この頃のヤクルトの戦いぶりを見ていて、その不甲斐なさにブログを書く気にもなれなかった。二ケタ得点を上げたのは横浜以来だろうか?7回の一挙7点、久しぶりに見る打者一巡、繋がりである。

初回、ハタケが先制のチャンスをつぶしたときは、またまた嫌な予感がしたが、5回の逆転打で満塁逆転ホーマー以来の得点を上げた一本でふっきれたのか7回に2ランがとびだした。

しかし今日の勝利を確実なものにした1番のヒーローは山田だと思う。ヤクルトのバッターはチャンスはつくるのだが、あと1本が出ないで涙を呑むケースが非常に多い。昨夜のゲームも満塁で打てない。歯がゆいゲームばかり。

故障者続出の中、だましだましやってきた打線に活気がなかったところにファームから上がってきた山田が、空気を変えた気がする。一軍で20打席ヒットが飯原がファームで目覚め、やっと一軍でもヒットが出るようになったのもいい風を呼びこんだ。

ファームの方はヤクルトは首位にかけ上がった。勝利のコツを選手たちがつかんだように快進撃を続けている。そのファームの勢いを山田が運んできたような試合だった。ただ今日の試合だけで喜んではいられない。次の西武戦につなげなければ意味がない。ガンバレ、ヤクルト!
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今日日ハムの2軍グランドで行われた西武戦を視察に行った栗山監督は、大谷の投手としての一軍初登板を23日のヤクルト戦だと予告した。リーグ最下位に低迷しているヤクルトを初勝利を狙うには一番組みし易い相手と見てのことだとすれば、チーム一丸となってプロの厳しさを味合わせてやる絶好のチャンスだろう。大谷と並び高卒ルーキーNO1と言われる阪神の藤浪の初登板に黒星をつけただけに大谷だけに白星をプレゼントするわけはいかない。

因みに今日の大谷のファームの成績は5回7安打5失点(自責点2)、104球。2本のホームランを浴びている。ファームでこの成績、益々ヤクルトの一軍が負けるわけにはいかない。しかも今ヤクルトは兄貴の一軍と違い、ファームが強い。目下2位で首位のロッテと3ゲーム差である。それにしてもロッテは兄弟とも首位とは出来過ぎだ。一軍で21打数ノーヒットの飯原が4番に座り、チーム一の4割の打率を残している。この好調さを一軍で出せたら、即一軍に上げてもらいたいものだ。、まずは明日からの強いロッテ戦、何が何でも連敗をストップに全力を上げて欲しい。

そうそうヤクルトの新しいユニフォームが紹介されていた。誰がデザインを担当したか知らないが、プロ野球選手のユニフォームとは思えない、言っては悪いがダサイの一言。スマートさが全く感じられない。(モデルの一人がハタケだからというわけではないが)。緑の方も同じ。これでは交通誘導のお兄さんになってしまう。デザインのセンスを疑う。従来のユニフォームの方がずっといい。
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チャンスは山ほどあったのに一本が出ない。拙攻、拙攻、拙攻、残塁、残塁、なんと残塁の山14。これでは勝利の女神もそっぽを向いて相手に行ってしまうのが関の山。ノーアウトで外野フライ一つ打てない。これでは勝機をミスミスのがしているも同然。満塁まではヒットが繋がるのになぜその後が続かない?大事な初戦を落とすと昨年同様苦手意識が働いてしまうのかチャンスで結果を出せなくなる。この辺で悪い連鎖を払拭させないと同じ事の繰り返しになる。今日のゲームは岩村だけが4打数4安打3打点と一人気を吐いたが、他の選手が続かない。負けるべくして負けたゲームだった。巨人を3タテした勢いはどこに行った!こういうゲームをホームでやってたらファンはわざわざ球場まで足を運ばなくなるだろう。しっかりしろ、といいたい。

余談だが、八木以外のヤクルト投手陣が全く歯がたたない阪神打線を零封したオリックス投手陣を参考にした方がよさそうだ。不慣れな投手と研究不足もあるかもしれないが、パの5位のチームでこの強さ。ロッテは巨人の山口を打ち崩して最後の最後にうっちゃり勝ちしているし、交流戦ヤクルトにはこれからも厳しい戦いが待っていそうだ。

