私事ですが、朝早い仕事にかわってからブログの更新がなかなかできなくて読者の方には申し訳なく思っています。御蔭様で先だって10万アクセスを達成することができました。できるだけ更新したいと思っていますので今後とも何卒よろしくお願いします。

 さて今日のゲームは巨人沢村と村中の投手戦、それを制し初の完封勝利を飾ったのは村中だった。前回のドームでの巨人戦の連勝が途切れ、2連敗しているだけに悪い流れに終止符を打つ意味でもこの勝利は大きな意味がある。

 このゲームヤクルト打線は初回に沢村の立ち上がりを攻め、青木の先頭打者ホームランと畠山のタイムリーなど3安打を集中し2点先制したのがよかった。2回の1安打を含め、ヒットの数はわずか4本のみ、3回以降調子を取り戻した沢村を攻略するのは難しかった。

 前のカードで石川、館山で勝てなかったのは痛い。特に3戦目でハタケが満塁ホーマーで逆転しながら、押本が再度ホームランを喰らいまさかの敗戦は痛すぎる。その悪い流れを断ち切るためにも村中の好投と完封勝利は価値がある。彼のようなピッチャーがまだ完封勝利をしていなかったのは信じられないくらいだ。初完封おめでとう!

 初完封がかかっていたことが一番の理由だろうが、球数も8回を投げ終わった時点で97球の省エネ投球ということもあって9回続投となったのだろうが、2点差という点差、そしてこれまでの村中の投球内容から考えたら好判断だったと思う。館山のように勝利を直前にして8回でマウンドを降り、勝利投手の権利を何度か逃していることを思うと小川監督の英断は正しかった。
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 実力のパ、人気のセといわれて久しいが、今年の初戦はセリーグの猛打が爆発し、新記録となる5回ホームランを4本を集中し、1−3と負けていたゲームを一挙に逆転し、9−4で逆転勝利。

 中日荒木の同点2ランに始まり、畠山の勝ち越し3ラン、バレンの2ラン、長野のソロなど飛ばないボールとは思えないほど観客を楽しませたゲームだった。

 21日、オールスターに先駆けて富山市民球場で行われたフレッシュオールスターではヤクルトのショート荒木貴裕が攻守にわたる活躍でMVPを獲得、また名古屋ドームでのオールスターでもヤクルトの畠山が決勝となる3ランを放ち、MVPを獲得するなど両オールスターでヤクルトの選手がMVPを獲得した。

 他にも青木が2塁打を含む2安打、バレンがホームラン、2塁打の2安打3打点、相川も同じイニングに2塁打を含む2安打など今年のペナントレースの順位を象徴するようなヤクルト勢の大活躍で年に一度の夢の球宴を盛り上げた。
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 このゲームでバレンティンがホームラン2発を含む4安打5打点と大爆発。久々の猛打賞とチームの全打点6点のうちの5点をたたき出す活躍を見せた。しかし16安打を放ちながら効率の悪い攻めで残塁が11、ヒット数からしたら二ケタ得点を上げていてもおかしくない。

 今日の先発館山は四球はいつもながら1とコントロールは問題はなかったが、ボールの切れが今ひとつだった所為か、バッターに粘られたりして球数が多かった。バーネットとイムの助けを借りて8勝目をマークした。今、ストッパーイムを凌ぐチーム一の1点台を切るバーネットの安定感あるリリーフ内容が光る。

