先制、そして追加点、追加点という理想的なゲーム運びで西武を8−3で下し、ヤクルトジュニアがイースタンリーグの10年ぶり5回目の優勝を決めた。本当に若きつばめたちよ、おめでとう!この優勝は必ず来季一軍の力になるはずだ。

 スコアを見た感じではプレッシャーなど微塵も見せずに優勝目指して投打が一丸となって優勝を勝ち取ったようだ。2位の巨人とは差がなく、わずか勝率で上回っての優勝だった。巨人は一軍で阪神と熾烈な優勝争いをしている。これでもし二軍で優勝を勝ち取っていたら、さらに力を得ただろう。その意味からしてもヤクルトがそれを阻止して優勝をもぎ取ったのは大きい。

 猿渡監督が語っていたが、投手陣の踏ん張りが大きかったというように、防御率がGに次ぐ2番(3.18)。また54勝33敗で貯金21は立派だ。一軍も見習ってもらいたいものだ。やはり優勝争いをするには投手力の安定が一番求められる。5位の西武とはゲーム差が14.5あったが、その力の差がゲームに如実に表れていた。この力が近い将来のヤクルト一軍優勝の礎になってもりたい。改めて優勝おめでとう。そして来る東西対決ソフトバンク戦の勝利を願う。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
 イースタンリーグのことはSPORAでもあまり詳しく伝えていないのでヤクルトの順位が気になっていた。せめてイースタンの順位表くらいは時々SPORAの公式サイトに取上げて欲しい。今日の丸山選手のブログによれば、現在首位で巨人と優勝争いをしていて、直接対決で今日ヤクルトが巨人に1−0で勝ち、ついに優勝に王手をかけたらしい。

 二軍とはいえ、これは嬉しいことだ。なんせ一軍では完全に巨人に力負けしている。その悔しさを晴らすためにもイースタンで巨人を倒して是が非でも優勝を勝ち取ってもらいたい。

 一軍の場合はセ・パ6球団ずつだが、二軍はイースタンは7球団ある。そのトップで優勝することは二軍といえども価値があると思う。二軍が強いということはチームの将来が明るい。その意味でもヤクルトの来季が楽しみだ。とにかくあと一つ勝って優勝を決めてくれることを心から願っている。

 
[Web全体に公開]
| この記事のURL
 5回表の2点先制、そして8回表の2点の追加点はヤクルトにとっては大きかった。先発館山の7回までの安定したピッチングを見ていたら、このまま完投できるのではと思った。

 しかし8回裏に館山が連打を浴び、2点を返された時点で松岡に交替したのはグッドタイミングだった。もう少し続投させていたら松岡にとっても厳しかったと思う。あそこで1点も入れさせず連続三振で切り抜けた松岡もよくやった。そして最終回は故障した林に代わってストッパーを任せられた五十嵐が最後のバッターを三振に討ち取ってゲームセット。釣りだまの中村紀に投げた外角高めのつり球の速球を2塁打されたが、彼にしたら最後はフォークで討ち取るつもりだったのだろう。今夜の五十嵐はフォークに自信があったようだ。

 とにかく勝ててよかった。石川に続き、館山も2ケタの10勝をマーク、おめでとう。昨夜の采配は疑問が多かったが、投手交替を含め今夜の監督采配はよかったと思う。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
 ヤクルトファンにとっては全くの盛り上がりに欠ける龍のワインサイドゲームだった。あまりにも腹立たしいのでネット画面を6回で切った。それにしてもあれだけ打たれてもなぜゴンザレスを代えようとしないのか理解に苦しむ采配だった。さぞかし龍の選手は喜んだはずだ。

 2点を先制され、さらに3回李からウッズまで4連打で3点追加された時点で、このゲームは勝負がついたと思った。荒木のヒットで李が返り、3点を入れられた時点でゴンザレスに見切りをつけるべきだった。彼を続投させる理由が全くわからない。もちろん負けるつもりでゲームに臨んでいる監督はいないだろうが、本当に勝とうとするならピッチャーの代え時を誤まったら終わりである。

 しかも3回まで5点を献上し、よれよれのゴンザを4回も続投させてさらに1点を取られている。これでは守っている野手だって腐ってしまう。自分達の攻撃になっても、意気が上がらずチェンに散発4安打に抑えられ、屈辱的な完封負けを喫したわけだが、ゴンザの交替時のミスが打線にも水をさす結果になったと思う。継投のピッチャーが投げ込み不足だったというのは理由にはならない。2点を奪われた段階で準備をはじめるべきなのだから。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
 昨日のゲームでマリナーズのイチローが3安打固め打ちで8年連続200本安打という偉業を達成した。これは本当にすごいことだとつくづく思う。この記録は大リーグ2人目だということだが、一世紀も前の記録だというから驚きだ。

 わがヤクルトの青木が一昨年、シーズン200本安打を達成しているが、昨年はダメだったし、今年も現在131本なので不可能だろう。まあ今年はオリンピックで抜けていることを差し引いても達成は無理だっただろう。

 このように連続となると如何に大変なことかが分かる。毎年同じ調子を続けることなどできないし、怪我もつきものである。8年連続怪我もせず、ゲームに出つづけるだけでも厳しいことだが、さらに200本安打を続けることは至難の業である。

 このゲームでも2本は難易安打だったようにイチローの場合、足で稼いだヒットが少なくない。当然のことだがクリーンヒットだけ200本打てるわけがない。あたりそこねでもヒットでしてしまうところに足の速さという武器が大いに役立っている。

 米国の野球ファンやマスコミ関係者はあまり笑顔を見せず、口数も少ないイチローを「サムライ」とか「修行僧」のようだという。簸たすら野球に打ち込み、彼独自の野球道を持っているのはたしかであり、孤高な感じさえする。私がイチローの偉大なところは、松坂や松井と違い、優勝争いから見放された、ともすれば目標を失ってもおかしくない下位に低迷するチームにいながらも自分のポテンシャルを長年持ちつづけたことである。
[Web全体に公開]
| この記事のURL

13件中 1~5件目を表示


1 2 3 >>