G戦では前半まで4−0で勝っていながら、終わってみれば逆転されている。そして昨日のGのワンサイドゲームを見ているとどうしてもヤクルト打線が無気力に映ってしまう。しかし今日の対タイガース戦で感じたことは相性の不思議さである。

 G戦では、ヒットが出ても全くタイムリーが出ないため、点に結びつかない。ところが対虎戦ではわずかなチャンスが得点に結びついている。相手がヒット8本で3点、ヤクルトは5本で効率よく4点を上げている。虎との対戦では流れが自然といい方に向いてくれるのである。

 ヤクルトと巨人の対戦成績を全く逆にしたのが広島である。今、5位にいながら対G戦8勝4敗とGをカモにしている。今シーズン、カープは対G戦に絶対的な自信を持っている。ヤクルトの虎に対する相性のよさに相通じるものがあることは確かだろう。しかし対Gだけは相性の所為にはできないワケがヤクルトにはある。次回のG戦はオールスター後になるが、カープの対G戦の戦い振りを参考にするなりして、リベンジをしっかりしなければ怒りの収まりがつかない。
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 この対G三連戦を見てきて思うのはGに対し完全に苦手意識を持ってしまったことである。第一、二戦など他のチームとなら勝ちゲームだった。先取点をあげ、中盤までそれを維持し、抑えて勝つ。逆にそれを相手にやられると、昨日のような一方的なワンサイドゲームになってしまう。特に苦手のG戦では。ちょうどそれは今シーズンの龍の対虎に対する苦手意識に通じるものがある。

 これでヤクルトはGにダブルスコアの10敗目を喫した。しかも借金をしているのはG1チームだけときているから尚更腹がたつ。虎と五分に戦いながら、Gにこれだけの借金がある。Gと互角に戦えば、借金を返しきるどころかお釣が来る。

 昨日のゲームをちょうど北神奈川県優勝決定戦、慶応ー東海大相模の息が詰まるような延長13回に及ぶ激戦を見ていたときだけに、ヤクルト打線が覇気のない、無気力に思えてならなかった。対G戦には高校野球の「負ければ終わり」というトーナメント制の厳しさを思い浮かべてぶつかるしか勝ち目はないだろう。
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 今日のゲームは本当に盛り上がりに欠けるワンサイドゲームでヤクルトファンにとっては最悪のつまらないゲームだった。この一、二戦ストレスのたまるゲームが続いたので本来ならヤクルトにこそ今日はこういう一方的なゲームをしてもらいたかった。

 川島は悪いなりにも5回まで3点に抑えてきた。先の2ゲームはヤクルトがこういう形でリードし、後半逆転されるという展開だったので、今日はそれをかすかに期待したが、さらに6回裏川島が追加点を奪われ、回を追うごと交替した投手陣が追加点を許し、終わってみれば全くのGの一方的なワンサイドゲームだった。こういうゲームが一番ファンをがっかりさせるし、球場まで足を運ぼうという気持ちをそぐゲーム内容だ。

 0−3で負けていた6回表、一死1,3塁で迎えた4番の畠山が併殺打でチェンジ。ここで1点でも上げていればゲームの展開は変わってきただろう。今日のゲームの展開を左右したのがここだったと思う。一方、チャンスでしっかりタイムリーが出て、追加点を上げていったG打線。ただ唯一の救いは、このゲームで川島亮がラミレスに対し、3打席1四球、フォークで2三振に抑えたことだ。
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 先取点を取って先発が中盤までそれを守り、安定した中継ぎ投手陣にバトンタッチし、ストッパーの林に引き継ぐというのがヤクルトのこれまでの勝ちパターンだった。

 ところが対G戦この2試合、一昨日のゲームではこのパターンに持ち込みながら林が抑えに失敗、そして昨日は4点リードしながら、中盤で五十嵐が3点を入れられ、7回代わった松岡が逆転を許している。これまでのヤクルトの勝ちパターンが、よりによって憎きGにだけ粉砕され、連夜の敗戦に悔しさが倍増した。

 しかも勝利の主役が昨年までヤクルトに在籍したラミレスなのだから尚更である。自身の29ホーマーのうちヤクルトから9本、約3分の一はヤクルト戦である。しかも84打点のうちの20打点くらいをヤクルトの投手陣からたたき出しているはずだ。

 ヤクルト在籍当時のラミレスは苦手のコースを投げられると併殺打が少なくなかった。しかし今年のラミレスはストライクゾーンに入っていれば、苦手なコースでもおっつけてシングルヒットにする技術を身につけた。そのため併殺打が極端に減少しただけでなく、アナがなくなった。

 これだけラミに痛い目に遭いながら対ラミ対策をしてこなかったことが対巨人戦に弱い原因の一つだろう。とにかくラミの苦手な球種やコースを投手コーチは徹底的に調べ上げ、投手陣にアドバイスする。大量失点につながりかねない状況によっては四球も仕方ないだろう。もちろんラミ一人にやられたわけではないが最大の要因をつぶすことによって勝利の可能性を上げることになる。とにかく連夜の悔しさをエネルギーにかえて今日のゲームは屈辱を晴らしてもらいたい。
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 首位の虎と互角に戦っているのは「天晴れ!」といいたいが、最下位の横浜にも対戦成績が五分で、しかも連続して負け越していることに対して「しっかりしろ!」と活を入れてやりたい気持ちだ。

 阪神と横浜に対するヤクルト投手陣のこれまでの防御率と失点を見てみよう。
まず阪神だが、防御率3.02、失点44点。
 一方、横浜には防御率4.77、失点65点。
 
 1位を独走している虎にこれだけ頑張っているのに、ヤクルト投手陣は最下位横浜にあまりにも出血大サービスしすぎるのではないだろうか。これではどちらが最下位かわからない。横浜のバッターがヤクルト戦になると元気付くのもすっかり彼らを自信づかせてしまったためだろう。それにしても横浜に連続負け越しは悔しい。
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