で選んだ。そしてピッチャーのところで今浪が代打で登場。昨日の広島で川端に代わり2番で先発、2度のチャンスにきっちり犠打で2打点の働きをしている。

惜しくも1点差で落としたゲームだったが、8回のチャンスにジャクソンの151キロの重い速球をどんぴしゃりのタイミングでとらえた打球だったが天谷の好捕で惜しくもヒットにはならなかった。しかし今一番バットの芯で打球をとらえているのが今浪だと思う。半身の構えから腰の回転を巧く生かしてボールを捉えている。理想的なバッティングだ。

こう言っては悪いが、それと対照的なのが三輪。ベース上に振り被って構えているが、あれでは死球の危険が増すし、あの構えでは内外角の速いボールをスムーズにとらえるのは難しいだろう。

川端復帰で今日は先発はならなかったが、代打でダメ押しとなる貴重な2点の追加点をたたき出している。ベンチウォーマーにしておくのが勿体ない。一塁ハタケを引っ込めても当たっている今浪を使って欲しいくらいだ。

今日はヤクルト戦初先発の好投手今永と山中、防御率からみれば完全に不利だがDeNAに今季1勝している相性と打線の援護を期待したい。とにかく早く借金を完済したい。








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