2013年WBC本戦に向けてのキューバとの強化試合がW16日に行われ、日本が2-0でキューバを破っている。


先制は2回裏、西武の捕手炭谷のソロホーマーだった。今季ペナントでも1本もホームランがなかった炭谷の完璧なあたりでの先制点は大きな意味があった。2点目は7回内野手のエラーによるものだった。


ひところのキューバのパワーで相手をねじ伏せるという豪快さがなくなり、コンパクトな振りになった感じがする。しかし守備面では無理な体制からでもダブルプレーが取れる身体能力が随所に見られた。


ヤクルトからはこの大会に村中恭平と中村悠平の二人の選手が出場している。初戦にはどちらも出場機会がなかったが、今日あたり出番があるかもしれない。


選手の顔ぶれを見ると、日本代表と言う割には大リーグの選手は除外するとしても、オールスターの顔ぶれから比較しても役者不足は否めない。第一戦は投手陣の踏ん張りもあって勝てたが、相手が本調子だったら、また台湾、韓国戦で勝てるか疑問だ。

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今年の日本シリーズは巨人の優勝で幕を閉じた。しかしその陰で泣いている選手もいる。戦力外通告を言い渡された選手は当然他球団にもいるが、優勝したチームだけに、その頂点に立ち喜びでいっぱいの選手とクビを言い渡されて去ってゆく選手とのギャップがきわめて大きい。


主な選手としてエドガー、真田裕貴、田中大二郎の名が発表された。横浜から古巣巨人に返り咲いたまではいいが、そのためにむしろわずか1年でクビを言い渡されるとは・・・。横浜にいたらまずそんなことはなかっただろう。巨人に行ったために野球生命の危機に追いつめられたことになる。


可哀そうなのはエドガーだ。ボウカーがシーズン中期待を裏切り打率が1割台だったため、2年前に解雇したエドガーを3Aから呼び寄せ、そこそこ活躍したのに、ボウカーがCSと日本シリーズに思わぬ活躍したため、クビにする予定だったボウカーを残し、エドガーが犠牲になった形だ。つまり巨人に都合のいいように使われ雑巾のように短期間で捨てられた形だ。シーズン途中、無理を言って呼び寄せておきながら、あまりにも冷たい仕打ちに同情を禁じ得ない。

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戦前ノムさんの予想では4勝1敗で巨人の優勝だったが、その予想は外れ、日ハムが2連敗のあと2勝2敗の五分に持ちこみホームで王手をかけるか、と期待されたが、5戦は思わぬワンサイドゲームで2-10で大敗。後がなくなった。


しかしこのゲーム2-5とリードされた4回表の巨人のバッター加藤に対し多田野の投げた内角高めのボールが主審に危険球とみなされ退場となったが、ビデオで見るとボールは加藤に当たっておらず、加藤の派手なパフォーマンスで主審が惑わされた誤審であることがわかった。あの時点で3点差あったとはいえ、非常に後味の悪いゲームであり、なぜビデオ判定を用いなかったのかと思う。


これまでの両チームを見ると投打に巨人が優っている。チーム打率巨人が291厘に対し、日ハム219厘とかなり開きがあり、巨人の長野、松本の1,2番コンビに対し、日ハムの陽、杉谷コンビの打率は今一つ低い。また日ハムは3,4番の糸井、中田の調子が上がってこないのが得点力に大きく響いている。それに左の両エース内海の防御率1.20と吉川の12.15という防御率がそのままゲームに反映している。今夜の巨人の先発が予想される沢村を糸井、中田が打てるかがゲームの勝敗を左右しそうだ。

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楽天を今季戦力外通告を言い渡された岩村がヤクルトに入団することが決まったようだ。小川監督の意向を汲んでのことらしいが、私はどちらかと言えば反対だ。


これがあるからメジャー挑戦する日本人選手が後を絶たないのだろう。要するに大リーグでクビになっても戻るところがあるから大丈夫だと。個人的な意見だが、日本野球を捨てて海を渡ったからには、向こうで骨を埋めるつもりで行ってもらいたいと思っている。そのくらいの厳しさがあってほしいものだ。


松井稼頭央、井口がクビになって日本球界に戻り、福留、西岡も阪神が欲しがっている。打者では大リーグでユニフォームを脱ぐのはイチローくらい(松井は今のところ疑問符)だろう。


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