 いつも高崎を打ちあぐねていたヤクルト打線も今日は5回で10安打5得点とよく打った方だが、前述したようにヒットの数からしたら、攻めの拙さが目立ったゲームだった。

飯原や武内も一軍に戻ってきた。暑いファームの昼のゲームで鍛えた成果をさっそく見せてもらいたい。飯原は代打でヒットを打つなどいいところを見せたが、今度は好機に期待したい。ピッチャーから打者に転向し、順調に実績を積んできた、一番楽しみにしていた雄平が打者として初の一軍に上がってきた。力まず持っている力を見せて欲しい。まだまだ優勝を目指すには高いハードルを越えなくてはならない。その意味でもっともっとそつのない、効率のよい攻めが求められる。
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 ヤクルトはあれだけチャンスがありながら、青木の4回のタイムリーによる2点のみに終わり、まさに先発小野にプロ初勝利をプレゼントしたといっていいだろう。増渕は阿部の逆転3ラン以外は巨人打線をよく抑えていただけに惜しまれる。内角やや高めの阿部にとっては好きなコースだが、普通の打者ならホームランにはならないボールだ。相川がさかんにボールが高い、と注意していただけに悔やまれる。それにしても前回の阪神戦を見ていてけっこう甘い球を空振りしていた阿部に、珍しく不調だと思っていたら、ヤクルト戦に復調とは・・・。

 対巨人8連勝を記録した一昨日の流れを見ているとたったの4安打で勝っている。勝つときはそんなものだ。そのいい流れが昨日のゲームで断ち切られた感じだ。そして今日のゲーム9安打放ちながらわずか2点、いっぽう巨人は5安打と少ないチャンスを得点に結び付けている。ちょっとしたきっかけで勝機というかいい流れが変わってしまう。まさに一昨日のゲームと今日のゲームが対照的である。だから取れるとき得点しておけ、というのはそのことだ。

 54年ぶりかの対巨人8連勝を記録した今年、ヤクルトの優勝のためにも相性の良さを今後も維持していきたいところだが、これまで連勝中に見せた効率よい攻めが見られなかった。すっかり勢いが衰えた中日は相性からいってヤクルトを脅かす相手ではない。今日のゲームで中日が負け、阪神が勝ちそうなのでいよいよ中日の尻に火がついた状態だ。2位と3位の順位の入れ替えも時間の問題だろう。以前からヤクルト優勝への前に立ちはだかるのは虎だと思っていたが、今後ますます対阪神戦の勝敗が重要になってくる。そのためにも手がたい野球を心がけたい。
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 心強いピッチャーが戻ってきた。どこのチームも夏場の今の時期は投手力が不足しがちだ。そんな厳しい真夏のこの時期に孝行息子村中の復帰はヤクルトに取って願ってもない朗報である。しかも相手は宿敵巨人とくればこれ以上の舞台はない。その巨人相手に今季初勝利おめでとう。

 またヤクルトが巨人戦8連勝したのは54年ぶりのことだというから球団始まって2度目記録すべき勝利ということだ。しかも2位以下に7ゲーム差を離して首位を位置を固めつつある。昨年もヤクルトは小川監督に代わってから夏場にめっぽう強かった。昨年は最下位からの必死の追い上げだったが、今年は首位ばく進中だから全く事情が違う。これに由規が復帰すれば、よほどの落ち込みがない限り、優勝を狙う絶好の条件が整いつつある。
 
 さて巨人は前のゲームから思い切って昨年の飛車、角といわれる小笠原、ラミレスを外し大村、長野を3、4番にしてゲームに臨んだ。たまたま阪神戦は勝ったが、そうはうまくいくはずがない。チーム不振の発奮材料にしたい表れだろうが、効果は疑問だ。

 巨人は今年から日ハムから高橋信二をロッテから大村サブローをシーズン途中獲得した。ヤクルトなら不振選手をファームに落とし、好調な選手を一軍に上げるが、巨人は外部から金銭で獲得しようとするところにヤクルトとの大きな違いがある。

 いつも思うのはこれでは長野のような生え抜き選手はなかなか育たない。それに巨人から声がかかった選手にしてみるとサブローが言っていたように光栄なことだと思う。しかし裏を返せば、結果を残せなかったら野球生命は終わるということだ。確かに巨人をお払い箱になった後、広沢、江藤、清原などのように他のチームに移籍した選手もいたが、末路は寂しかった。そういうことを考えたら喜んでばかりいられない。小笠原、ラミレスを使い方を見てふとそんなことを思った。
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