打線が打てば投手陣が守れず、先発が3点内に納めれば、打線が拙い攻めで得点できず、相変わらずちぐはぐなヘタな野球をしているヤクルト、交流戦わずか1勝したのみ負けが込んでいる。

初回、先頭打者山田が四球で歩き、比屋根はセオリー通りバントと思いきや、意味のないセンターフライでワンナウト、その後川端のヒットでセオリー通り比屋根が送っていたら1点入っていた可能性もあった。そこで3塁に留ったとしてもバレンの外野フライでホームに還れたはず。

また6回先頭打者ハタケがヒットで出た後、飯原に強硬策を命じ、併殺。一気に期待がしぼんでしまった。点差が5点以上開いてしまったなら仕方ないが、2点差しかないのであれば、一挙に同点、逆転を狙うのでなく1点づつ確実に返す手堅い野球をしないと、11安打を打ちながら今日のように2点しか入らない無駄打ちゲーム、ヘタな野球を結果的にしてしまうことになる。

今夜も1点差負けというくやしい負け方をしたが、守備に不安がある荒木について一言。ブラックリーやフォルケンボーグという不慣れで厄介な投手にも追い込まれてからヒットをしっかり打てる、諦めない姿勢を高く買いたい。彼は守備の不安を帳消しにしてくれるだけの前向きなバッティングができる打者だと思う。
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交流戦前まで代打要員だった井口にホームランを打たれ、調子が上がらず下位打線を打っていた今江を覚醒させてしまったヤクルト投手陣、今度は得点156、打率239厘、本塁打23本で得点で100、本塁打でヤクルトの半分に満たないパの最下位打線に12点を与えるという出血大サービス。ロッテ、西武4連戦だけで与えた点数34、1ゲーム平均8.5点である。これでは流石に両リーグ一の得点を誇る強力打線も焼け石に水である。これで強力打線ソフトバンクやオリックスと対戦したらどうなる事やら、思いやられるは。

セリーグでは突っ走っていた広島カープが交流戦に入った途端1勝もできずに4連敗。昨年の交流戦で10連敗の記録がたしかあったはず。交流戦に苦手意識がどこかにあるのではないだろうか。しかもいきなり当たった相手が交流戦めっぽう強く、昨年優勝のソフトバンクというのも運も悪かった。

カープを心配する余裕はないくらい、わがヤクルト投手陣も深刻だ。今度はストッパーのロマンが故障らしい。小川がやっと始動しだしたようだが、投げられるようになるにはまだまだかかりそうだ。今いるメンバーでやるしかない。

この2試合は相川がマスクを被った。打の方を考えたら中村の方が当たっているが、先発との相性を一番大事に考えた方がいいと思う。ここのところ先発で安定したピッチングをしている明日の先発八木には中村がいいように思える。先発が4点台くらいに抑えれば今の打線なら打ち勝てるはず、先制、追加点、ダメ押しといういつもの勝ちパターンに持っていけるかがカギだ。今季初のホームでのゲーム、ファンの前で恥ずかしくないいいゲームを期待したい。
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初回、川端、ハタケの2発の2ラン、さらには4回表自身のタイムリーによる追加点で5-0としたときは、今日は楽勝かと思っていたら、その裏木谷が2死からメヒアに外角高めを本塁打されると、コントロールを乱し、満塁から押し出し、タイムリーを浴びるなどして1点差まで詰め寄られた。

解説者のコメントによると、木谷はランナーがいない時は緩やかなモーションから軸足に体重をしっかり乗せていいテンポで投げるのだが、ランナーを出すと、テンポが速くなり、軸足にタメがなくなり、コントロールが乱れてしまう。メヒアの一発で攻めのピッチングから逃げのピッチングに豹変したのが4点を失った要因だ、と。

西武打線は今パリーグ最低打線。ロッテ打線にヤクルトの中継ぎ、セットアッパーが抑えられなくて負けているが、今日のゲームはヤクルト打線が中盤から終盤にかけて再び追加点を上げ、4点差まで再度突き放したのと、5回以降、西武の反撃をしっかりとめた中継ぎ投手陣の踏ん張りが勝因といえる。

ロッテ戦2ゲームともに6点を取っている打線は責められない。元気がなかった今江や先発から外れていた井口を生き返らせたのもヤクルト投手陣といえる。今日もロッテは巨人に7-1で勝っているが、眠っていたロッテ打線を生き返らせたのはヤクルト投手陣ということになる。

開幕から46試合終わったわけだが、無得点ゲーム0、両リーグ一の250得点の打線と4.88で両リーグ最低の防御率の投手陣を擁するちぐはぐチームヤクルト、打線の援護でどうにか5位に踏みとどまっている。勝ちパターンは今日のように先制、追加点、ダメ押しという形に持ちこむしかない。中継ぎが踏ん張れないとロッテ戦のようなゲームになる。となかく一つづつ地道に借金を返すしかない。

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同点の場面で防御率8点台(投げる前)のピッチャーをリリーフで持ってきた時点で負けを覚悟、采配ミスというか、確かに2アウトまでは良かったかもしれない。しかし結果がでていないピッチャーをこういう場面で使うギャンブル采配に腹が立った。秋吉の一発と久古のそれは全く意味が違う。7連勝も一瞬にしてフイ。好ゲームが一瞬にして悪夢に・・・。くやしくてもうこれ以上書く気になれない。
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昨年、交流戦でこれまでの沈滞ムードを変えてもらいたい、と思っていたが、無残な結果に終わった。今年こそは6連勝の勢いをそのまま維持して交流戦突入と行きたい。

初戦の相手はロッテ、目下4位で借金4でほぼ順位、借金も似たようなもの。ただ違うのは打線の爆発力。セパでは投手力の違いもあるので一概に判断できないが。

今のヤクルトは打率288、得点230、本塁打50いずれもリーグ一の強力打線。それに対し、ロッテは243、144,30という数字。3部門どれを比べても格段の差がある。昨年痛い目にあっている今江や井口が主力でないし、ホームランバッターが不在ということもあり、得点力に100くらいの差がある。弱点は投手力だが、この打線があればやってくれるだろう。

しかし風の状態で守備が非常に難しい球場なのでフライが上がった場合、地の利のあるロッテにアドバンテージが大きいので要注意だ。相手のは西武時代エースだったことまある涌井、ヤクルトは古野、エース時代の涌井と比べれば力は落ちているはず、甘く見てはいけないが、チャンスは必ずあるはず、とにかく勢いある打線がまず先制点を取って有利にゲームを進めたい。

まずはあと5になった借金を何が何でも返しきることが一番、一つ一つ大事に返して行きたい。9連敗した後は9連勝、いや全員野球で借金をとにかく全て返しきろう!
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