<注> ヤフースポーツの記事を見ると残塁13とありますが、イニングごとの残塁を丹念に調べてみると7回の満塁で3アウトになった時点で13残塁、さらに9回一人ランナーが出ているので14残塁が正解です。

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昨日の阪神戦で3塁ランナーマートンは間に合わないと知りながら捕手の田中雅めがけて、明らかに故意と分かるような体当たりをして負傷させたことに小川監督は怒りをあらわにし、近く行われるセリーグ理事会で球団側はこの問題を取り上げることを約束した。同じようなブランコの体当たりでその前に相川が骨折しているだけに小川監督の怒るのは当然である。

私も何度かブログでも外国人のホームへの暴力的なラフプレーに対する罰則を強化すべしと書いた。大リーグでは当たり前のプレーだ、という輩がいるが、いくら野球の発祥国がアメリカであっても、悪い見本まで日本のプロ野球が見習う必要がどこになるのか。

では民主主義の先進国だといってアメリカの銃社会を見習い、日本も銃を導入した方がいいとでもいうのか。本来の手か足をベースにタッチするのが目的なのに、それを全く逸脱して相手の落球を狙った体当たりは暴力行為そのものである。

日本ではピッチャーが投げた球が打者の頭部に当たった場合、即退場だが、大リーグではそうではない。また日本では死球を打者に与えた場合、帽子をとって詫びの気持ちを打者に表すのが暗黙のルールになっているが、大リーグではピッチャーが打者に球を当ても申し訳ないという気持ちを全く表わさない。それが引き金になって乱闘騒ぎに発展することがしばしばある。自業自得だが、そんな大リーグ野球のどこに見習う価値があるのか、と私はいつも思っている。

そもそも一塁走者の場合、捕手や投手にライン際のフライを捕球しようとして走者とぶつかりそうになると、守備妨害になるケースがあるというのにホームベースでは走者がどんなラフプレーも許されること自体大きな矛盾、と言わざる得ない。

平均的日本人は外国人選手より小柄なため、体当たりをされた場合、負傷するのはほとんど日本人の方だ。こうしたラフプレーに対し厳しいルールを課さないと何人捕手がいても足りなくなるだろう。またこうしたラフプレーは運が悪ければ、選手生命をも奪う危険性をはらんでいる。選手を怪我から守るためにもラフププレーには厳しい処罰を求める。

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ヤクルト投手陣には今の阪神を抑えることは至難の業だ。これまでの対戦成績3勝8敗という数字が物語るように、11試合消化した時点で失点64、防御率5.25、一試合平均5点与えている。ということはヤクルト打線が5点以上取らなければ勝てないことになる。

毎回のように先頭バッターの西岡には猛打賞を与え、クリンナップに痛い目に遭っている。さらに新井兄弟がヤクルト戦にはめっぽう強い。それに対しヤクルト打線はチャンスに期待できるのが3,4番くらい。昨日は川島が3安打、2打点と気を吐いたが。ハタケがチャンスに機能していないのが頭が痛い。バレンが歩いてもハタケが打たなくては得点にならない。

今日先発予定の八木はヤクルト投手陣の中で数少ない対阪神戦で安定感のある計算できるピッチャーだ。味方が3点以上取れば勝てる可能性があるが、チャンスに弱いヤクルト打線に多くは望めない。ただせめて3試合に一つは勝たないと借金が増えるばかりだ。打撃戦では相手にならないので、とにかく八木に3点以内に抑えてもらうしかない。

阪神に力負けしている試合を何度も見せつけられると本当にストレスがたまる。阪神をお客さん扱いにしていた90年代が懐かしい。野村黄金時代のヤクルトは最下位に長年低迷する阪神に憐れみを感じていた。あの時代の逆のような試合をしている今のヤクルト、一度くらいは虎をギャフンといわせるようなワンサイドゲームをしてもらいたい。八木の頑張りと打線の繋がりを期待したい。

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